アリスインワンダーランド感想。 アリス・イン・ワンダーランドの感想とネタバレ!大人になったアリスが成長する物語!

ネタバレ感想:『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』

アリスインワンダーランド感想

「アリス・イン・ワンダーランド」は、ディズニーのアニメーション映画「不思議の国のアリス」が原作になっています。 たくさんの有名なハリウッドスターが登場していて、他のディズニー作品でも活躍しているキャストが大勢出演しているのでディズニーファン必見の作品です。 規則や決まりや常識にいつも疑問を持っている主人公のアリス。 ある日両親から結婚するように言われた彼女は、それが正しい判断かわからずに疑問を持ちます。 そんな中服を着ているウサギを見つけ、彼女は後を追いかけて行ってしまい……。 この作品では、ファンタジーの世界に飛び込んで行った主人公のアリスが、不思議な世界を救う為に戦うストーリーになっています。 原作の「不思議の国のアリス」の雰囲気を残しながら、戦う主人公の姿やキャラクターたちが描かれているので子供から大人まで楽しめる作品です。 それでは映画「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレあらすじや感想考察と評価など、総合的な情報をお届けします。 スポンサーリンク 【公開日】 2010年4月17日 日本 【上映時間】 109分 【監督】 ティム・バートン 【脚本】 リンダ・ウールヴァートン 【出演者】 ジョニー・デップ ミア・ワシコウスカ ヘレナ・ボナム=カーター アン・ハサウェイ 映画「アリス・イン・ワンダーランド」のネタバレあらすじ アリスの父親チャールズは、貿易会社で働いていてアル考えを役員たちに提案しました。 会議をしていたチャールズの元へ、アリスがやってきて「真っ暗な穴に落ちて行くと、笑うネコや洋服を着たウサギたちがいる」と夢の話をします。 アリスは、自分がおかしくなったのか尋ねると「お前はまともじゃない。 でも、偉大な人はみんなそうなんだ。 怖くなれば目を覚ませばいい」と教えました。 成長したアリスは、母親と馬車に乗り「いかなきゃダメ?誰も気づかないわ」と言います。 母親は、アリスがコルセットなどをしていないので「礼儀にかなってないわ」と注意しましたが、「お父様なら笑う」と言い返しましたが、母親の悲しむ顔を見て謝りました。 アリスの父親チャールズは他界し、母親もアリスも傷ついていたのです。 パーティーに到着したアリスは、「ヘイミッシュが踊りたがっているわ」と言われて、幼馴染のヘイミッシュの元へ。 待っていたアスコット夫人は、時間に遅れたことを怒っていました。 アスコット郷は、チャールズの会社を買い取った人物で「あの時チャールズの意見を尊重しなかったのはバカだった」とアリスの母に言います。 ヘイミッシュとダンスをしながら別のことを考えていたアリスですが、「10分後ガセボの木の下に来て」と言われました。 するとそれを見ていた双子の令嬢が「ヘイミッシュがあなたにプロポーズする」とアリスに教えてしまいます。 姉は、アリスに結婚するように言いましたが、「結婚したいかわからない」と答えました。 白いウサギ アスコット夫人は、アリスを呼び出し「恐れていることがあるの。 醜い孫がうまれること。 あなたは綺麗だわ」と言います。 話しをしている最中にアリスは、洋服を着たウサギを見かけ後を追いかけて行きました。 すると、途中でガセボの木の下に連れていかれます。 ヘイミッシュにプロポーズされたアリスは、「みんなが期待してる。 突然すぎて、私に少し時間をちょうだい」と言ってウサギを再び追いかけて行きました。 穴の中に落ちたアリス。 そこはとても不思議な世界で、彼女は混乱します。 カギを見つけたアリスは、たくさんあるドアを開けようとして一番小さなドアを開きました。 しかし、体が引っ掛かり外に出れず、テーブルの瓶を見つけます。 