コロナ 初期 症状 吐き気。 新型コロナの初期症状まとめてみた!喉が痛い・鼻水が止まらないのは?

新型コロナウイルス感染症、分かりにくい症状4つ「咳と発熱だけではありません」

コロナ 初期 症状 吐き気

コロナウイルスは人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで、感染すると主に発熱や咳などの呼吸器症状が見られます。 2020年5月13日現在、全世界に感染が広がっているのはいずれの種類でもない新種のコロナウイルスです。 新型コロナウイルス感染症の症状 現在、中国から全世界に感染が広がり、パンデミック(世界的に流行が拡大すること)となっている(COVID-19)の症状は、軽症の場合と重症化した場合に分けることができます。 初期症状では軽症で、発熱や咳など風邪のような症状が見られるほか、嗅覚・が生じることがあります。 人によっては下痢・嘔吐などの消化器症状や意識障害などの神経症状が現れることもあります。 また、重症化するとを発症します。 ただし、感染した人全員に症状が見られるとは限らず、無症状で経過する例もあります。 通常のウイルス感染症では、他者へウイルスを感染させる可能性がもっとも高いのは、症状が強く現れる時期といわれています。 しかし、新型コロナウイルスの場合は無症状の場合、軽症の段階、重症化した段階それぞれで感染する可能性があると考えられており、症状のない人からうつる可能性も想定し、日頃から感染症対策を行う必要があります。 具体的には、感染者の体内のウイルス量は、症状が出る数日前から増加し、症状が出る0. 7日前に最大となるとされます。 日本でも東京など都市部で感染経路が追えない感染者が多数発生している現状から、体調管理に気を配り、体調の変化を感じる場合には積極的なマスク着用を行い、感染拡大を防ぐようにすることが重要です。 以下では、新型コロナウイルスの症状を初期症状、重症化したときの症状に分けてお伝えします。 新型コロナウイルス感染症の初期症状 新型コロナウイルス感染症の初期症状では、鼻水や咳、発熱、軽い喉の痛み、や体のだるさ(倦怠感)など、風邪のような症状が生じます。 特に、37. そのほか、人によっては鼻づまりや鼻水、、痰や 血痰 けったん 、下痢などが生じることもあります。 新型コロナウイルス感染症の初期症状はおよそ5~7日間程度続き、重症化しなければ次第に治っていきます。 新型コロナウイルス感染症が重症化すると 新型コロナウイルス感染症の初期症状が5〜7日間で軽快せず重症化すると、肺炎を発症し、呼吸が苦しくなる、いわゆる呼吸困難の状態に陥ることがあります。 また肺炎だけでなく、上気道炎やなど、そのほかの呼吸器系器官にも炎症が生じるケースもあります。 新型コロナウイルス感染症が重症化し肺炎が生じても、半数以上の場合は症状に対する治療を行うことで徐々に回復します。 しかし、肺炎が悪化し重篤化すると急性呼吸器症候群()や、などが起こり、場合によっては死に至るケースもあります。 以下の症状に該当する場合は、新型コロナウイルス感染症が重症化している可能性が懸念されます。 厚生労働省の提示する緊急性の高い症状• 顔色が悪い• 唇が紫色に変色している• 第三者から見て、様子がいつもと異なる• 呼吸数が増え、息が荒くなった• 急に息苦しさが生じた• 少しでも動くと息苦しく感じる• 胸に痛みがある• 座っていないと呼吸ができず、横になれない• 呼吸の際に肩が大きく動く(肩で息をしている)• 呼吸に抵抗が生じ、ゼーゼーと音がする• 意識がぼんやりとしている• 第三者が声をかけても応答がない• 重症化する人の特徴 は、コロナウイルスによる一般的な風邪よりも重症化しやすいといわれていますが、必ずしも重症化するわけではありません。 