スティーズ sv tw。 スティーズCT SV TWが「SV」っぽくない理由【インプレ】

【インプレ】やっぱりスティーズA TWでしょ

スティーズ sv tw

1 デビュー ハンドルノブS交換可 淡水専用 次世代ベイトフィネス フィネスを極めた超小口径AIRスプール搭載 フラッグシップ「STEEZ」、遂にベイトフィネス専用機が登場。 異次元の超小口径スプールは、今までのベイトフィネス機よりも軽いルアーへの対応力を増し、フィネスの概念を覆す。 超高速に回転するスプール性能を最大限に生かすTWSシステム、コンパクトボディによる自重のメリットはまさに新次元のベイトフィネス機としての歴史を変えるだろう。 ベイトフィネスの限界を突破。 突き抜ける競技仕様=AIR。 19STEEZ CT SVの登場は衝撃的だった。 よりソフトなパーミング を可能にして軽快な操作性を可能にしたばかりか、立ち上がりが軽く 早い高回転を実現するスプールは重量級ルアーは無論、超軽量まで 遠近自在の飛距離を実現。 もはやベイトフィネスと呼ぶカテゴリーは、 CT SVの名の下に収束した感もあったのは事実だ。 しかし、DAIWAはそこでベイトフィネス機の進化を止めることは なかった。 むしろCT SVはさらなる加速への序章に過ぎなかったこと が今明らかになる。 偉大なるDAIWAベイト フィネス機の系譜、レッドゾーンを振り切るエンジン回転数を象徴した カラーリングを継承。 フレームには超軽量かつ高剛性を誇る金属素材・ マグネシウムを採用して、厳しいDAIWA強度基準を軽々とクリアした 自重は実に135g。 レーシングスペックの極みがそこに。 ベイトフィネス 新時代の扉が、いざ開かれようとしている。 「2gが、いや極端な話をすれば1gでもキャストに何ら問題はない」 関東・霞ヶ浦の名手、赤羽修弥はシビアな現代フィールドを打開 する新たな武器として、AIR TWに大いなる期待を寄せる。 素材は強度を維持しながら圧倒的な 軽量感となる信頼のG1ジュラルミン素材。 その圧倒的な低慣性は、 大開口部を備えたTWSとのシナジーでアクセルを踏み込ませ、スムーズ なライン放出を約束する。 赤羽が刮目するのは、より小型軽量なルアーを自在に扱えるばかり ではなく、「よりロングアプローチとソフトな着水」が可能となること。 タフを極める現場でもう1尾を逃さず仕留める強力な武器となること に異論の余地はない。 「もはや8lb. ラインの出番は少ない。 今後は5~6lb. が主力となって いく。 もはやスピニングの領域」 名機T3AIRの使い手として、全国トレイルで数々の見せ場を作って きたJBトップ50コンペティター・川口直人。 AIR TWへとコンバート した瞬間、ベイトフィネス機のライン基準値となる8lb. はもはや オーバースペックであることを感じたという。 食いつきのない滑らかな滑り出しの独自ドラグ機構・UTDの搭載は、 もはやクラッチOFFでの指ドラグを要さない。 ライン強度で安全マー ジンを稼ぎスプール自重を増すのであれば、より繊細なラインを適正 に巻くことでさらなる釣りの精度を高めるべき。 そこが川口の本音だ。 極限マシンの突き抜けた性能に追い付くには、セッティングの妙も欠か せない。 ポテンシャルを最大限に活かすドライビングスキルも磨かれていく。 「真のフィネスはベイトリールでこそ完遂できる。 新たな釣り、PEベイト フィネスの可能性を感じる」 川口と同じく、国内最高峰シリーズを舞台に戦う新星・藤田京弥。 DAIWAリールとのタッグは今季で2年目と日は浅いが、颯爽と日本一の タイトルを勝ち獲ったことは、早くもその手に馴染んだ何よりの証拠となる。 藤田が得意とする釣りのひとつがサイトフィッシング。 従来は繊細な ルアーを自在に扱うべくスピニングを軸に組み込んできたが、その アキュラシー精度に難を示していたのも事実。 人差し指に頼るフェザーリングは如何に巧みな操作と言えど、時に制御不能の事態を招く。 着水点を、狙ったスポットを射抜くには親指を駆使したサミングが 圧倒的に有利。 