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宮崎のeスポーツ事情(2019年6月1日放送)|特集|U

宮崎大学ウェブクラス

最近よく耳にする「 eスポーツ」という言葉。 みなさんはこの言葉を知っていますか? eスポーツとは「 エレクトロニックスポーツ」の略で、簡単に言うと パソコンゲームやテレビゲームを使った競技のことを言います。 世界のeスポーツファンがどれだけいるのかと言うと 3億9500万人もいるのです。 この数は日本の人口の3倍以上です。 一方国内のプレイヤーの数は 約54万人。 ファンの数は 約471万人と言われています。 世界の人口と比較するとまだまだ少ないのですが、これから増加は加速していくと言われています。 今回はそんな eスポーツについて宮崎の現状とこれからの展望を取材しました。 宮崎市内でウェブマーケティングの会社を運営する 佐藤光倫さん。 去年10月に 宮崎県eスポーツ協会を任意団体として設立。 普段の活動は県内のeスポーツの大会やイベントの企画・運営が主な内容です。 「イベントを繰り返すうちにゲーマーの交流の場や、やったことのないゲーム魅力を感じてもらったりしている。 最初 思っていたよりは意外に宮崎県のeスポーツプレイヤーは多い。 」と佐藤さんは話します。 佐藤さんが箱から取り出したのはたくさんのゲーム機とコントローラー。 イベントで使用する機材は基本的に自前です。 宮崎でも徐々にファンを獲得しているeスポーツ。 そもそも佐藤さんが 協会立ち上げを決意した理由とは? 「茨城国体でeスポーツが実施されるというニュースを聞いた時、宮崎県のeスポーツの現状を調べたときに協会がなかった。 このタイミングで宮崎県に協会がないのはまずいと思って僕がやろうかなと思って立ち上げました。 」 今年の秋に開催される いきいき茨城ゆめ国体。 国体の文化プログラムとして初めてeスポーツが実施されます。 タイトルはレーシングゲーム「 グランツーリスモ」サッカーゲームの「 ウイニングイレブン」対戦型パズルゲーム「 ぷよぷよ」の3つです。 茨城県国体・障害者スポーツ大会局の瀬谷尚男さんは「 誰もが参加できる国体にしたいという想いがあり、 eスポーツの年齢・性別・障がいの有無に関わらず参加できる特性を活用し、より多くの方に茨城国体・障害者スポーツ大会に参加していただきたいということで実施を決定しました。 全国各県で予選を開催しているが各地域で盛り上がりを見せているということで、メディアにもeスポーツに注目していただき、よりeスポーツが盛り上がっていけばいい。 」と考えています。 佐藤さんにアドバイスをもらいながら髙巣アナもぷよぷよに挑戦してみました。 自分のぷよを効率的に消しながら相手のじゃまをするこのゲーム。 初心者でもハマってしまう魅力があり、慣れてくると人と対戦したく気持ちがわかります。 大会やイベントを通してeスポーツの普及に取り組む佐藤さん。 Youtubeチャンネルでも動画も毎日配信し、その魅力を伝えています。 「 宮崎県のeスポーツの楽しそうな雰囲気を県外のゲーマーに感じてもらって、県外から宮崎のeスポーツイベントに参加してもらうのを目指している。 」と佐藤さんは考えています。 日々高まりを見せるeスポーツ人気を受け、積極的に動き出す若者も現れました。 宮崎大学4年生の土持侑也さんは学内で参加者を募り 自分たちでeスポーツ大会を開催しています。 「東京だとeスポーツが盛んになっていて大会や交流会などが行われているが、宮崎にはない。 宮崎にいる人もeスポーツをやりたいのでと思い、誰もやらないなら自分でやるか!と決意しました。 最初30人の定員で募集したが予約がすぐ埋まって、2回目は50人に増やしたがそれもすぐ埋まって、宮崎のプレイヤーの期待が分かってもっと規模を大きくしていこうと思っている。 」と土持さんは話します。 活動は大学の枠を飛び出し、先月には宮崎市内で100人以上が集まるイベントを開催しました。 子供から大人まで幅広い世代が集まり、会場は大盛り上がり。 「開いてくれてありがとうございます。 」「すごく楽しかった。 」「すごいね」という参加者の声が土持さんの元へ届きます。 