「私を飲んで」と書いてあったので、その飲み物を飲むと体が縮んでいきました。 そんなアリスの様子を見ていたモノたちが。 「最初に来た時のことを忘れているのかな?本物のアリスじゃないのかも」と相談していました。 やっと部屋から出たアリスは、自分がよく見ている夢と同じだと思います。 すると洋服を着たウサギが、「本物のアリスだよ」とみんなに言いますが、他のみんなはニセモノだと言い出したのです。 そして、アブソレムというイモムシの元へ行くことに。 アブソレムは、「お前は誰だ?」とアリスに尋ねます。 アリスは、「私がアリスのはず」と答えましたが、「さぁそれはどうだろう」と言われてしまいました。 予言の書 アリスは、ジャバウォッキーを殺す日のことを予言の書で見せられます。 自分は何も殺さないとアリスが言い放つと、完全にニセモノだと思われてしまいました。 「これは私の夢」と言ってアリスは、自分のことをつねりましたが、現実の世界には戻れなかったのです。 するとバンダースナッチという赤の女王のペットがやってきて、アリスたちを襲い始めます。 アリスは、まだこれが夢だと信じていてバンダースナッチの前に立ちはだかりました。 すると、ねずみのヤマネがアリスを救う為に目玉を刺して奪い取りましたが、アリスはケガをしてしまいます。 バンダースナッチと一緒に来ていたハートのジャックは、みんなが落として行った予言の書を手に城へと戻っていきました。 赤の女王は、とても残酷な性格をしていて自分の気に入らない相手をすぐに打ち首にしていたのです。 ハートジャックが城に戻り、赤の女王にアリスが来ていることを話しジャバウォッキーが殺されると忠告しました。 すると、赤の女王はアリスを連れてこいと部下に指示を出します。 一人で歩いていたアリスは、チェシャ猫と出会いマッドハッターの元へ案内されました。 マッドハッター マッドハッターは、アリスの姿を見て大喜びします。 彼は「間違いなくアリスだ。 君を待つ間ずっと待っていたんだ。 時間が怒った事で、君が来るまで進まなかったんだ」と意味不明なことを言いました。 マッドハッターは、「ビッグヘッド(赤の女王)を殺せ」と言います。 話しをしていると、アリスたちの元へ赤の女王の追手がやって来ました。 マッドハッターは、彼女をポットの中に隠し守ります。 何とかその場を乗り切ったアリスは、マッドハッターと旅に出ることに。 小さくなったアリスは、マッドハッターの帽子に乗せられ赤の女王が白の女王を襲い王冠を手にしたことを知ります。 アリスと話していたマッドハッターは、「君には凄さがなくなった。 心にあった何かが欠けてる」と言いました。 その後、再びハートのジャックたちに終われ、マッドハッターはアリスを逃がす為に捕まってしまいます。 白の女王の城を目指せと言われたアリス。 しかしアリスは、「自分の道は自分で決める」と言ってマッドハッターを助けに向かいます。 赤の女王 赤の女王の城に潜入したアリスは、大きくなるクッキーを食べて巨大化してしまいました。 赤の女王は、大きなモノが大好きだったのでアリスを気に入って城へと招き入れたのです。 そしてハートのジャックも、アリスのことを気に入ります。 マッドハッターと再会したアリス。 マッドハッターは、囚人として捕らえられていましたが帽子屋として赤の女王に帽子を作る事で気に入られ牢屋から出してもらえたのです。 そのころ白の女王は、アリスがアンダーランドへ戻ったという知らせを聞きます。 白の女王は、ジャバウォッキーを倒す戦士が見つかったと喜びました。 赤の女王は、誰にでも好かれる妹の白の女王ミラーナのことを憎んでいたのです。 彼女にとっては、ハートのジャックが心の支えでした。 アリスは、帽子を作りながら混乱しているマッドハッターの元へ行き「あなたは完全におかしい。 でも偉大な人はみんなそうよ」と言います。 するとマッドハッターは、「何故君はいつも小さすぎるか、大きすぎるんだ」と言いました。 この城にジャバウォッキーを倒す剣があると知り、アリスはヤマネたちに在処を聞き出します。 