日本 映画 アカデミー 賞。 【第43回日本アカデミー賞】「新聞記者」が作品賞含む3冠!最多は「キングダム」4部門 : 映画ニュース

日本アカデミー賞:「キングダム」など5作品が優秀作品賞に 新人俳優賞は横浜流星ら

日本 映画 アカデミー 賞

現地時間2月9日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される世界最高峰の映画の祭典「第92回アカデミー賞授賞式」。 作品賞、主演男優賞、主演女優賞をはじめ、全24部門の受賞者・受賞作が発表される。 第92回となる2020年は、日本でも話題となった『ジョーカー』やロバート・デ・ニーロ主演の『アイリッシュマン』、カンヌ国際映画祭で作品賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』などが作品賞にノミネート。 どの作品がアカデミー賞に輝くのか、世界中から注目が集まる。 また、日本出身のメイクアップアーティスト・辻一弘が特殊メイクで参加した映画『スキャンダル』がメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート。 辻氏は『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』で、第90回アカデミー賞の同賞を日本人として初めて受賞している。 日本が世界に誇る受賞者と受賞作品を、日本映画が初受賞した1952年から振り返っていきたい。 1952年(第24回)『羅生門』 外国語映画賞 1950年8月に公開された映画。 監督は黒澤明、出演は三船敏郎、京マチ子など。 日本映画として初めてオスカーを受賞し、日本映画が世界から注目されるきっかけを作った名作である。 1955年(第27回)『地獄門』 外国語映画賞・衣装デザイン賞 カンヌ映画祭でグランプリに輝いた後、アカデミー賞で外国語映画賞と衣装デザイン賞を同時受賞した名作。 監督は衣笠貞之助、出演は長谷川一夫、京マチ子など。 和田三造が手がけた衣装デザインは、色彩の美しさが高く評価された。 1956年(第28回)『宮本武蔵』 外国語映画賞 何度も映画化されている吉川英治の長編小説『宮本武蔵』の、戦後では最初の映画化作品で、1954年9月に公開された。 監督は稲垣浩、出演は三船敏郎、八千草薫、三國連太郎など。 剣豪・宮本武蔵をテーマとした作品は、2019年の『武蔵 むさし』など、現在でも誕生している。 1958年(第30回)『サヨナラ』 ナンシー梅木 助演女優賞 戦後、タブー視されていたアメリカ人兵士と日本人女性の愛を描いた作品で、計10部門でノミネートされた。 この作品がスクリーンデビューだったナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)が助演女優賞を受賞。 東洋人の俳優として初のオスカー受賞という快挙だった。 黒澤明が監督を務めた。 地誌調査のためにシベリアに出向いた探検家と先住民の狩猟師の交流を描いたストーリーとなっている。 1986年(第58回)『乱』 ワダ・エミ 衣装デザイン賞 『乱』は、1985年に公開されたフランスと日本の合作映画。 監督は黒澤明、出演は仲代達矢、寺尾聰など。 衣装を手がけたワダ・エミが衣装デザイン賞に輝いた。 オスカー受賞後は、アカデミー賞の投票権を持 つ数少ない日本人のひとりとなった。 イタリア、中国、イギリスの合作で、1987年に公開された。 坂本龍一がデイヴィッド・バーン、蘇聡と共に手がけた音楽は世界で高く評価され、日本人で初めてアカデミー賞作曲賞を受賞した。 『七人の侍』『羅生門』『生きる』など多くの名作を生み出した映画界の巨匠は、スティーヴン・スピルバーグや北野武などの映画人に多くの影響を与えたとされている。