イベントは毎回大盛況。 しかしこれらは全て 自主開催のため、有志で集まるメンバーの協力がなければ成り立たない状況です。 「できれば大学のサークル活動としてやっていきたいが、まだ人数も少ないしこれからどんどんアピールしていかないといけないので、土壌が整ったらサークル化に向けて活動したいと思っている。 」と土持さんは話します。 大学から帰宅後、自宅では プレイヤー てぃはさんとして活動しています。 部屋に入ると大きな本棚。 意外にもゲームソフトはほんの一角でした。 本棚いっぱいに並ぶゲームソフトを想像していたので、そのあたりを聞いてみると・・・ 「自分はゲーマーではないので、 自分のやりたいタイトルだけに絞っている。 」ということ。 ゲーマーとeスポーツのプレイヤーは別物。 ゲーマーはゲーム全般を楽しむ人、一方プレイヤーは勝負に勝つためにタイトルを絞って日々練習をする人のことを言うそうです。 土持さんのプレイヤーネームは「てぃは」。 中学生の頃からぷよぷよにハマり、いまやその実力は 宮崎県トップクラスです。 目の前で凄技の13連鎖を見せてくれた土持さん。 コツを聞くと、 日々の練習が大事だそうです。 日によってトレーニング内容も変え、練習方法にも工夫を凝らしています。 「忙しい日も毎日少しでもゲームを触るように意識している」と土持さんは話します。 先月5月25日(土)に行われた 茨城国体文化プログラムの宮崎県代表決定戦。 10月に行われる本戦への出場を目指し、強者たちが集結しました。 会場にはてぃは選手も。 予選を難なくクリアしたてぃは選手は、決勝トーナメントでもその実力を見せつけ準決勝に進出しました。 準決勝の相手は さっか選手。 前回の大会で苦杯を舐めさせられた因縁の相手です。 お互い慎重にぷよを積み、攻撃の機会を伺います。 先に仕掛けたのは てぃは選手。 しかし、これに さっか選手も反応します。 ここからさらに追い討ちの連鎖を仕掛けたさっか選手。 因縁の対決は さっか選手に軍配があがりました。 トーナメントを制し宮崎県代表の座を勝ち取ったのは sidewinder選手。 見事茨城への切符を手に入れました。 「参加するからには狙うは優勝です! ここにいる16名のぷよらーの代表として恥じないプレーをしたい。 」 宮崎にも押し寄せているeスポーツの波。 これから先も発展を遂げるために必要な要素とは・・・ 「 一番大事なのはスポーツマンシップ。 相手を敬う気持ちやフェアな精神、チームワークなど一般的なスポーツに必ずあるスポーツマンシップがもっとeスポーツのプレイヤーに芽生えていけばしっかりとスポーツとして成り立っていくのではないかなと思う。 」と佐藤さんは考えています。 ますます盛り上がりを見せていくeスポーツ。 これからどう広がっていくのか注目していきたいと思います。

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最近よく耳にする「 eスポーツ」という言葉。 みなさんはこの言葉を知っていますか? eスポーツとは「 エレクトロニックスポーツ」の略で、簡単に言うと パソコンゲームやテレビゲームを使った競技のことを言います。 世界のeスポーツファンがどれだけいるのかと言うと 3億9500万人もいるのです。 この数は日本の人口の3倍以上です。 一方国内のプレイヤーの数は 約54万人。 ファンの数は 約471万人と言われています。 世界の人口と比較するとまだまだ少ないのですが、これから増加は加速していくと言われています。 今回はそんな eスポーツについて宮崎の現状とこれからの展望を取材しました。 宮崎市内でウェブマーケティングの会社を運営する 佐藤光倫さん。 去年10月に 宮崎県eスポーツ協会を任意団体として設立。 普段の活動は県内のeスポーツの大会やイベントの企画・運営が主な内容です。 「イベントを繰り返すうちにゲーマーの交流の場や、やったことのないゲーム魅力を感じてもらったりしている。 最初 思っていたよりは意外に宮崎県のeスポーツプレイヤーは多い。 」と佐藤さんは話します。 佐藤さんが箱から取り出したのはたくさんのゲーム機とコントローラー。 イベントで使用する機材は基本的に自前です。 