しかし、その剣はバンダースナッチが守っていたのです。 アリスは、ヤマネが奪ったバンダースナッチの目を持って小屋の中へ向かいます。 すると、ハートのジャックがやってきて「俺は多きものが好きなんだ。 好きだ」とアリスに言い寄ったのです。 アリスは、触らないでと言ってバンダースナッチの元へ。 バンダースナッチに目玉を返したアリスは剣を見つけましたが、引っ掻かれた傷が悪化し意識を失ってしまいます。 するとバンダースナッチが、アリスの傷をなめました。 アリスが目覚めると、バンダースナッチに引っ掻かれた傷は治っていて、剣を開けるカギを渡してくれたのです。 白の女王 剣を手に入れたアリスは、マッドハッターたちを助けに向かいます。 戦っているうちにアリスは、自分の正体がバレ逃げ出すしかありませんでした。 兵士に囲まれ絶対絶命のアリスでしたが、バンダースナッチが彼女を助け白の女王の元へと連れて行ってくれたのです。 赤の女王は、バンダースナッチがアリスの味方をしたことに腹を立ててハートのジャックを叩きます。 城に残ったマッドハッターとヤマネは、打ち首にされることに。 白の女王は、体の大きなアリスを見て普通のサイズに戻す薬を作って彼女に飲ませます。 元のサイズに戻ったアリスは、アブソレムに再会しました。 アブソレムは、「お前は誰だ?」と尋ねます。 アリスは、「アリスよ。 別のアリスだけど。 」と答えると、「何故違うと思う?今はだいぶ近くなった」と答え煙の中へ消えてしまいました。 一方で、牢屋に入っているマッドハッターの元へチェシャ猫がやってきて「この帽子を僕にくれない?」と彼に尋ねます。 大事な帽子なので渡さないと言ったマッドハッターでしたが、「晴れの舞台には必ず被りたい」とチェシャ猫は笑いました。 反乱日 翌日マッドハッターたちの処刑の日がやって来ます。 鎖に繋がれて登場したマッドハッターたち。 マッドハッターは、「帽子は被ったままで頼む」と執行人に言いました。 しかし、そこにいたのはチェシャ猫だったのです。 チェシャ猫は姿を消してふわふわと舞い上がり、本物のマッドハッターは赤の女王の側近たちが嘘をついていることを明かします。 みんなは、大きく見せる為に色々なモノを付けていたのです。 激怒する赤の女王でしたが、マッドハッターは、「虐げられし者たちよ、今こそ反乱を起こそうではないか」と言いました。 するとみんなが「ビッグヘッドたおせ」と言い、会場は大混乱に。 マッドハッターたちは逃げ出し、白の女王の元へとやって来ました。 決戦の日が近づき、アリスが悩んでいるとマッドハッターは「何故書き物机とカラスが似ているか分かった?」と尋ねましたが、「考えさせて」と答えます。 アリスは、「早く夢から目覚めたい」と口にし「まだ夢だと思っているの?」とマッドハッターが聞きました。 彼女は、「目を覚ましたいけど、目を覚ますのは辛い」と離れることをさみしがります。 決戦の日 みんなは、アリスの代わりに自分が戦士になろうとしましたが、彼女は決めることができませんでした。 白の女王は、「あなたが決めて。 誰かの為に生きなくてもいい。 だって怪物と戦う時はあなた一人だから。 」と言われ、アリスは逃げ出してしまいます。 逃げたアリスは、アブソレムに会いに行き「私はどうすればいいか教えて」と言いました。 するとアリスは、「私はアリス。 父親は、チャールズキングスレイ地球の裏まで行こうとした人物よ。 私はその娘のアリス・キングスレイ」と答えます。 アブソレムは、「やっと会えたなアリス。 初めて来たときお前はここをワンダーランドと呼んでいたな。 」と言いました。 その言葉を聞いたアブソレムは、子供の頃から見る夢が現実だったことに気づきます。 全てが現実だと気づいたアリスは、蝶々に生まれ変わるアブソレムを見てから戦いに行くことを決心しました。 バンダースナッチの背に乗り登場したアリス。 待っていた赤の女王に白の女王は、「戦わなくてもいいのよ」と言いますが、「魂胆はわかっているわ。 