梅雨の時期の気圧変化に敏感。 【医師監修】梅雨の頭痛やめまいがツライ…低気圧による不調?その対処法とは?

梅雨時期は息苦しい?気圧の変化で自律神経が乱れているからかも。|ほっと息楽

梅雨の時期の気圧変化に敏感

私たちを憂鬱にさせる「梅雨」のシーズンになり ました。 梅雨の時期に、いろいろな体調不良で悩まれることはありませんか? 風邪、頭痛、腹痛、目まい、倦怠感、体の冷え、肩こりや腰痛など、いかがでしょうか。 実は、梅雨の時期はとっても体調を崩しやすい気候になっているのです。 普段の生活の中で気を付けておかないと、梅雨の間ずっと体調不良に悩まされる日が続いてしまうかも。 ですので、日々の生活の中に、しっかりと「梅雨の健康対策」を取り入れていきましょう! 今回はその具体的な対策を 「食事」「睡眠」「運動」という3つの観点でまとめました。 梅雨のジメジメした気候に負けず、元気に過ごすために大切なことをお伝えします! どうなる?2020年 梅雨のお天気傾向 2020年の梅雨ですが、先日5月10日奄美の梅雨入りに続き、5月11日に沖縄も梅雨入りしたとみられると沖縄気象台が発表しました。 西日本・東日本は6月10~11日、北日本は6月11~14日、ほぼ平年通りの梅雨入りとなりました。 また梅雨明けは例年7月21日前後となっています。 梅雨時期に起こり得る体調不良とは? 梅雨の気候の変化は、体に様々な不調をもたらします。 例えば以下の2点が挙げられるでしょう。 自立神経の乱れ 気温や湿度にばらつきによって自律神経の乱れが引き起こされ、その結果 「体がだるい」「頭痛」「腹痛」といった症状が現れます。 また、一日の温度差の激しさから、「冷え」や「肩こり」の症状が出たり、風邪をひきやすくなったりします。 2.湿気による不調 梅雨の大敵と言えば 「湿気」。 梅雨時は湿度が高くなり、その結果普段よりも体内の水分が出ていきにくくなり、体のむくみの原因になってしまいます。 湿気によって食べ物が劣化するスピードも速くなるため、カビや細菌が繁殖してしまった食べ物を食べてしまうことで 「食中毒」の危険性も高まってしまいます。 食事:ビタミンB群 体調不良で体力低下やだるさを感じる梅雨時には 「ビタミンB群」を摂取することが対策となります。 ビタミンB群の中の 「ビタミンB1」は、糖質を分解してエネルギーに変える役割を果たすことから『疲労回復ビタミン』『ストレスビタミン』とも呼ばれるほど、疲労やストレスに対して絶大な効果を発揮します。 ビタミンB1を多く含む食材には、 玄米・発芽米・全粒粉パンなど胚芽つきのもの、 豚もも肉、豚ロース肉、紅鮭などがあります。 また、 「ビタミンB2」も、糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変えるときに必要なビタミン。 ビタミンB1とともに、エネルギーを得て疲労回復するには欠かせない栄養素なのです!ビタミンB2を多く含む食材には、 魚介類、牛乳乳製品、卵などの動物性食品が挙げられます。 また、 納豆や緑黄色野菜、キノコ類にも比較的多く含まれています。 食事:体を温めるもの 食べ物には「体を温めるもの」「体を冷やすもの」があります。 気候の変化で機能が低下する梅雨の時期には「体を温めるもの」を積極的に取り入れることがおすすめ! 「体を温めるもの」の例には、 ねぎ、しょうが、とうがらしといった、薬味やスパイスとして活躍している食材が挙げられます。 これからは血行を促進して体を温めることに優れている上、発汗作用もあるので体内の水分も排出してくれます。 また、体を温める食材は、色が「赤・黒・オレンジ」のものが多いです。 ごぼう、人参、レンコンなどの根菜、卵、赤身肉、チーズ、魚介類があてはまります。 食事:体を冷やすもの 温かい季節に育つ食材、例えば、トマト、キュウリ、ナス、スイカなど夏に旬を迎える食材。 これらは体を冷やす性質があるのです。 だからと言って「食べてはいけない」というわけではありません。 加熱や調理の工夫次第で体を冷やす性質がなくなったりするので、そのまま食べずにお料理の中に入れてみて下さい! 食事:タンパク質 タンパク質の不足は 免疫力の低下にもつながり、梅雨だるからの夏バテの負のスパイラルに入ってしまうので、注意が必要です。 暑さで体力を消耗し内臓も弱りがちなので、消化吸収力に優れたお魚を中心に、タンパク質をしっかりと選ぶようにするとよいでしょう。 サプリメントのなかでも特におすすめは ペプチドです。 快眠のために最適とされる環境は 「気温26度以下」「湿度50~60%」。 梅雨の時期特有の寝苦しさは、夏の暑さとゆうに80%を超える湿度の高さが関係しています。 ここでは、エアコンの活用をしましょう!冷房で室温を26度前後に保つと寝やすくなります。 つけっぱなしにすると体を冷やしてしまう原因にもなるので、タイマー機能を使って可動時間を調節することも大切です。 また、除湿機能を使って湿度調整も行ってみて下さい。 エアコンに除湿機能がない場合は、除湿器でも大丈夫です。 また、 湿気の多さは寝具にも影響をもたらすので、ここでも対処が必要! 布団が湿った状態になると、ダニやカビが発生しやすくなり、寝つきが悪くなる等睡眠の質を下げる原因となります。 梅雨の時期でも晴れる日はあるので、その時にはできるだけ布団を干して日光にあててあげましょう。 なかなか外に干せるチャンスがなければ、窓を開けて換気をしたりエアコンで調整したりして、寝室の除湿をしておくとベター。 運動:簡単な運動で水分を出してむくみ予防 体の中に余分な水分の溜まりやすい梅雨の時期は、適切な運動を行うことが大切です。 水分や老廃物が排出されないと、むくみや食欲不振といった不調に繋がります。 運動は簡単なもので良いので、毎日の中に少しでも取り入れてみて下さい。 おすすめは、 ストレッチと筋トレです。 普段そういった運動をされない方はぜひ1日10分からでもいいので実施してみることを推奨します。 運動のタイミングは、体の温まった入浴後が最も効果的ですが、空いた時間や気が向いた時でも大丈夫です。 自分の負担にならない範囲で挑戦してみて下さい。 また、運動を行う前には水分補給を行うと得られる効果が高まります。 水分を取り入れることで基礎代謝が上がります。 その結果、水分の排出や体脂肪の燃焼が効率良く行われることに繋がります。 逆に、基礎代謝が低下するということは、生きるのに使うエネルギー量が減るということでもありますが、 血管や内臓や筋肉の機能が衰えているということでもあるのです。 ですので、基礎代謝を上げることも大切なのです。 生活習慣を整えて、みんなで健康に梅雨を乗り切ろう 食事、睡眠、運動。 普段の生活習慣の意識が梅雨時の体調を大きく左右します。 また、この時期は誰もが体調不良を起こしやすく、自分以外の家族や身近な人たちも、だるさや疲労感、ストレスと闘っています。 お互いに気遣い合いながら、共に生活習慣を改善してこの梅雨を乗り切っていきましょう! 関連コラム• 鈴廣かまぼこ開発のアミノ酸サプリメント 「」お試しセット販売中!.