宮崎でも徐々にファンを獲得しているeスポーツ。 そもそも佐藤さんが 協会立ち上げを決意した理由とは? 「茨城国体でeスポーツが実施されるというニュースを聞いた時、宮崎県のeスポーツの現状を調べたときに協会がなかった。 このタイミングで宮崎県に協会がないのはまずいと思って僕がやろうかなと思って立ち上げました。 」 今年の秋に開催される いきいき茨城ゆめ国体。 国体の文化プログラムとして初めてeスポーツが実施されます。 タイトルはレーシングゲーム「 グランツーリスモ」サッカーゲームの「 ウイニングイレブン」対戦型パズルゲーム「 ぷよぷよ」の3つです。 茨城県国体・障害者スポーツ大会局の瀬谷尚男さんは「 誰もが参加できる国体にしたいという想いがあり、 eスポーツの年齢・性別・障がいの有無に関わらず参加できる特性を活用し、より多くの方に茨城国体・障害者スポーツ大会に参加していただきたいということで実施を決定しました。 全国各県で予選を開催しているが各地域で盛り上がりを見せているということで、メディアにもeスポーツに注目していただき、よりeスポーツが盛り上がっていけばいい。 」と考えています。 佐藤さんにアドバイスをもらいながら髙巣アナもぷよぷよに挑戦してみました。 自分のぷよを効率的に消しながら相手のじゃまをするこのゲーム。 初心者でもハマってしまう魅力があり、慣れてくると人と対戦したく気持ちがわかります。 大会やイベントを通してeスポーツの普及に取り組む佐藤さん。 Youtubeチャンネルでも動画も毎日配信し、その魅力を伝えています。 「 宮崎県のeスポーツの楽しそうな雰囲気を県外のゲーマーに感じてもらって、県外から宮崎のeスポーツイベントに参加してもらうのを目指している。 」と佐藤さんは考えています。 日々高まりを見せるeスポーツ人気を受け、積極的に動き出す若者も現れました。 宮崎大学4年生の土持侑也さんは学内で参加者を募り 自分たちでeスポーツ大会を開催しています。 「東京だとeスポーツが盛んになっていて大会や交流会などが行われているが、宮崎にはない。 宮崎にいる人もeスポーツをやりたいのでと思い、誰もやらないなら自分でやるか!と決意しました。 最初30人の定員で募集したが予約がすぐ埋まって、2回目は50人に増やしたがそれもすぐ埋まって、宮崎のプレイヤーの期待が分かってもっと規模を大きくしていこうと思っている。 」と土持さんは話します。 活動は大学の枠を飛び出し、先月には宮崎市内で100人以上が集まるイベントを開催しました。 子供から大人まで幅広い世代が集まり、会場は大盛り上がり。 「開いてくれてありがとうございます。 」「すごく楽しかった。 」「すごいね」という参加者の声が土持さんの元へ届きます。 イベントは毎回大盛況。 しかしこれらは全て 自主開催のため、有志で集まるメンバーの協力がなければ成り立たない状況です。 「できれば大学のサークル活動としてやっていきたいが、まだ人数も少ないしこれからどんどんアピールしていかないといけないので、土壌が整ったらサークル化に向けて活動したいと思っている。 」と土持さんは話します。 大学から帰宅後、自宅では プレイヤー てぃはさんとして活動しています。 部屋に入ると大きな本棚。 意外にもゲームソフトはほんの一角でした。 本棚いっぱいに並ぶゲームソフトを想像していたので、そのあたりを聞いてみると・・・ 「自分はゲーマーではないので、 自分のやりたいタイトルだけに絞っている。 」ということ。 ゲーマーとeスポーツのプレイヤーは別物。 ゲーマーはゲーム全般を楽しむ人、一方プレイヤーは勝負に勝つためにタイトルを絞って日々練習をする人のことを言うそうです。 土持さんのプレイヤーネームは「てぃは」。 中学生の頃からぷよぷよにハマり、いまやその実力は 宮崎県トップクラスです。 目の前で凄技の13連鎖を見せてくれた土持さん。 コツを聞くと、 日々の練習が大事だそうです。 日によってトレーニング内容も変え、練習方法にも工夫を凝らしています。 「忙しい日も毎日少しでもゲームを触るように意識している」と土持さんは話します。 先月5月25日(土)に行われた 茨城国体文化プログラムの宮崎県代表決定戦。 10月に行われる本戦への出場を目指し、強者たちが集結しました。 