人間 椅子 海外。 海外で人気爆発、人間椅子の新曲MVが100万再生突破「誠にありがとうございます!」

世界がようやく気づいた? 人間椅子のMVが100万再生を突破...

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何それ。 バンドブーム世代のおっさんたちとって、ロックってそんな不自由で窮屈なものなの? と、若いロックファンは思うだろう。 でも、そうなんです。 と、激しくジュンスカに共感したので、バンドのスタッフからご依頼いただいた推薦コメントに、それをそのまま書いた記憶がある。 思えば1990年代になる頃までは、ロックという大きなくくりに留まらず、各ジャンルにおいてもそういう掟のようなもの、ジュンスカ言うところの「資格」があったように思う。 今になって思えば、自分でも「なんで頑なにそう思い込んでいたんだろう」という気がする。 と、今になってみると思うのだ。 彼らが登場する少し前、この国のバンド好き・楽器好きの少年少女たちの間には、ジャパニーズ・ヘヴィメタルの波が押し寄せていた。 1970年代後半にイギリスで勃発した80年代NWOBHM(NEW WAVE OF BRITISH HEAVY METAL)ムーヴメントが日本へも飛び火して数年後にブレイク、東京と関西を中心に一大ブームが巻き起きる。 のちに海外進出もはたす(そして現在でもトップに君臨している)ラウドネス。 ポップでカラフルでもっともメタル好き以外のロックファンにもリーチしやすい音楽性だった、よって売れたアースシェイカー。 「全員金髪」「衣裳もド派手」「全員外人の名前」で我々の度肝を抜いた44マグナム、などなど。 ヴォーカルはキンキンにハイトーンじゃなきゃいけない。 ギター・ソロは長く、かつ速くなきゃいけない。 長髪じゃなきゃいけない。 メイクしてなきゃいけない。 レザーでトゲトゲだったりカラフルなTシャツをカットしまくっていたり等のバリエーションはあるが、総じてド派手な格好じゃなきゃいけない。 悪魔のことや宇宙のことやエロなことが歌詞のテーマになってなきゃいけない。 そして当時、多くのキッズは、それに盲目的にしたがっていた。 かっこいいと思ったから。 ただ、すべてを素直に全肯定できたかというと、そうでもなかった。 疑問に思うところもあった。 たとえば歌詞の、前述のような世界観とか。 「でも全体としてはかっこいいんだから従わなきゃ」ということで、それにしたがっていたのだと思う。

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【人間椅子】祝・初海外ツアー完遂を公式のTwitterで振り返る【EU TOUR】

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人間椅子 PHOTO BY ほりたよしか 午後5時を10分ほど過ぎた頃、場内が暗転。 1曲目の「菊花の数え唄」からいきなり会場のムードは最高潮に達し、続いて「狼の黄昏」が披露されると、フロアは揺れに揺れる。 和嶋の情感たっぷりのギター、鈴木の全身を貫くかのようなベース、ナカジマのいきいきとした力強いドラム。 歌心のある3人の演奏は、いつ観ても心躍る。 EX THEATER ROPPONGIは彼らにとって初めての会場だが、そんなことなどお構いなしの質の高いパフォーマンスである。 人間椅子 PHOTO BY ほりたよしか 「十数年ぶりにやる曲もあります。 今日は存分に楽しんでください!」と和嶋が叫ぶと、「狂ひ咲き」「地獄の料理人」「胡蝶蘭」といった隠れた名曲が次々と放たれる展開に。 フロアから大歓声が上がった「芋虫」では、鈴木の物悲しくも凄みのあるヴォーカルに加え、この日のために和嶋が購入したというテルミンの音色が観客を摩訶不思議な世界へと誘っていた。 先頃の全国ツアーで浸透した「恐怖の大王」や「芳一受難」の盛り上がりも凄まじく、『怪談 そして死とエロス』という名盤の魅力を再訪した気分になる。 ナカジマがヴォーカルをとる「超能力があったなら」を皮切りに、「膿物語」や「雪女」など、終盤も汗が噴き出すへヴィ・チューンで畳みかける彼ら。 本編の最後には、お馴染みの「針の山」が炸裂し、場内の興奮は頂点に達した。 人間椅子 PHOTO BY ほりたよしか 尚、この夜のライヴ中に発表された彼らにとって初の海外公演となるロシアでのイベントおよび夏のワンマンツアー『地獄の道化師』について、終演後、各メンバーに意気込みを語ってもらった。 和嶋慎治「海外にはいつか行ける機会があればと思っていました。 洋楽に目覚めて洋楽に日本語を乗せるというスタイルでやってきたので、ようやく夢が実現してきました!最初にロシアというのも、鈴木君がロシア語を勉強していた縁もあって、運命的な感じがします。 ほぼ僕らのことを知らない方々の前でやるので、ベストを尽くします。 今回の夏のツアーはアルバムリリースのツアーではないので、今までの曲の中からやりたい曲を選りすぐってやっていきます。 自分たちはトリックスターだと思っているので、そのことを〈地獄の道化師〉というツアータイトルに表してみました。 よろしくお願いします!」 鈴木研一「ロシア語会話の本を買って、MCは全部ロシア語でいきます!夏のツアータイトルは〈地獄の道化師〉。 他の50歳には絶対負けないところを見せます!夏のツアーでは特にお客さんを楽しませたいです!セットリストは絶対に凄くイイはず!お見逃しなく!」 TEXT BY 志村つくね PHOTO BY ほりたよしか.