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日本アカデミー賞 日アカの歴代の受賞作の一覧 日本アカデミー賞の歴代の受賞作の一覧です。 第1回から最新の2020年までの作品賞など主要部門の受賞者とノミネートの全リスト。 動画配信へのリンク付きです。 日本アカデミー賞(日アカ)は、大手映画会社の社員が投票権を多く握っており、 映画賞としての権威はあまりないです。 東映や松竹など一部の企業のための宣伝イベントという側面が強いです。 主催団体である「日本アカデミー賞協会」の事務局長も、東映の現役の取締役が務めています(2020年3月現在)。 とりわけ ノミネートの選考結果が不公平になりやすいです。 そのノミネート(候補)をいきなり「優秀賞」と呼んでしまう点も、権威が低い理由の一つです。 「」のほうが公平・中立で、賞としての価値がはるかに高いという評価が定着しています。 (アワード・ウォッチ) 部門 受賞 ノミネート 作品賞 「 新聞記者」 (配給:スターサンズ、イオン) 興行収入:5. 5億円• 「 蜜蜂と遠雷(みつばちとえんらい)」 (配給:東宝) 興行収入:9億円• 「 キングダム」 (配給:東宝、ソニー) 興行収入:57. 3億円• 「 翔んで埼玉」 (配給:東映) 興行収入:37. 6億円• 「 閉鎖病棟 -それぞれの朝-」 (配給:東映) 興行収入:3. 1位:「 火口のふたり(かこうのふたり)」 (配給:ファントム・フィルム)• 2位:「 半世界」 (配給:キノフィルムズ• 3位:「 宮本から君へ」 (配給:スターサンズ、KADOKAWA)• 4位:「 よこがお」 (配給:KADOKAWA)• 菅田将暉 「アルキメデスの大戦」(東宝)• 中井貴一 「記憶にございません!」(東宝)• GACKT(ガクト) 「翔んで埼玉」(東映)• 松岡茉優(まつおか・まゆ) 「」(東宝)• 吉永小百合 「最高の人生の見つけ方」(ワーナー)• 宮沢りえ 「人間失格 太宰治と3人の女たち」(松竹)• 柄本佑(えもと・たすく) 「アルキメデスの大戦」(東宝)• 伊勢谷友介 「翔んで埼玉」(東映)• 天海祐希 「最高の人生の見つけ方」(ワーナー)• 高畑充希 「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(松竹)• 佐藤信介 「キングダム」(東宝、ソニー)• 藤井道人 「新聞記者」(スターサンズ、イオン)• 周防正行 「カツベン!」(東映)• 「 ワンピース・スタンピード(ONE PIECE STAMPEDE)」 (配給:東映)• 「 名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」」 (配給:東宝)• 「 ルパン三世 ザ・ファースト(THE FIRST)」 (配給:東宝)• 「 新聞記者」(スターサンズ、イオン) 詩森ろば、高石明彦、藤井道人• 「 カツベン!」(東映) 片島章三• 「 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 (公開:2019年8月)• 「 グリーンブック」 (公開:2019年3月1日)• 「 イエスタデイ」• 「 孤狼の血(ころうのち)」• 「 北の桜守(さくらもり)」• 「 カメラを止めるな!」• 「 空飛ぶタイヤ」 主演男優賞 役所広司 「狐狼の血」• 舘ひろし 「終わった人」• リリー・フランキー 「万引き家族」• 濱津隆之 「カメラを止めるな!」• 岡田准一 「散り椿(つばき)」 主演女優賞 安藤サクラ 「万引き家族」• 松岡茉優 「勝手にふるえてろ」• 黒木華 「日日是好日」• 篠原涼子 「人魚の眠る家」• 吉永小百合 「北の桜守」 助演男優賞 松坂桃李 「狐狼の血」• 岸部一徳 「北の桜守」• ディーン・フジオカ 「空飛ぶタイヤ」• 二宮和也 「検察側の罪人」• 西島秀俊 「散り椿」 助演女優賞 樹木希林 「万引き家族」• 深田恭子 「空飛ぶタイヤ」• 真木よう子 「孤狼の血」• 篠原涼子 「北の桜守」• 松岡茉優 「万引き家族」 監督賞 是枝裕和 「万引き家族」• 上田慎一郎 「カメラを止めるな!」