空間のコントロールはベイトが優位性を持つことは 明らかで、PEラインを活用したベイトフィネスに勝機を見出している。 言うまでもなく巻き上げパワーにおいても、ベイトが同じく優位だ。 また「ハイギア派」を自称する藤田は、AIR TWのギアラインナップ に頬をほころばせる。 1:1はハンドル1回転で80cm。 およそ1年 使い込んだSV TW1012SV-XHLの8. 1:1と使用感に何ら差はない。 掛けた瞬間にスラックを回収してカバーから引き剥がし、難なく手中 に収めることを可能にする。 もう一方の6. 8:1は、ライトプラグの巻きで 順応することになるのだろう。 圧倒的コンパクトボディに秘められた超小口径スプールが魅せる 底知れぬハイポテンシャル。 新次元のベイトフィネスはDAIWAが、 STEEZ AIR TWが歴史を刻んでいく。 軽量インダクトローター構造と軽量スプールとの組み合わせでスプールユニットとしての回転レスポンスを大幅に向上。 同時にオン&オフがハッキリした効きの良いマグブレーキとの相乗効果を狙ったセッティングでフルキャスト時にはしっかりブレーキが効くが、ピッチング等の低回転時にはインダクトローターが飛び出さず低弾道で撃ち込める。 つまり、小さい力でもスプールがスパッと立ち上がり、力まなくても驚くほどルアーがよく飛び、逆に力みにより発生するバックラッシュゾーンに対してはきっちりブレーキを掛ける。 結果、同ブレーキ設定で、ピッチングとキャスティングが高レベルで両立する快適さをもたらした。 STEEZ ユニバース、攻守に盤石。 2016年に2ndジェネレーションを迎えた現行STEEZ。 攻守を盤石にすべくエクステンデッドで全4モデルは、いずれも左右ハンドルに各種のギア比を揃えた。 全24アイテムのトータルラインナップは、いよいよSTEEZユニバースが完成したと言っても過言ではない。 DAIWA WORKSプロアングラーはこの豊富なSTEEZを如何に使いこなすのか。 代表的な例として、参考にしたい。 「すべてのラインナップが適材適所。 美しく並び上げられた」 赤羽修弥、艇の釣りを主軸とする手練の場合。 14lb. +5gルアーを標準とする釣りにはSV TW。 季節によって登板機会の増える5g以下の軽いルアーにはCT、さらに攻め込めばAIRへ。 その一方でヘビーカバーを撃つべく20lb. を超える太糸の使用時、またディープクランクなどパワーを求める釣りにはAを選ぶ。 巻きには低めのギア比かつ安定の右ハンドル、撃ちには持ち変えることなく瞬時にフッキングに持ち込める高ギア比の左ハンドル。 持ち込めるタックル数を制限されないボートでは、各釣法に特化したセレクトが可能だ。 「タックルが限られる条件下において求められるのはバーサタイル性能」 一方で、陸を主軸とするグランドマスター、川村光大郎の場合。 必然的にSV TWの登板頻度は高く、ギア比は7. 1がメイン。 もっともバーサタイルなオリジンモデルを選び、巻きと撃ち、複数の釣りをカバーすべく低速と高速のどちらにも自身で対応るセンターのギア比が肝要となる。 ただし、巻き物の場合はスピナベサイトなど手返しを重視する場合を除き6. 3が、カバー撃ちや羽根モノなどパワーフィッシングにはAが出番となる。 ハンドルは「巻きで特化の場合のみ右」となるが、左が主軸となる。 艇と陸、主な使い分け用途は件の通りだが、特例も存在する。 それが藤田京弥の場合だ。 SVTW1012XHLのギア比8. 1をメインに撃ちにも巻きにも応じ「何より速い回収能力」を求める。 新たな武器のひとつに加わるAIR TWは500XXHLのギア比9. 1を選択したのも頷ける。 多岐に渡るSTEEZの使い分けはMatch The Timing。 乗りこなせ、極限アビリティ。 8 135 3. 8 135 3. 1 135 3. 1 135 3. いずれのラインも45m以上巻かずに、ご使用されることを推奨します。 付属品 ・クロロプレン製リールケース ・シリアルナンバー.