会場にはてぃは選手も。 予選を難なくクリアしたてぃは選手は、決勝トーナメントでもその実力を見せつけ準決勝に進出しました。 準決勝の相手は さっか選手。 前回の大会で苦杯を舐めさせられた因縁の相手です。 お互い慎重にぷよを積み、攻撃の機会を伺います。 先に仕掛けたのは てぃは選手。 しかし、これに さっか選手も反応します。 ここからさらに追い討ちの連鎖を仕掛けたさっか選手。 因縁の対決は さっか選手に軍配があがりました。 トーナメントを制し宮崎県代表の座を勝ち取ったのは sidewinder選手。 見事茨城への切符を手に入れました。 「参加するからには狙うは優勝です! ここにいる16名のぷよらーの代表として恥じないプレーをしたい。 」 宮崎にも押し寄せているeスポーツの波。 これから先も発展を遂げるために必要な要素とは・・・ 「 一番大事なのはスポーツマンシップ。 相手を敬う気持ちやフェアな精神、チームワークなど一般的なスポーツに必ずあるスポーツマンシップがもっとeスポーツのプレイヤーに芽生えていけばしっかりとスポーツとして成り立っていくのではないかなと思う。 」と佐藤さんは考えています。 ますます盛り上がりを見せていくeスポーツ。 これからどう広がっていくのか注目していきたいと思います。

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宮崎大学情報基盤センター

宮崎大学ウェブクラス

最近よく耳にする「 eスポーツ」という言葉。 みなさんはこの言葉を知っていますか? eスポーツとは「 エレクトロニックスポーツ」の略で、簡単に言うと パソコンゲームやテレビゲームを使った競技のことを言います。 世界のeスポーツファンがどれだけいるのかと言うと 3億9500万人もいるのです。 この数は日本の人口の3倍以上です。 一方国内のプレイヤーの数は 約54万人。 ファンの数は 約471万人と言われています。 世界の人口と比較するとまだまだ少ないのですが、これから増加は加速していくと言われています。 今回はそんな eスポーツについて宮崎の現状とこれからの展望を取材しました。 宮崎市内でウェブマーケティングの会社を運営する 佐藤光倫さん。 去年10月に 宮崎県eスポーツ協会を任意団体として設立。 普段の活動は県内のeスポーツの大会やイベントの企画・運営が主な内容です。 「イベントを繰り返すうちにゲーマーの交流の場や、やったことのないゲーム魅力を感じてもらったりしている。 最初 思っていたよりは意外に宮崎県のeスポーツプレイヤーは多い。 」と佐藤さんは話します。 佐藤さんが箱から取り出したのはたくさんのゲーム機とコントローラー。 イベントで使用する機材は基本的に自前です。 宮崎でも徐々にファンを獲得しているeスポーツ。 そもそも佐藤さんが 協会立ち上げを決意した理由とは? 「茨城国体でeスポーツが実施されるというニュースを聞いた時、宮崎県のeスポーツの現状を調べたときに協会がなかった。 このタイミングで宮崎県に協会がないのはまずいと思って僕がやろうかなと思って立ち上げました。 」 今年の秋に開催される いきいき茨城ゆめ国体。 国体の文化プログラムとして初めてeスポーツが実施されます。 タイトルはレーシングゲーム「 グランツーリスモ」サッカーゲームの「 ウイニングイレブン」対戦型パズルゲーム「 ぷよぷよ」の3つです。 茨城県国体・障害者スポーツ大会局の瀬谷尚男さんは「 誰もが参加できる国体にしたいという想いがあり、 eスポーツの年齢・性別・障がいの有無に関わらず参加できる特性を活用し、より多くの方に茨城国体・障害者スポーツ大会に参加していただきたいということで実施を決定しました。 全国各県で予選を開催しているが各地域で盛り上がりを見せているということで、メディアにもeスポーツに注目していただき、よりeスポーツが盛り上がっていけばいい。 」と考えています。 佐藤さんにアドバイスをもらいながら髙巣アナもぷよぷよに挑戦してみました。 自分のぷよを効率的に消しながら相手のじゃまをするこのゲーム。 初心者でもハマってしまう魅力があり、慣れてくると人と対戦したく気持ちがわかります。 