• 白石和彌 「孤狼の血」• 滝田洋二郎 「北の桜守」• 本木克英 「空飛ぶタイヤ」 アニメ作品賞 「 未来のミライ」• 「 ドラゴンボール超 ブロリー」• 「 ペンギン・ハイウェイ」• 「 名探偵コナン ゼロの執行人」• 「 若おかみは小学生!」 脚本賞 「万引き家族」 是枝裕和• 「孤狼の血」 池上純哉• 「カメラを止めるな!」 上田慎一郎• 「北の桜守」 那須真知子• 「空飛ぶタイヤ」 林民夫 外国作品賞 「」• 「 ミッション:インポッシブル/フォールアウト」• 「 グレイテスト・ショーマン」• 「」 2018年(第41回)の受賞作・ノミネート 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 三度目の殺人」• 「 君の膵臓をたべたい」• 「 ナミヤ雑貨店の奇蹟」• 「 花戦さ」• 「 関ケ原」 アニメ作品賞 「 夜は短し歩けよ乙女」• 「 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」• 「 ひるね姫 知らないワタシの物語」• 「 メアリと魔女の花」• 「 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」 主演男優賞 菅田将暉 「あゝ、荒野 前篇」• 大泉洋 「探偵はBARにいる3」• 佐藤健 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」• 藤原竜也 「22年目の告白 私が殺人犯です」• 岡田准一 「関ヶ原」 主演女優賞 蒼井優 「彼女がその名を知らない鳥たち」• 新垣結衣 「ミックス。 土屋太鳳 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」• 長澤まさみ 「散歩する侵略者」• 吉高由里子 「ユリゴコロ」 助演男優賞 役所広司 「三度目の殺人」• 西田敏行 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」• 西村雅彦 「家族はつらいよ2」• 松田龍平 「探偵はBARにいる3」• 村上虹郎 「武曲 MUKOKU」• 役所広司 「関ヶ原」 助演女優賞 広瀬すず 「三度目の殺人」• 尾野真千子 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」• 北川景子 「探偵はBARにいる3」• 夏川結衣 「家族はつらいよ2」• 薬師丸ひろ子 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」 監督賞 是枝裕和 「三度目の殺人」• 黒沢清 「散歩する侵略者」• 篠原哲雄 「花戦さ」• 原田眞人 「関ヶ原」• 廣木隆一 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 脚本賞 是枝裕和 (三度目の殺人)• 斉藤ひろし (ナミヤ雑貨店の奇蹟)• 森下佳子 (花戦さ)• 山田洋次、平松恵美子 (家族はつらいよ2)• 吉田智子 (君の膵臓をたべたい) 外国作品賞 「」• ダンケルク• ドリーム• 美女と野獣• 女神の見えざる手 受賞作品・ノミネート 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 シン・ゴジラ」• 「 怒り」• 「 家族はつらいよ」• 「 湯を沸かすほどの熱い愛」• 「 64-ロクヨン-前編」 アニメ作品賞 「 この世界の片隅に」• 「 ONE PIECE FILM GOLD」• 「 ルドルフとイッパイアッテナ」• 「 君の名は。 