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スティーズA TWインプレ【まとめ】残念と言わざるを得ない一つのポイント

スティーズ sv tw

はじめに【スティーズ SV-TW】を選んだ理由 スティーズ SV-TWを知ったきっかけは当ブログでダイワユーザーの方々が知識をくださり、かつSVリールが良いと教えていただいたことがきっかけでした。 シマノのリールしか使ったことのない人だと、以外と他社のリールに目がいかなかったりするんですよね・・私もまさにそうで、ダイワのリールに関する知識はゼロ、いままで知ろうともしませんでした。 そんな感じでSVリールの存在を知ったわけですが、そこからダイワのウェブサイトをチェックしどんなリールがあるのか?その中でもSVリールと呼ばれる種類はどれくらいあるのか?を調べ、一番アンテナに引っかかったスティーズ SV-TWを購入することにしたのです。 とにかく自分で使用してみないことにはなにも分からないので。 ハイギア(1016SV-SH)にした理由 スティーズ SV-TWではギア比が6. 3と7. 1の二種類が存在しますが、ここは迷わずハイギアを選択しました。 その理由はよりバーサタイルに使うため。 だからです。 巻物専用機と考える以外、基本ギア比は7. 1を選びます。 これよりも遅いとルアーの回収がダルいですし、これよりも早いとスピナーベイトやクランクベイトなどの巻物を巻くのに抵抗が大きくて疲れる。 その間を考えるとやっぱり7. 1くらいが丁度よいのです。 ファーストインプレッション 前置きが長くなりましたが、ファーストインプレッションとしては 「素晴らしい」の一言です。 初めて使用した時に投げたルアーは、ドライブクローラー5. 5インチの1. 8gネイルシンカーでのネコリグ。 ラインは12lbです。 これは川村光大郎氏の動画を見てセレクトしたもの。 自分としては「12lb巻いたベイトリールで本当に投げれるのかよ?」と思ってたわけです。 なので、バックラッシュを恐れて、ワームのサイズも4. 5ではなく5. 5インチ。 8gのシンカー。 まずはブレーキは10に設定し恐る恐るピッチングで投げてみると全くバックラッシュする気配なし。 その後サイドキャスト、オーバーヘッドと力加減を変えても問題なし。 ブレーキを緩めて投げても問題なし。 同じことをメタニウムでやろうとするとラインが浮きます。 同じことをやったことがあるがゆえに、スティーズの素晴らしさをすぐに体感できたというのが、私のファーストインプレッションです。 MLクラスのロッドにフロロ10lbを巻いて使用したインプレ 2017年1月20日追記です。 ファーストインプレッションでは、 Mクラスのロッドにフロロ12lbと、よりバーサタイルな感じで使っていましたが、 MLクラスのロッドにフロロ10lbを巻いてベイトフィネス寄りな使い方もしてみましたのでインプレします。 結果からすると、 かなり使いやすく、むしろ一番合ってるんじゃないかと思いました。 主にテストしたルアーは• 4〜5インチのストレートワームのネコリグ(シンカーの重さは1. 3〜1. 8g)• スモールクランク(レベルクランク) です。 ネコリグに関してはすでに実証済みですが、 一回り下げることで、より使いやすさが増しました。 またスモールクランクでの検証には、レイドジャパンのレベルクランクを用いましたが、スティーズSV TWのハイギアでスモールクランクを巻くのは非常に軽快!! 巻き抵抗も少なく手返しが良い。 64ftというロッドのレングスもありましたが、ピッチングでピチピチ投げ歩け、ピンスポットにルアーを入れ込みやすい。 Mよりもライト寄りの釣りが合う人にとってはやっぱり最高のリールだと思います。 使い心地について 感覚的な使い心地についてもすごくいい感じで気に入りました。 まずは大きさ。 私はこの スティーズSV-TWについてシマノで例えるところメタニウムとアルデバランの中間的ポジションだと感じています。 両リールとも所有していて、メタニウムは最高に気に入ってるリールですが、アルデバランは性能は良いけど使い心地が悪いリールと評価しています。 