現在、どのような人が重症化しやすいかは十分に分かっていませんが、高齢者である、にかかっている、心臓・肺などの持病がある、または免疫抑制剤や抗がん剤治療を受けているなどの理由で免疫機能が低下している人はリスクが高いと考えられています。 当初、小児は重症化のリスクは高くないと考えられていました。 しかし高齢者ほどではありませんが、小児の中でも年齢の低い乳幼児で重症化する傾向があることが指摘されてきています。 同様に、高齢者だけではなく乳幼児やさらに妊婦も重症化には注意が必要と考えたほうがよいでしょう。 インフルエンザとは何が違うのか はインフルエンザウイルスによるもので、一方のコロナウイルスは一般的な風邪のおよそ10~15%(流行期は35%)を占める原因ウイルスでもあります。 風邪の原因ウイルスには、ほかにもライノウイルスやアデノウイルスなどがあります。 風邪の多くは喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳などの症状が中心で全身症状はあまり見られません。 インフルエンザにおいては高熱や、関節痛・、体のだるさなどの全身症状が比較的急速に現れるのが特徴です。 は発熱や咳など風邪のような症状が中心であるものの、インフルエンザのように全身症状(特に強い倦怠感)が見られる場合もあります。 感染が疑われる場合の対処方法 発熱やだるさ、息苦しさなど新型コロナウイルスへの感染が疑われるような症状があった場合、まずは会社や学校を休み、外出を控えて自宅で安静にしましょう。 発熱のある間は外出を控えたうえで毎日体温を測定し、どのくらいの熱が何日程度続いたかを記録しておくとよいでしょう。 帰国者・接触者相談センターへの問い合わせが必要な場合• 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱などの強い症状のいずれかがある場合• 症状には個人差があるため、強い症状だと感じる場合はすぐに相談をしてください。 病院の受診時にはマスクを着用するなどして感染の拡大防止に努めるようにしましょう。 また、においや味が分からなくなる嗅覚・を感じた場合、発熱やだるさ、息苦しさがなければ、ひとまず外出を控え、様子をみるようにしましょう。 この時点では、病院の受診も控えましょう。 また、発熱、だるさ、息苦しさなどの症状がないまま嗅覚・味覚障害が2週間以上続いた場合には、以外の病気が隠れている可能性があるため、耳鼻咽喉科の受診を検討しましょう。 一人ひとりの対策がもっとも重要 は、現時点で都市部を中心とした感染の拡大が起こっています。 3月中旬までの感染者の多くは接触歴の確認できる、いわゆる感染経路が分かる感染者でしたが、今はそうではない人の増加が著しく感染対策もそれに合わせて変えていく必要があります。 緊急事態宣言が発令されましたが、今後も長期にわたってこのような状況が続くことも予測されます。 これにより、短期的に新型コロナウイルスと戦うという姿勢から、新型コロナウイルスと共に新生活様式を作り上げるという姿勢が重要になってきています。 専門家会議からも以下のような新しい生活様式が提案されています。 新型コロナウイルスへの感染を予防する上で、もっとも大切なことは個人個人の行動変容です。 一人ひとりが感染予防対策に努め、風邪やと同様に手洗いやうがい、マスクの着用による咳エチケットなどを行いましょう。 また、3密の回避や人との接触を避けることで感染拡大のスピードを遅くし、重症患者が増え医療機関が対応できなくならないようにすることが重要です。