「 聲の形」 監督賞 庵野秀明、樋口真嗣 (シン・ゴジラ)• 新海誠 (君の名は。 瀬々敬久 (64-ロクヨン-前編)• 中野量太 (湯を沸かすほどの熱い愛)• 李相日 (怒り) 主演男優賞 佐藤浩市 (64-ロクヨン-前編)• 綾野剛 (日本で一番悪い奴ら)• 岡田准一 (海賊とよばれた男)• 長谷川博己 (シン・ゴジラ)• 松山ケンイチ (聖の青春) 主演女優賞 宮沢りえ (湯を沸かすほどの熱い愛)• 大竹しのぶ (後妻業の女)• 黒木華 (リップヴァンウィンクルの花嫁)• 広瀬すず (ちはやふる-上の句-)• 宮﨑あおい (怒り) 助演男優賞 妻夫木聡 (怒り)• 竹原ピストル (永い言い訳)• 東出昌大 (聖の青春)• 森山未來 (怒り)• リリー・フランキー (SCOOP! ) 助演女優賞 杉咲花 (湯を沸かすほどの熱い愛)• 石原さとみ (シン・ゴジラ)• 市川実日子 (シン・ゴジラ)• 広瀬すず (怒り)• 宮﨑あおい (バースデーカード) 脚本賞 新海誠 (君の名は。 中野量太 (湯を沸かすほどの熱い愛)• 李相日 (怒り) 受賞作品・ノミネート 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 海街diary」• 「 海難1890」• 「 日本のいちばん長い日」• 「 百円の恋」• 「 母と暮せば」 アニメ作品賞 「 バケモノの子」• 「 ラブライブ! The School Idol Movie」• 「 百日紅 縲廴iss HOKUSAI縲鰀」• 「 心が叫びたがってるんだ。 「 ドラゴンボールZ 復活の「F」」 監督賞 是枝裕和 (海街diary)• 大根仁 (バクマン。 武正晴 (百円の恋)• 田中光敏 (海難1890)• 原田眞人 (日本のいちばん長い日) 主演男優賞 二宮和也 (母と暮せば)• 内野聖陽 (海難1890)• 大泉洋 (駆込み女と駆出し男)• 佐藤浩市 (起終点駅 ターミナル)• 役所広司 (日本のいちばん長い日) 主演女優賞 安藤サクラ (百円の恋)• 綾瀬はるか (海街diary)• 有村架純 (映画 ビリギャル)• 樹木希林 (あん)• 吉永小百合 (母と暮せば) 助演男優賞 本木雅弘 (日本のいちばん長い日)• 浅野忠信 (母と暮せば)• 新井浩文 (百円の恋)• 伊藤淳史 (映画 ビリギャル)• 染谷将太 (バクマン。 本木雅弘 (天空の蜂) 助演女優賞 黒木華 (母と暮せば)• 夏帆 (海街diary)• 長澤まさみ (海街diary)• 満島ひかり (駆込み女と駆出し男)• 吉田羊 (映画 ビリギャル) 脚本賞 足立紳 (百円の恋)• 小松江里子 (海難1890)• 是枝裕和 (海街diary)• 原田眞人 (日本のいちばん長い日)• 「 紙の月」• 「 小さいおうち」• 「 ふしぎな岬の物語」• 「 蜩ノ記」 アニメ作品賞 「 STAND BY ME ドラえもん」• 「 名探偵コナン 異次元の狙撃手」• 「 BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-」• 「 ジョバンニの島」• 「 思い出のマーニー」 監督賞 山崎貴 (永遠の0)• 小泉堯史 (蜩ノ記)• 成島出 (ふしぎな岬の物語)• 本木克英 (超高速! 参勤交代)• 吉田大八 (紙の月) 主演男優賞 岡田准一 (永遠の0)• 阿部寛 (ふしぎな岬の物語)• 佐々木蔵之介 (超高速! 参勤交代)• 中井貴一 (柘榴坂の仇討)• 役所広司 (蜩ノ記) 主演女優賞 宮沢りえ (紙の月)• 安藤サクラ (0.5ミリ)• 池脇千鶴 (そこのみにて光輝く)• 井上真央 (白ゆき姫殺人事件)• 二階堂ふみ (私の男)• 吉永小百合 (ふしぎな岬の物語) 助演男優賞 岡田准一 (蜩ノ記)• 阿部寛 (柘榴坂の仇討)• 伊藤英明 (WOOD JOB!