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梅雨の時期の気圧変化に敏感

なぜ梅雨の時期に体調不良になる?その原因 まずは、なんで梅雨の時期に体調不良になりやすいのか。 その原因は大きく2つあります。 上述したように、1つ目は気圧の変化が挙げられます。 低気圧になることで自律神経に乱れが生じ、頭痛や肩こり、関節痛などの異変が起こってしまうのです。 もう1つは、湿度の高さによる不快感があります。 これは、専門用語で「湿邪(しつじゃ)」と言うそうです。 湿邪になると、身体が冷えたり代謝が悪くなったりして、体力が低下したりやる気の減退になったりします。 どちらの場合も女性の方がかかりやすく、肌トラブルの原因になることも。 梅雨の時期は、低気圧と湿邪。 この2つの対策をすることが重要です。 というわけで、どのように対策していくかについて、以下より説明していきますね。 スポンサーリンク 梅雨の体調不良を改善する方法3つ 低気圧と湿邪が起こりやすい梅雨の時期の体調不良を改善するための方法は3つあります。 とはいえ、どれも当たり前のことばかりです。 要は、普段よりも以下のことに意識を向けて過ごせば、梅雨を元気に過ごせるということなんですね。 高齢者もやりやすいことばかりなので、ぜひ実践してみてください。 生活リズムを調整する 冬から春になると、気温も上がって過ごしやすくなりますよね。 睡眠時間も短くて良くなった人も多いかと思います。 それと同じで、春から梅雨になるタイミングで生活リズムを見直しましょう。 たとえば、体力の低下に対する一番のアプローチは、たくさん寝ることです。 これまでは寝る時間が6時間でも十分だった方も、梅雨の時期は7時間寝るなど、意識的に生活のリズムを変えることで調子が上向きになっていきます。 日中眠くなるときは(それも低気圧が原因かも)、冷たい飲み物を飲んだりして身体を冷やし、自律神経を整えると解消されていきますよ。 冷やしすぎには注意しましょう。 身体の内外の湿気への対策 梅雨の時期は湿度が非常に高くなるため、ただそこにいるだけでも不快に感じますよね。 湿度が高いと身体の冷えや代謝の悪化などが引き起こります。 身体の内部の湿度を抑えるには、利尿作用のあるカフェインを含んだコーヒーやお茶を飲んだり、お通じの良くなる乳酸菌を含むヨーグルトや発酵食品などを食べたりすればOKです。 外部は除湿をすれば問題ありません。 湿度計を用意して、蒸し暑くならないように調整すると良いでしょう。 可能な限り日光に当たる 梅雨なので、あまり日光に当たる機会自体が少ないのですが、その中でも可能な限りは日光に当たるように心がけましょう。 普段あまり意識していないかもしれませんが、意識的に日光に当たりにいくと気持ちが良いものです。 また、自律神経やホルモンバランスを整えるためには、日の光を浴びることが非常に重要。 体内時計もリセットされるようになるので、生活リズムも整いやすくなります。 基本は朝浴びるものなので、朝起きて晴れていた場合は、窓を開けて3分だけでも日光を浴びるようにしましょう。 雨の日が続くことが多いので、その場合は照明をオレンジのものに切り替えると多少の効果が得られます。 食中毒を予防するには 最後に、食中毒を予防する方法も。 高温多湿な6月〜9月の間は、細菌性の食中毒のリスクが高いので、きちんと予防しておきましょう。 細菌性の食中毒で気を付けなければならないのは、調理器具を清潔にすることと食材の温度管理です。 まずは、食材に手を付ける前に必ず手洗いをすること。 もちろん、終わった後もですね。 細菌の動きを鈍らせることができます。 最後に、加熱処理をいつもよりもしっかりとやること。 細菌をしっかりなくした状態で食事をするためには、加熱処理が最も重要なところです。 「少しやりすぎかな?」くらいまで加熱して、食中毒を予防しましょう。 調理器具はしっかり洗い、アルコールを吹きかけるようにすれば良いでしょう。 食材にかかっても大丈夫な、食品添加物製剤のアルコールがおすすめです。