この王冠は私の。 長女の私のモノよ」と言い放ちます。 ジャバウォッキーが登場し、その姿を見たアリスはマッドハッターに「奇想天外なことを6つ考えるのは朝飯前だ」と言って前に出て行きました。 アリスは、奇想天外なモノを話しながらジャバウォッキーと戦います。 勇敢に立ち向かっていくアリスは、塔の上へと追いやられてしまいました。 逃げ場を無くしたアリスでしたが、ジャバウォッキーの背中に乗り「あんたは打ち首よ」と言って首を落とします。 アリスが戦いに勝利し、王冠はチェシャ猫の手で白の女王へと戻されました。 白の女王は、「あなたの罪は死に値するけど、殺すのは私の意に反する。 だから追放する」と言い放ちます。 一緒に行動していたハートのジャックも一緒に追放と言い渡され、「俺をここで殺してくれ」と言い出しましたが、白の女王は「願いを聞く理由はない」と捕らえて追放しました。 白の女王は、ジャバウォッキーの血をアリスに渡します。 アリスが、「飲めば帰れる?」と尋ねると「もしそうしたいなら」と言いました。 マッドハッターはアリスを引き留めましたが、「私はやらなきゃいけないことと、出さなきゃならない答えがある。 またすぐに戻るわ。 あなたを忘れない」と言います。 マッドハッターは、「さらばだアリス」言うと、アリスは落ちた穴から出てきました。 アリスの答え 戻ってきたアリスの姿を見たみんなは、驚きます。 そして「あなたと結婚はできない。 上手くいかないわ」とヘイミッシュに言いました。 アリスは母親に「心配しないで。 やりたいことを見つける」と言います。 そしてアリスは、アスコット郷に「お仕事の話があるんです」と言いました。 彼女は、父親のチャールズの意思を継いで「中国との取引を始めるべき」と提案したのです。 そしてアリスは、アスコット郷の元で働くことになり船で中国へと向かっていきました。 船に乗ったアリスの横を、蝶々になったアブソレムが飛んで行きます。 スポンサーリンク 映画「アリス・イン・ワンダーランド」を見た感想と考察 映画「アリス・イン・ワンダーランド」は、子供の頃に主人公のアリスが迷い込んだワンダーランドが舞台になっていました。 アブソレムの発言 ストーリーの中でアリスは、別のアリスだと言われていました。 しかし、ラストでは「やっと会えたね」とアブソレムに言われています。 アリスは、成長するにつれて勇気や冒険心や強い意志を無くしていたのです。 アンダーランドへと戻ってきたことで、徐々に自分らしさを取り戻し子供の頃と同じアリスになったということになっています。 アンダーランド 映画「アリス・イン・ワンダーランド」では、アリスが迷い込んだ世界がワンダーランドではなくアンダーランドだという事が明らかになっていましたね。 子供の頃のアリスは、奇想天外で不思議なことの起こる世界をワンダーランドだと聞き間違えていたようです。 大人になったアリス 映画「アリス・イン・ワンダーランド」の見どころは、大人になったアリスの活躍です。 アリスは、アンダーランドへと再び迷い込んだことで勇敢になっていました。 最初は無理だと言っていたジャバウォッキーを見事倒しています。 子供の頃の記憶なども映し出されているので、原作を知らない方でも楽しむことができますね。 映画「アリス・イン・ワンダーランド」の評価とまとめ 主人公のアリスが成長して再び不思議な世界へ足を踏み入れる映画「アリス・イン・ワンダーランド」。 ストーリーの中で登場しているキャラクターたちのCGも見どころ満載で、原作よりも複雑なストーリーが楽しめる作品になっています。 また、やっぱりジョニーデップの演技が目立つ映画でもあるので、そこは注目の作品ではありますね。 評価としては色々な選択に迷いながらも主人公が自分らしさを取り戻していく作品になので、そういった人が成長していく話が好きだったり、単純にジョニーデップが好きという方にもオススメですね。 アクションシーンを楽しみたい時や、何かに迷っている時などに楽しんでみるのはいかがでしょうか。