~神去なあなあ日常~)• 笑福亭鶴瓶 (ふしぎな岬の物語)• 三浦春馬 (永遠の0) 助演女優賞 黒木華 (小さいおうち)• 大島優子 (紙の月)• 小林聡美 (紙の月)• 竹内結子 (ふしぎな岬の物語)• 富司純子 (舞妓はレディ) 脚本賞 土橋章宏 (超高速! 参勤交代)• 早船歌江子 (紙の月)• 「 凶悪」• 「 そして父になる」• 「 東京家族」• 「 利休にたずねよ」• 「 少年H」 アニメ作品賞 「 風立ちぬ」• 「 かぐや姫の物語」• 「 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」• 「 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」 監督賞 石井裕也 (舟を編む)• 是枝裕和 (そして父になる)• 白石和彌 (凶悪)• 三谷幸喜 (清州会議)• 山田洋次 (東京家族) 主演男優賞 松田龍平 (舟を編む)• 市川海老蔵 (利休にたずねよ)• 橋爪功 (東京家族)• 福山雅治 (そして父になる)• 渡辺謙 (許されざる者) 主演女優賞 真木よう子 (さよなら渓谷)• 上戸彩 (武士の献立)• 尾野真千子 (そして父になる)• 宮﨑あおい (舟を編む)• 吉行和子 (東京家族) 助演男優賞 リリー・フランキー (そして父になる)• オダギリ・ジョー (舟を編む)• 妻夫木聡 (東京家族)• ピエール瀧 (凶悪)• 松田龍平 (探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点) 助演女優賞 真木よう子 (そして父になる)• 蒼井優 (東京家族)• 尾野真千子 (探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点)• 中谷美紀 (利休にたずねよ)• 余貴美子 (武士の献立) 脚本賞 渡辺謙作 (舟を編む)• 是枝裕和 (そして父になる)• 高橋泉・白石和彌 (凶悪)• 三谷幸喜 (清州会議)• 山田洋次・平松恵美子 (東京家族) 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 桐島、部活やめるってよ」• 「 あなたへ」• 「 北のカナリアたち」• 「 わが母の記」• 「 のぼうの城」 アニメ作品賞 「 おおかみこどもの雨と雪」• 「 ももへの手紙」• 「 friends もののけ島のナキ」• 「 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」• 「 ONE PIECE FILM Z」 監督賞 吉田大八 (桐島、部活やめるってよ)• 犬童一心 (のぼうの城)• 樋口真嗣 (のぼうの城)• 阪本順治 (北のカナリアたち)• 原田眞人 (わが母の記)• 降旗康男 (あなたへ) 主演男優賞 阿部寛 (テルマエ・ロマエ)• 堺雅人 (鍵泥棒のメソッド)• 野村萬斎 (のぼうの城)• 森山未來 (苦役列車)• 役所広司 (聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-)• 役所広司 (わが母の記) 主演女優賞 樹木希林 (わが母の記)• 草刈民代 (終の信託)• 沢尻エリカ (ヘルタースケルター)• 松たか子 (夢売るふたり)• 吉永小百合 (北のカナリアたち) 助演男優賞 大滝秀治 (あなたへ)• 香川照之 (鍵泥棒のメソッド)• 高良健吾 (苦役列車)• 佐藤浩市 (あなたへ)• 佐藤浩市 (のぼうの城)• 森山未來 (北のカナリアたち) 助演女優賞 余貴美子 (あなたへ)• 寺島しのぶ (ヘルタースケルター)• 広末涼子 (鍵泥棒のメソッド)• 満島ひかり (北のカナリアたち)• 宮﨑あおい (わが母の記) 脚本賞 内田けんじ (鍵泥棒のメソッド)• 青島武 (あなたへ)• 喜安浩平 (桐島、部活やめるってよ)• 吉田大八 (桐島、部活やめるってよ)• 那須真知子 (北のカナリアたち)• 原田眞人 (わが母の記) 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 八日目の蝉」• 「 大鹿村騒動記」• 「 最後の忠臣蔵」• 「 ステキな金縛り」• 「 探偵はBARにいる」 アニメ作品賞 「 コクリコ坂から」• 「 映画「けいおん! 