スティーズ SV-TWの自重は160g。 メタニウムの自重は170g(XGは175g)。 アルデバランの自重は135g。 なのですが、アルデバランが失敗した理由として、軽さを求めすぎて、使い心地を犠牲にしてしまったと思うのです。 この理由から、もしスティーズ SV-TWが軽すぎたら購入していなかったでしょう。 ですが、自重が160gとお気に入りのメタニウムに近いため、使用感的な問題はクリアしていると踏み、その結果、まさに予想通りの大きさ、使用感でした。 パーミングもしやすく非常に使いやすい。 「ダイワのリールは巻き心地が・・」とよく聞きますが、 スティーズ SV-TWにおいては巻き心地も全然良いです。 軽くしなやかな巻き心地という感じです。 とはいえシマノのカルコンやアンタレスのようなニュルニュルとしたシルキーな巻き心地ではありませんが。 使いにくい部分(メカニカルブレーキ) メカニカルブレーキを調節する際、非常に使いにくさを感じます。 (ドラグが邪魔をして調節しずらいです。 ) とはいえ、ダイワのウェブサイトでは下記のような文言が記載されています。 もはやメカニカルブレーキはスプールのガタを押さえるのみで、再度調整する必要はない。 使用ルアーごとの最適なブレーキ力はマグダイヤルの調整のみで可能となった。 メカニカルブレーキをいじくりならが思ったのが、「意味あるのか?」といことでした。 シマノのリールではルアーの重さや風に合わせてちょこちょこいじってたのですが、スティーズ SV-TWにおいてはルアーの重さに相当幅がない限りいじくらなくても良い気がします。 この点においては実際に使用してる本人にしか感じられない部分かもしれません。 飛距離 飛距離に関しても よく飛び、申し分なく満足です! 釣りをしていて狙ったのがかなり遠い対岸の杭。 そこまで飛ばすのにファットイカをリグって、まずはマグダイヤルを8に合わせフルキャストしましたがバックラッシュなし。 この時点もなかなか飛びましたが、もっと距離を出すためにマグダイヤルを4まで下げフルキャスト。 さすがにサミングしないと怪しかったですが、相当ぶっ飛びました! 同じ距離をメタニウム飛ばす場合、• 遠心ブレーキを一つだけONに• 外部ブレーキ調整ダイヤルは2に• メカニカルブレーキはゆるゆるでもなく最適に といった感じで設定し、垂らしを長くし、サミングに気を配りながらキャストしてました。 (ベアリングはに変更してあります。 ) もちろん逆風では投げません。 メタニウムでは面倒なブレーキセッティングをその場で行い、気を配っていましたが、スティーズ SV-TWであればダイヤルをカチカチいじくるだけでバックラッシュも極力せずぶっ飛んでくれます。 最大で2まで落としましたが、メタニウムの飛距離超えます。 この飛距離と使用感は間違いなくスティーズ SV-TWのアドバンテージと言えるでしょう。 但しキャストフィールはメタニウムの方が(シマノの方が)良いです。 なんとなく気に入らない部分 なんとなく安っぽさを感じる部分が、ドラグ。 ドラグを回した時にカラっからな感じが安っぽく感じます。 (個人的に) これはマグダイヤルを回した時にも同様に感じ、個人的になんとなく気に入らない部分です。 とはいえ致命的なものではないので、問題ないですが。 あまりにドラグが気に入らなかったために交換しました。 スタードラグの使用感は非常によく片手でラインスラックを取るのが非常にラクになりました。 そしてラインの太さやフロロ、PEを使い分けたかったので、も同時購入です。 私のスタイルとスティーズ 今回インプレしているスティーズ SV-TWは、そもそも1. 8gのネコリグから、1oz程度のルアーまで投げられるといった対応範囲の広さに魅力を感じて購入しました。 釣り歴もそこそこ長くなると、主に自分の釣りのスタイルに合わせて、専用タックルが欲しくなります。 その中でも個人的にはミディアムからヘビーにかけての領域の釣りが好きなわけですが、スティーズ SV-TWは自分のドンピシャハマる領域ではありません。 剛性やシルキーさ、といった点ではメタニウムのほうが上を行き、自分には最適なリールだなぁと痛感してます。 