次の

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅のレビュー・感想・評価

アリスインワンダーランド感想

我が家では毎週土曜日を「ムービー・ナイト」にして、子供達と一緒に映画を一本選んでみています。 今週選んだのは、『アリス・イン・ワンダーランド』。 2010年に公開された『ふしぎの国のアリス』の実写版です。 以前『チャーリーとチョコレート工場』を観たのですが、子供達の評判もよく、家族全員で楽しめたので、今回はジョニー・デップつながり(?)でアリスインワンダーランドをチョイス。 『ふしぎの国のアリス』は、100円ショップで購入したアニメ版DVDを持っているのですが、映像が古いためか、こちらは子供達の食いつきが悪く、あまり見てもらえませんでした。 8歳児も5歳児も食いついてみてくれました。 やっぱり最新の映像技術(と言っても9年も前ですが)は興味を惹くんですね。 アリス・イン・ワンダーランドのあらすじ(ネタバレあり) ほとんど下調べもせずに、マッドハッター役のジョニーデップだけで選んだので、内容を知らずに観ましたが、観てみてびっくり。 あらすじは、原作の『不思議の国のアリス』ともディズニーアニメの『ふしぎの国のアリス』ともかなり違っていました。 原作やアニメでは、アリスは姉と一緒に川辺で歴史の本を読んでいるシーンから始まりますが、映画『アリス・イン・ワンダーランド』では、全然違います。 あらすじはこんな感じ… 子供の頃、よく変わった夢を見ていたアリス。 そんなアリスも19歳になりました。 周囲はアリスと貴族のハーミッシュとの結婚を企てて、アリスに内緒で婚約パーティを準備していました。 何も知らずにパーティに呼ばれ、そこでハーミッシュより求婚されるアリス。 そんな時、夢で見ていた洋服を着た白うさぎを見つけて思わず追いかけます。 ウサギを追って穴に落ちたアリスは、小さな頃夢でみていたワンダーランドに迷い込みます。 でも、ワンダーランドは子供の頃に訪れた時とは一変しており、レッド・クイーンに支配されていました。 アリスは、レッド・クイーンからワンダーランドを救う救世主だとされ、ホワイト・クイーン(レッド・クイーンの妹)やマッドハッターの力を借りて、ワンダーランドを救います。 映画レビュー&子供達の評価 子供の絵本のイメージを持っていたので、映画の内容にまず驚きました。 シーン別では原作どおりな部分もありますが、あらすじや話の内容は原作とはかなり違うな、と感じました。 子供達の反応は意外と良くて、少し怖いシーンもありましたが、5歳の娘も飽きずに最後まで観ることができました。 いつもは途中で飽きてしまうことが多いので、とにかく飽きさせない映画と言えると思います。 映画好きの8歳の息子の感想も「面白かった」と大満足でした。 アリス・イン・ワンダーランドの英語は難しい? アリス・イン・ワンダーランドの英語は 正直かなり難しいと感じました。 こういうファンタジー系の映画は大体そうですが、登場人物のキャラクターが強くて、話し方もかなり特徴的なので、普通の英会話にしか慣れていないと、英語の聞き取りが大変です。 あくまでも個人的な意見ですが、英語を学ぶにはドキュメンタリーなんかの方が分かりやすいです。 アリス・イン・ワンダーランドに出てくるセリフで英語を覚えよう 『アリス・イン・ワンダーランド』の覚えておきたい英語のセリフは、白うさぎのセリフ。 白うさぎがアリスにこう尋ねます。 What brings you here? 直訳すると、「何があなたをここに連れてきたのですか?」ですが、意味は「どうしてここへ来たの?」です。 『アリス・イン・ワンダーランド』ではファンタジーということもあって不思議な言葉も色々でてきますが、 What brings you here? 例えば、「どうして日本に来たの?」と聞く時は"What brings you to Japan? やWhy did you come to Japan? と聞くよりずっと丁寧で感じが良くなります。 ちょっと英語の聞き取りは難易度が高いですが、字幕をつけたりして英語で観るのもおススメです。