「 手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ! 美しく」• 「 豆富小僧」• 「 名探偵コナン 沈黙の15分<クォーター>」 監督賞 成島出 (八日目の蝉)• 阪本順治 (大鹿村騒動記)• 新藤兼人 (一枚のハガキ)• 杉田成道 (最後の忠臣蔵)• 三谷幸喜 (ステキな金縛り) 主演男優賞 原田芳雄 (大鹿村騒動記)• 大泉洋 (探偵はBARにいる)• 堺雅人 (武士の家計簿)• 三浦友和 (RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ)• 役所広司 (最後の忠臣蔵) 主演女優賞 井上真央 (八日目の蝉)• 長澤まさみ (モテキ)• 中谷美紀 (阪急電車 片道15分の奇跡)• 深津絵里 (ステキな金縛り)• 宮﨑あおい (ツレがうつになりまして) 助演男優賞 でんでん (冷たい熱帯魚)• 伊勢谷友介 (あしたのジョー)• 岸部一徳 (大鹿村騒動記)• 佐藤浩市 (最後の忠臣蔵)• 松田龍平 (探偵はBARにいる) 助演女優賞 永作博美 (八日目の蝉)• 麻生久美子 (モテキ)• 小池栄子 (八日目の蝉)• 満島ひかり (一命)• 宮本信子 (阪急電車 片道15分の奇跡) 脚本賞 奥寺佐渡子 (八日目の蝉)• 荒井晴彦/阪本順治 (大鹿村騒動記)• 古沢良太/須藤泰司 (探偵はBARにいる)• 田中陽造 (最後の忠臣蔵)• 三谷幸喜 (ステキな金縛り) 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 告白」• 「 悪人」• 「 おとうと」• 「 孤高のメス」• 「 十三人の刺客」 アニメ作品賞 「 借りぐらしのアリエッティ」• 「 カラフル」• 「 映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」• 「 名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>」• 「 ワンピースフィルム ストロングワールド」 監督賞 中島哲也 (告白)• 成島出 (孤高のメス)• 三池崇史 (十三人の刺客)• 山田洋次 (おとうと)• 李相日 (悪人) 主演男優賞 妻夫木聡 (悪人)• 笑福亭鶴瓶 (おとうと)• 堤真一 (孤高のメス)• 豊川悦司 (必死剣鳥刺し)• 役所広司 (十三人の刺客) 主演女優賞 深津絵里 (悪人)• 寺島しのぶ (キャタピラー)• 松たか子 (告白)• 薬師丸ひろ子 (今度は愛妻家)• 吉永小百合 (おとうと) 助演男優賞 柄本明 (悪人)• 石橋蓮司 (今度は愛妻家)• 岡田将生 (悪人)• 岡田将生 (告白)• 吉川晃司 (必死剣鳥刺し) 助演女優賞 樹木希林 (悪人)• 蒼井優 (おとうと)• 木村佳乃 (告白)• 夏川結衣 (孤高のメス)• 満島ひかり (悪人) 脚本賞 中島哲也 (告白)• 加藤正人 (孤高のメス)• 天願大介 (十三人の刺客)• 山田洋次/平松恵美子 (おとうと)• 吉田修一/李相日 (悪人) 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 沈まぬ太陽」• 「 ゼロの焦点」• 「 ディア・ドクター」• 「 ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」• 「 劒岳 点の記」 アニメ作品賞 