が、それ以上に バックラッシュしない、面倒なブレーキ調整が必要ないというスティーズ SV-TWのメリットとメタニウムを天秤にかけた時に「う〜ん」となってしまう。。 これで自分のスタイルがミディアムからライト気味に振ってるのであれば、間違いなくメタニウムを全て売っぱらってスティーズ SV-TWに入れ替えちゃうと思う。 ちなみに 巻物=カルコンは自分の中で唯一無二な存在なので絶対に手放さない。 さいごに 以上現段階でのインプレを書かせていただきました。 ただ現状ではラインもフロロ12lbしか巻いておらず、14lb,16lbに上げたり、10lbに下げたりと多様な釣りをしてみて再度インプレできればと思っています。 ラインを10lbに下げ、軽いものを投げられるというのはスティーズ SV-TW(SVリール)ならではなのかもしれません。 この汎用性こそがスティーズ SV-TWを使う最大の理由です。 自分のスタイルはミディアムからライトより。 ほぼオカッパリで釣りをし、ロッドは極力1本が理想。 そんな方は迷わずスティーズ SV-TWを購入してよいと思います。 ちなみに私の使用しているモデルは下記の スティーズ SV TW 1016SV-SH (ギア比7. 1)です。 長年釣りをする中で、巻き物も撃ち物も両方やるには、ギア比7. 1が最適だということに行き着きました。 (例えば撃ち物メインに8. 1などのハイギアを使うと、巻物を巻いた時にレンジキープが難しくなり、違和感なくルアーを泳がすことができないためです。 ) サカナさん、お疲れ様です。 ダイワばっかりの僕ですが、言われてみればドラグは安っぽいですね。 ちょっと前にスティーズリミテッドを購入しましたが、スティーズやSSAIR、他のダイワリールとは違いこのリールだけはドラグに高級感を感じました。 10lbや14lbのインプレは期待しちゃいます。 バーサタイルリール 勝手にそう思っている には12lbと決めつけていましたので楽しみにしてますね! 自分は10lbはベイトフィネスのSSAIR 14lb、16lbはスティーズリミテッド、タトゥーラでヘビーカバーやビッグベイトの位置付け。 また、オカッパリ専門の僕はライト〜ミディアムメインなのでスティーズがはまっております。

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スティーズSV TWのドラグやハンドルは社外品に交換できない?【最近のダイワリール】

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CT(COMPACT&TOUGH)、新たなコンセプトでSTEEZが更なる進化を遂げた。 初速の立ち上がりが抜群なCT SVスプールはバーサタイル性能はもちろん、フィネス性能の領域までをカバーし、今までを凌駕するキャストフィールを実現している。 STEEZ SV TWから継承している滑らかな巻き心地はG1ジュラルミンマシンカットドライブギアの賜物。 そして、700サイズのスプールに合わせた新型「TWS」は「SV CONCEPT」と相乗効果を発揮し驚異のアキュラシー性能を実現する。 CT SVが新たなバーサタイルスタイルを提唱する。 2016年、スティーズ新世代を象徴するバーサタイルモデルのSVが誕生。 圧倒的な軽さに加え、さらなる遠投性能とトラブルレス性を備えた極限スペックが世の耳目を集めたことは記憶に新しい。 翌2017年、タフコンセプトを掲げ登場したのはA。 スーパーメタルハウジングによる確かな剛性感、太糸に対応して激務を全うする堅牢性はスティーズが躍動する新たなシーンを開拓した。 そして2019年、いよいよ第3のスティーズベイトリール・CT SVが産声を上げる。 既存2モデルとは一線を画すフル新型のコンパクトボディには、超小型高性能エンジンを積み込み使用ルアーの幅を大きく拡大。 現代バスアングラーが求める真実の回答、現場のリアルに応えた次世代バーサタイル機がそこにある。 軽量ルアーからビッグベイト級まで、おおよそ考え得るベイトタックルでの釣りはオリジナルのSVが既に網羅。 次なるCT SVが目指したのはさらなる超軽量級、5gを下回るリグにも対応する優れた高回転性能。 