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たいせつな耳の話~梅雨の養生~

梅雨の時期の気圧変化に敏感

Sponsored Link 梅雨になると起こる頭痛、めまい、耳鳴りの原因 ・頭痛 雨が降ったり、梅雨の時期になると頭痛がひどくなるのは 気圧の変化によっておこるようです。 詳しいメカニズムはわかっていないようですが2つの説があるようでした。 1つ目は低気圧であることによる片頭痛です。 梅雨の時期に起こる頭痛は気圧がさがるので、 脳の血管を抑えていた圧力が下がり、血管が拡張し片頭痛に発展するケースです。 2つ目はヒスタミンによって引き起こされる緊張型頭痛です。 低気圧の時には内耳と呼ばれるところで気圧の変化を感じると 「ヒスタミン」と呼ばれる成分が分泌されることがわかっています。 このヒスタミンという成分には神経伝達物質として交感神経を刺激する役割があります。 交感神経が刺激されると筋肉や関節周辺では血管を収縮させ、 血行が悪くなり痛みがおきやすくなります。 ヒスタミンによっておこる頭痛はめまいやふらつき、肩や首での強いこり、 古傷が傷んだり、する場合が多くなります。 そして2つ目のヒスタミンによる頭痛は花粉症の時の頭痛と同じメカニズムです。 html 花粉症の時期に頭痛になりやすい人は 同様に梅雨の時期にも頭痛になりやすいので気を付けたほうがいいですね。 ネイバーなどのまとめサイトでは低気圧によって脳の血圧が下がる片頭痛である場合が多くありましたが、医師の方が書いてくれているコラムでは緊張型頭痛であると記載されている場合が多くありました。 梅雨の時期にはめまいやふらつき、肩こりなどを伴うことが多く、 梅雨になると頭痛の他に古傷が傷むという方もいることから ヒスタミンによって交感神経が刺激されて引き起こされる緊張型頭痛 と考えるケースが有力であると思います。 ・めまい・耳鳴り 梅雨の時期に起こりやすいめまいの症状はふわっとした感覚の浮動性めまいだったり、 気が遠くなるような失神性のめまいであることが多いです。 梅雨の時期の耳鳴りは「キーン」とか「ゴー」って感じの音をよく聞くと思います。 めまい・耳鳴りの種類や原因は病気によっておこるものもありますが、 梅雨の時期だけ頻繁に起こる一時的なものは自律神経の乱れによるものが多いです。 html 頭痛やめまい、耳鳴りが起きたときの対処法 ・酔い止め薬を飲む 頭痛、めまい、耳鳴りが梅雨の時期にひどくなるという人は予兆を感じたら 乗り物の酔い止め薬を飲むことで治すことができます。 ただし痛みが来てから飲むのではなく、 痛みが来る前に予兆を感じたら飲むようにすると効果的です。 酔い止めは内耳にある神経の働きを沈めてくれるので、 交感神経が刺激されたとしても事前に飲んでおくことで効果を発揮してくれるのです。 スマホのアプリで天気の気圧の変化から頭痛が怒るタイミングを知らせてくれるアプリもあるので いっしょにつかってみるとさらに効果的でしょう。 ・体を温める 頭痛やめまい、耳鳴りが起きているときは交感神経を刺激されて、 自律神経のバランスが崩れている状態です。 交感神経が刺激されているときは血管が収縮して痛みが起きやすくなっています。 なので頭痛や体に痛みを感じたときは 温めて血管を弛緩してあげることが痛みの緩和には効果的です。 頭痛やめまいが起こりにくくなる過ごし方 梅雨の時期には晴れの日と雨の日の入れ替わりが多く、 ストレスを感じやすかったり、自律神経が乱れやすい時期でもあります。 自律神経が乱れにくくなるように生活することで 体の不調を感じることなく快適に過ごせると思います。 html.

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