「 サマーウォーズ」• 「 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」• 「 ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」• 「 ホッタラケの島 縲恬yと魔法の鏡縲鰀」• 「 名探偵コナン 漆黒の追跡者」 監督賞 木村大作 (劔岳 点の記)• 犬童一心 (ゼロの焦点)• 西川美和 (ディア・ドクター)• 根岸吉太郎 (ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)• 若松節朗 (沈まぬ太陽) 主演男優賞 渡辺謙 (沈まぬ太陽)• 浅野忠信 (ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)• 浅野忠信 (劔岳 点の記)• 大森南朋 (ハゲタカ)• 笑福亭鶴瓶 (ディア・ドクター) 主演女優賞 松たか子 (ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)• 綾瀬はるか (おっぱいバレー)• 広末涼子 (ゼロの焦点)• ペ・ドゥナ (空気人形)• 宮﨑あおい (少年メリケンサック) 助演男優賞 香川照之 (劔岳 点の記)• 瑛太 (ディア・ドクター)• 堺雅人 (ジェネラル・ルージュの凱旋)• 玉山鉄二 (ハゲタカ)• 三浦友和 (沈まぬ太陽) 助演女優賞 余貴美子 (ディア・ドクター)• 木村多江 (ゼロの焦点)• 鈴木京香 (沈まぬ太陽)• 中谷美紀 (ゼロの焦点)• 室井滋 (ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~) 脚本賞 西川美和 (ディア・ドクター)• 犬童一心/中園健司 (ゼロの焦点)• 木村大作/菊池淳夫/宮村敏正 (劔岳 点の記)• 田中陽造 (ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)• 西岡琢也 (沈まぬ太陽) 部門 受賞者(作品) ノミネート 作品賞 「 おくりびと」• 「 母べえ」• 「 容疑者Xの献身」• 「 ザ・マジックアワー」• 「 クライマーズ・ハイ」 アニメ作品賞 「 崖の上のポニョ」• 「 映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝」• 「 スカイ・クロラ The Sky Crawlers」• 「 名探偵コナン 戦慄の楽譜 せんりつのフルスコア 」• 中島哲也 (パコと魔法の絵本)• 原田眞人 (クライマーズ・ハイ)• 三谷幸喜 (ザ・マジックアワー)• 山田洋次 (母べえ) 主演男優賞 本木雅弘 (おくりびと)• 佐藤浩市 (ザ・マジックアワー)• 堤真一 (クライマーズ・ハイ)• 松山ケンイチ (デトロイト・メタル・シティ)• 役所広司 (パコと魔法の絵本) 主演女優賞 木村多江 (ぐるりのこと。 仲間由紀恵 (私は貝になりたい)• 広末涼子 (おくりびと)• 吉永小百合 (母べえ)• 吉永小百合 (まぼろしの邪馬台国 YAMATAIKOKU) 助演男優賞 山﨑努 (おくりびと)• 浅野忠信 (母べえ)• 堺雅人 (クライマーズ・ハイ)• 堤真一 (容疑者Xの献身)• 寺脇康文 (相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km) 助演女優賞 余貴美子 (おくりびと)• 樹木希林 (歩いても 歩いても)• 檀れい (母べえ)• 松雪泰子 (デトロイト・メタル・シティ)• 松雪泰子 (容疑者Xの献身) 脚本賞 小山薫堂 (おくりびと)• 内田けんじ (アフタースクール)• 加藤正人/成島出/原田眞人 (クライマーズ・ハイ)• 三谷幸喜 (ザ・マジックアワー)• 山田洋次/平松恵美子 (母べえ).