大会やイベントを通してeスポーツの普及に取り組む佐藤さん。 Youtubeチャンネルでも動画も毎日配信し、その魅力を伝えています。 「 宮崎県のeスポーツの楽しそうな雰囲気を県外のゲーマーに感じてもらって、県外から宮崎のeスポーツイベントに参加してもらうのを目指している。 」と佐藤さんは考えています。 日々高まりを見せるeスポーツ人気を受け、積極的に動き出す若者も現れました。 宮崎大学4年生の土持侑也さんは学内で参加者を募り 自分たちでeスポーツ大会を開催しています。 「東京だとeスポーツが盛んになっていて大会や交流会などが行われているが、宮崎にはない。 宮崎にいる人もeスポーツをやりたいのでと思い、誰もやらないなら自分でやるか!と決意しました。 最初30人の定員で募集したが予約がすぐ埋まって、2回目は50人に増やしたがそれもすぐ埋まって、宮崎のプレイヤーの期待が分かってもっと規模を大きくしていこうと思っている。 」と土持さんは話します。 活動は大学の枠を飛び出し、先月には宮崎市内で100人以上が集まるイベントを開催しました。 子供から大人まで幅広い世代が集まり、会場は大盛り上がり。 「開いてくれてありがとうございます。 」「すごく楽しかった。 」「すごいね」という参加者の声が土持さんの元へ届きます。 イベントは毎回大盛況。 しかしこれらは全て 自主開催のため、有志で集まるメンバーの協力がなければ成り立たない状況です。 「できれば大学のサークル活動としてやっていきたいが、まだ人数も少ないしこれからどんどんアピールしていかないといけないので、土壌が整ったらサークル化に向けて活動したいと思っている。 」と土持さんは話します。 大学から帰宅後、自宅では プレイヤー てぃはさんとして活動しています。 部屋に入ると大きな本棚。 意外にもゲームソフトはほんの一角でした。 本棚いっぱいに並ぶゲームソフトを想像していたので、そのあたりを聞いてみると・・・ 「自分はゲーマーではないので、 自分のやりたいタイトルだけに絞っている。 」ということ。 ゲーマーとeスポーツのプレイヤーは別物。 ゲーマーはゲーム全般を楽しむ人、一方プレイヤーは勝負に勝つためにタイトルを絞って日々練習をする人のことを言うそうです。 土持さんのプレイヤーネームは「てぃは」。 中学生の頃からぷよぷよにハマり、いまやその実力は 宮崎県トップクラスです。 目の前で凄技の13連鎖を見せてくれた土持さん。 コツを聞くと、 日々の練習が大事だそうです。 日によってトレーニング内容も変え、練習方法にも工夫を凝らしています。 「忙しい日も毎日少しでもゲームを触るように意識している」と土持さんは話します。 先月5月25日(土)に行われた 茨城国体文化プログラムの宮崎県代表決定戦。 10月に行われる本戦への出場を目指し、強者たちが集結しました。 会場にはてぃは選手も。 予選を難なくクリアしたてぃは選手は、決勝トーナメントでもその実力を見せつけ準決勝に進出しました。 準決勝の相手は さっか選手。 前回の大会で苦杯を舐めさせられた因縁の相手です。 お互い慎重にぷよを積み、攻撃の機会を伺います。 先に仕掛けたのは てぃは選手。 しかし、これに さっか選手も反応します。 ここからさらに追い討ちの連鎖を仕掛けたさっか選手。 因縁の対決は さっか選手に軍配があがりました。 トーナメントを制し宮崎県代表の座を勝ち取ったのは sidewinder選手。 見事茨城への切符を手に入れました。 「参加するからには狙うは優勝です! ここにいる16名のぷよらーの代表として恥じないプレーをしたい。 」 宮崎にも押し寄せているeスポーツの波。 これから先も発展を遂げるために必要な要素とは・・・ 「 一番大事なのはスポーツマンシップ。 相手を敬う気持ちやフェアな精神、チームワークなど一般的なスポーツに必ずあるスポーツマンシップがもっとeスポーツのプレイヤーに芽生えていけばしっかりとスポーツとして成り立っていくのではないかなと思う。 」と佐藤さんは考えています。 ますます盛り上がりを見せていくeスポーツ。 これからどう広がっていくのか注目していきたいと思います。

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