もはやベイトフィネス機と遜色ないばかりか、スピニングに迫る領域まで到達している。 素材にはG1ジュラルミンを採用。 高い剛性と軽量化を両立しながらも、存分な肉厚を持たせることで強度を確保。 もはや脆弱さに不安はない。 10〜14lb. を軸にバーサタイル域、時に6〜8lb. を用いてベイトフィネス域へとシフトが可能。 さらにはPEラインでヘビーカバーへと挑むことも想定内。 実戦上で必要十分な10lb. 超軽量リグでも立ち上がりに優れ、瞬時にトップスピードへと到達。 ライン放出を妨げないTWSとの相乗効果で、トラブルなくスムーズな飛びを実現。 軽いスイング、またスナップのみを活かしたコンパクトなキャストでも抜群の飛距離をマーク。 スキルを要するバックハンドやフリップキャストも即時のマスターへと後押ししそうだ。 ギア比は6. 3の700H と8. 1の700XH。 ハンドル1回転で59cmと76cm、巻きと撃ち、それぞれを完遂すべく2モデルを揃えた。 より繊細に、より多彩なアプローチで現代のタフなフィールドを迎え撃つ準備はこれで整った。 TESTER IMPRESSION テスターインプレッション 「軽いルアーでもスプールの立ち上がりが良く、しっかり飛び、バックラッシュしない。 そこに関しては、今さら語るまでもない」。 SVリールの衝撃以降、自身が開発を手がけるロッド・スティーズSCシリーズの方向性に大きな影響を及ぼしてきたという川村光大郎。 早くも実戦に投入している陸の王者が、CT SVに認めたのは意外な視点だった。 「1〜2フィンガーの浅握り、3フィンガーでしっかりパーミングした時。 それに縦・横・斜めとあらゆる方向に傾け、どんなグリッピングでもフィット感が抜群に良い」。 フル新型のコンパクトボディは手の平にしっかりと収まるばかりか、滑らかな曲線が指当たりすることもないエルゴノミックなデザインに仕上がった。 その快適な使用感は思わぬ副産物を生んでいる。 「スラックを繊細に使う釣りでは、軽くグリップする必要がある。 そこで明らかに有効性を見出せる。 何よりキャストアキュラシーの向上に貢献するのは強い味方。 スペック上では見えない大きなアドバンテージがそこにはある」。 わずか1投をも無駄にできないタフを極める現場を知る川村。 SCシリーズとのマッチングに既に勝機を見出しているようだった。 一方、トーナメントプロの視線はどうか。 川口直人、JB最高峰のトップ50を戦う手練も川村の意見に同意する。 「ルアーの軌道が確実に意図した方向に。 ピンスポットを撃つとき、スプールの立ち上がりが良いからこそキャストが決まる」。 岸側を向いた艇上、近距離戦でのピッチング及びフリッピングで明らかに有利な構図が目に浮かぶ。 「リリースポイントが広い。 たとえそれが従来スピニングで使ってきた軽量リグであったとしても」。 ネコストレート3. ネイル。 従来のベイトフィネスの範疇を下回る軽量リグが、8lb. ラインで正確にピンを射抜く。 「必然的に太めのラインの出番が増える。 当然の結果としてキャッチ率は高くなる。 もはや霞ヶ浦水系でスピニングをボートに積むことが劇的に減った」。 カバー周りはSVとA、そしてCT SVの3機種でゲームを完成。 ベイトリールの役割分担がより明確になっていく。 赤羽修弥も同様の手応えを感じている。 「手の平の中で、小口径かつ高強度なスプールが確実に機能しているのがわかる。 キャスト時は言うまでもなく、巻きの釣りで特にそれを実感できる」。 赤羽はベイトフィネスプラッギングの新たな相棒としてCT SVを選択。 レッドゾーンを感じさせない存分な剛性とラインキャパは小型かつ軽量なプラグで早くも多大なメリットを感じている。 「ある程度抵抗のある小型クランクで確かな巻きを実感できる。 シャッドでも水中の様子をより明確にイメージできるようになる」。 コンパクトなボディに秘められたエンジン部は些細な変化を増幅するかのようにアングラーへと伝達。 優れたフィット感も相まって、CT SVが水中の目となりそうだ。 3 6. 3 7. 1 7. 1 8. 1 8.

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