次の

アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅のネタバレと感想

アリスインワンダーランド感想

あらすじ 小さいころ同じ不思議な夢を何回も見てきたアリスは13年経ち19歳になっていた。 最愛の父親を亡くしたアリスはあるパーティーに出席していた。 それは母と姉が内緒で計画していたアリスの婚約パーティーだった。 御曹司の彼からプロポーズを受けとまどうアリス。 そこへ突然チョッキを着た白うさぎが現れアリスはプロポーズを保留にして逃げ出してしまう。 うさぎを追いかけ木の根元の穴に転げ落ちるとそこは不思議の国。 小さいころに見た夢の中とは違って不思議の国は女王に支配された暗い世界だった。 そして預言書には自分がこの国を救った「救世主」であると書かれていた。 最初はとまどっていたアリスもたくさんの仲間と出会い女王に立ち向かっていくことになる。 主な登場人物 アリス・キングスレー(ミア・ワシコウス) 主人公の女の子。 好奇心旺盛でいつも奇想天外なことを考えている。 原作では6歳前後の設定でしたが、この物語では大人の女性になっています。 マッドハッター(ジョニー・デップ) 見た目が派手な帽子屋。 アリスと一緒にお茶会をしているところを女王の手下に見つかり捕まえられてしまう。 赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター) 頭の大きい自己中な独裁者。 ムカつくとすぐに処刑してしまう気分屋。 妹のほうが愛されてきたことにトラウマを感じている。 白の女王(アン・ハサウェイ) 赤の女王の妹。 アリスの味方で心優しいが少し変わった面も持っている。 白うさぎ 時計を持ってなぜかいつも急いでいる。 アリスをワンダーランドへ導いた。 チェシャ猫 宙に浮かんだり消えたりする不思議な猫。 トトロに出てくるネコバスに似ている。 アブソレム 不思議の国の主的存在であるイモ虫。 アリスに必要なことを教えてくれる。 感想 とにかく映像とCGが素敵です。 カラフルでディズニーらしさが感じられます。 監督は「バットマン」「シザーハンズ」などで知られる鬼才ティム・バートン監督です。 彼のファンの人たちの口コミでは「いつものティム・バートンらしくない」ともっと奇想天外な内容を期待していたようですが、私は詳しくないので普通に楽しめました。 そして原作ともだいぶかけ離れているので別物と考えて楽しんだほうがいいです。 ジョニー・デップの3枚目な役どころも良い味出してます。 誰だかわからないくらいメイクが濃いです。 ジョニー・デップ演じるマッドハッターが口癖のように「カラスと書き物机はなぜ似ている?」というナゾかけをしてくるのですが私には意味がよくわかりませんでした。 私が好きなシーンはアリスが怪物ジャバウォッキーと戦うラストの場面です。 怪物が出てきた瞬間にアリスは「ありえない!」と言いますがマッドハッターは「君がそう信じるならね」と返します。 やる前から「無理」「ありえない」と考えている人たちへの応援メッセージのような気がしました。 アリスが小さいころ夢に見ていたのは実は現実であったこと、そして「ワンダーランド」というのは聞き間違いで「アンダーランド」だったことなどが後に明らかになり感動の場面もありました。 この世とは一体何なのか、夢とは何か、現実とは何かを深く考えさせられる作品でした。 アリスがどんどん成長して責任感が強くなっていく姿も良かったです。 2016年の7月1日から続編となる「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」が公開となったようです。 気になる人は先に予習をして見に行ってみてはいかがでしょうか。 アーカイブ•

次の