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【人間椅子 無情のスキャット】8分超えのMVの再生回数がバンド史上最速ペースで100万回越えって凄い!世界的大ブレイク寸前か?海外のコメントツイもご紹介!感想まとめ

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人間椅子の最新曲「無情のスキャット」ミュージックビデオの再生数が100万回を突破した。 同曲は、ルサンチマン的感情が昇華していく様を描いたという8分超えの大作。 野外で撮影されたミュージックビデオは、朝日の海辺や夕闇の庭園などの自然の情景を生かしたドラマチックで見ごたえのある作品に仕上がっている。 レコード会社のスタッフによると、5月14日の公開以降、右肩上がりで再生数が伸び続けているそうだ。 コメントも続々と増え続け、6月26日正午の時点で約3,500件。 特に海外からの視聴数とコメントが爆発的に増加しており、「なぜYouTubeがこの音楽をすすめてきたのかはわからないが、素晴らしい音楽に恵まれた。 ありがとう」「YouTubeのおすすめでここに来ました。 私は彼が何を歌っているのか理解できませんが、とてもいかしてる」といった内容が多く、偶然このミュージックビデオにたどり着いた人々が人間椅子の音楽に魅了されていることがわかる。 前出のスタッフはこの状況に対して「おそらくサムネイル画像で気になってクリックしているのでは?」と話す。 サムネイル画像に写った白塗り・坊主頭で袈裟を着ている鈴木研一(Vo&B)が海外の人々の興味を引いているのではないかと推測しているそうだ。 メンバーはこれを受けて「MV100万回突破、誠にありがとうございます! 国内、海外と沢山のコメントをいただき嬉しい限りです。 この勢いでツアーも頑張りますので、皆さんよろしくお願いします」と喜びの声を上げている。 人間椅子は本日6月26日より全国ツアー<三十周年記念オリジナルアルバム『新青年』リリースワンマンツアー>をスタート。 再生数100万回突破の知らせは、ツアー初日の良い景気づけになったことは間違いないだろう。 また、6月9日に東京・タワーレコード渋谷店 B1F「CUTUP STUDIO」にて行なわれたインストアライブの様子も公開されているので、あわせてチェックしてみよう。 なおBARKSでは鈴木のコラムを連載中。 新青年まえがき(作詞・作曲/和嶋慎治) M2. 鏡地獄(作詞・作曲/和嶋慎治) M3. 瀆神(作詞/和嶋慎治 作曲/鈴木研一) M4. 屋根裏の散歩者(作詞・作曲/和嶋慎治) M5. 巌窟王(作詞/和嶋慎治 作曲/鈴木研一) M6. いろはにほへと(作詞・作曲/和嶋慎治) M7. 宇宙のディスクロージャー(作詞/和嶋慎治 作曲/鈴木研一) M8. あなたの知らない世界(作詞・作曲/和嶋慎治) M9. 地獄小僧(作詞/和嶋慎治 作曲/ナカジマノブ) M10. 地獄の申し子(作詞・作曲/鈴木研一) M11. 月のアペニン山(作詞・作曲/和嶋慎治) M12. 暗夜行路(作詞/和嶋慎治 作曲/鈴木研一) M13. 無情のスキャット(作詞・作曲/和嶋慎治) [DVD] 「新青年」への軌跡.

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