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【第43回日本アカデミー賞】「新聞記者」が作品賞含む3冠!最多は「キングダム」4部門 : 映画ニュース

日本 映画 アカデミー 賞

「(受賞するとは)全然思っていませんでした。 これからも頑張って活動します」 第43回日本アカデミー賞で最優秀女優賞に輝き、涙とともに抱負を語った韓国の女優シム・ウンギョン。 東京新聞東京新聞の望月衣朔子記者の著書に着想を得て企画された映画『新聞記者』。 今回の受賞は、望月記者を彷彿させる東都新聞社会部記者、吉岡エリカ役で高い評価を受けたものだ。 韓国で若き演技派と評されるシム・ウンギョンは、なぜ日本映画界に挑むのか。 彼女の言葉を軸に読み解いてみた。 是枝監督の映画が好き 2014年、韓国で大ヒットした『怪しい彼女』のプロモーションで来日したシム・ウンギョンに、雑誌「韓流旋風」のインタビューで会ったことがある。 『怪しい彼女』では、見た目は20歳だけど中身は70歳という難役をはじけた演技で挑み、人気を博した。 取材では毒舌の70歳役について「少し突拍子もないところが自分と似ています。 実生活の姿を込めながら、スッキリ爽快な気分でした」と笑顔で語っていた。 ところが、『新聞記者』では雰囲気を一転、真実を粘り強く追う孤高の記者を、ぐっと抑えたトーンで演じているのが印象的だ。 「以前から、日本で活動してみたいと思っていました。 日本映画も好き。 いつか日本でも映画を撮ってみたいという思いがあって行くことにしました」 韓国メディア10asiaでこう語ったのは、17年4月。 同月日本のマネジメント会社ユマニテと専属契約を締結した直後のことだ。 たしかに複数のインタビューで、是枝裕和監督など日本映画の影響を受けたと明かしている。 でも、本当に「好きが高じて」というシンプルな理由だったのだろうか。 ヨン様主演ドラマに子役で出演 シム・ウンギョンは子役出身だ。 2004年にデビュー後、NHKでも放送された『ファン・ジニ』 2006 や、ペ・ヨンジュン主演の『太王四神記』(2007)などでヒロインの子ども時代を演じる黄金街道。 大注目を浴びたのは2011年、韓国映画ファンならご存知『サニー 永遠の仲間たち』がきっかけだった。 それを上回るヒットとなった『怪しい彼女』では、子役ではなく初めて大人の役(本人と同じ20歳のヒロイン)で初主演。 ところが、20代の女性で映画の主役を張れる数少ない存在へと上り詰め、自信を得たかと思いきや、こんな風に自省していた。 「『怪しい彼女』でとても大きな数字を経験しました。 大勢の方が好きになってくださって、『私がちゃんとやらないといけない』という思いにとらわれるようになりました。 その気持ちは、演技をするときに重心をぶれさせるようです」(2016年10月Edaily) 低視聴率後に目指した独自路線 実は、『怪しい彼女』の次に選んだドラマ『のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ』(2014)では、上野樹里が演じたヒロインの韓国版に鳴り物入りで挑んだものの、視聴率は5%前後と低迷。 その後はドラマから遠ざかり、映画に軸足を移していく。 上記の発言は、ちょうどそのスランプと思わしき時期の真っただ中だった。 「自分がちゃんとやれるか、できないか、興行が上手くいくか、いかないか。 そんなことを考えながら演技をしてはダメ。 自然に悟るようになりました。 さらにはインディペンデント映画『歩く女王』(2016)と、独自路線を進む作品だった。 日本進出が伝えられたのは、その直後。 ……というタイミングを思えば、シム・ウンギョンが新天地を目指した静かな決意が浮かび上がる。 はじけた路線から急変したように見える『新聞記者』の真摯な姿も、彼女の中で一貫している「心の中から湧き上がる演技」なのだろう。 日韓を行き来するしなやかさ 韓国では3月5日に最終回を迎えた『マネーゲーム』で、6年ぶりにテレビドラマに復帰。 国家の命運がかかった金融スキャンダルの渦中で奮闘する、正義感あふれる新人事務官役を好演した。 日本では、映画『架空OL日記』が公開中のほか、写真界の巨匠・上田義彦がメガホンを取り富司純子とダブル主演を務める映画『椿の庭』が7月に上映を控えている。 「20代はあれこれ枠を決めずに、小さい役から大きい役までいろいろやってみたいです。 これだけをって決めてしまうと、なかなか進歩がないから。 経験を積んで、たくさんのことを学べる機会を持ちたいと思っています」 「韓流旋風」での取材時に、謙虚にそう語っていたシム・ウンギョン。 すっかり大人になったなぁと思えど、まだ25歳。 しなやかさとぶれない信念を携え、日韓を自在に行き来しはじめた彼女にとって、キャリアの正念場はこれからだ。 <「韓流旋風」(コスミック出版)Vol. 84 連載コラム『ヨクシ! 韓国シネマ』を加筆・転載しました>.

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