次の

新型コロナウイルス感染症、分かりにくい症状4つ「咳と発熱だけではありません」

コロナ 初期 症状 吐き気

最終更新日:2020年5月26日 公開日:2020年3月6日 新型コロナウイルス感染症に関してはまだ不明な点が多い状況ですが、2020年5月19日時点において判明している点を記します。 も併せてご参照ください。 現在まで多くの薬の効果を調べる研究が行われていますが、いずれの薬も研究段階であり、その効果や副作用は十分にわかっておらず、気軽に使用できる薬剤ではありません。 現在までの情報では、がん患者さんは重症化するリスクが高い可能性が示されていますが、まだ十分に検討がなされた状況ではなく必要以上に恐れることはありません。 まずは、新型コロナウイルス 感染症にかからないよう、予防対策を心がけることがとても重要です。 新型コロナウイルス感染症にかからないためには 2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症を予防するワクチンはまだありません。 しかし、いくつかの対策によって感染する危険性を低くすることはできます。 以下の内容は2020年5月4日にに沿っています。 特に心がけていただきたいこと 身体的距離を確保する• 外出中など手が汚染されている場合は特に注意しましょう。 家庭内でよく触れる部分 ドアノブ、スイッチ、手すり、リモコン、電話、携帯電話など の清掃、消毒 【注意事項】 塩素系消毒薬を自宅で作成される場合は正しい濃度で換気をした上で「物の表面」の消毒に使用してください。 濃い濃度は人体へ悪影響を及ぼすことがあります。 また、次亜塩素酸ナトリウム溶液を噴霧は、噴霧液を吸入すると危険ですので推奨されません。 【参考】 厚生労働省や東京都感染症情報センターのウェブサイトが参考となります。 クリックするとPDFが開きます• 睡眠や食事をしっかりとり、体調を整える 禁煙する• 喫煙は重症化の危険性が指摘されているため、禁煙をお勧めします。 マスクの着用• マスクがなければ布で口と鼻を覆うことができれば十分です。 特に病院受診時や公共交通機関など、人が多い空間へ行かざるを得ない場合は着用するようにしましょう。 正確な情報をもとに冷静な対応をこころがけましょう• 公的機関以外からの情報に触れる場合には注意が必要です。 情報の発信元はどこか、信頼できる情報か確認し、根拠のない情報や誤情報に振り回されないよう、気を付けましょう。 抗菌薬やお湯、ビタミン、緑茶などの効果を証明する証拠はなく抗ウイルス作用を期待しての使用は推奨されません。 携帯型の空間除菌用品も消費者庁よりその効果が不明であるとして行政指導を受けています。 抗ウイルス薬に関しては担当医とご相談ください。 【参考】• 体調不良時は病院受診以外の外出は避ける 新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着いた際には肺炎球菌ワクチンの接種を検討する• 秋頃には、インフルエンザの予防接種もお勧めします。 【参考】• 同居家族が感染した場合、または風邪症状を呈する場合の注意事項 部屋を分け、がん患者さんとできるだけ接触しないようにする• 食事も感染者とは別室で食べるようにしましょう。 可能な限りトイレも分けましょう。 分けることが困難な場合は、感染者が使用した後は毎回しっかりと清掃消毒をしましょう。 ペットを飼っている場合は感染者とペットが接触することは避けましょう。 ペットを介して感染が広がる可能性が懸念されています。 感染者は家の中でもマスクを着用し、咳エチケットを守る• マスクがある場合は、発症してから2週間程度は家の中でも家族全員がマスクを着用するようにしましょう。 一人で過ごす際には外していても問題ありません。 マスクがない場合は口元をバンダナなどの布で覆っても良いです。 よりこまめに手を洗う 定期的に家の中の換気を行う 家庭内でよく触れる部分の清掃、消毒回数を増やす• 感染者の身の回りのケア 部屋の掃除、洗濯、食器を片付けるなど は、がん患者さん以外の家族にお願いしましょう。 やむを得ずがん患者さんが行わなければならない場合は、マスク、手袋を着用し、十分に換気した状況で行いましょう。 【参考】• 手の洗い方やマスクの着用方法について マスクの最も重要な役割は、咳エチケットによって発症者が感染症を伝播させないようにすることです。 家族が発症した場合は、発症した家族に優先的にマスクを着けてもらうようにしましょう。 また、マスクは適切な使用方法が重要です。 鼻やあごを覆った適切な装着のほか、一度装着したマスクの表面には触れない、外す時は耳にかかるゴムを触って外し、そのあと手を洗うなど取扱いに注意しましょう。 【参考】• もし、発熱や呼吸器症状がでたら… かかりつけの担当医との間で決まりごと 電話で相談、近くの病院を受診するなど があれば、その指示に従ってください。 また、抗がん剤治療や手術後1か月以内であったり、血液腫瘍の患者さん、移植後の患者さんなどは早めに担当医に相談しましょう。 特に決まりごとがない場合、通常の軽度の感冒様症状 発熱や咳など であれば2日ほど様子を見てください。 症状が重い場合は、2日を待たず、かかりつけの担当医へ早めに電話で相談しましょう。 体調不良時は、2020年4月27日、を参考の上、顔色が悪い、肩で息をしている、もうろうとしているなどの症状がある場合は早めに相談しましょう。 なお、病院は新型コロナウイルス感染症にかかるリスクの高い場所のひとつでもありますので、軽い症状のみでのむやみな受診は避ける必要があります。 受診の際は病院の指示に従い、十分留意しましょう。 新型コロナウイルス感染症の感染経路• 飛沫 ひまつ 感染、接触感染によって感染する可能性がある• こまめな手洗い、身体的距離の確保、手で顔を触れないこと、マスクの着用などが感染症予防の上で特に重要 新型コロナウイルス感染症は、「飛沫感染」と「接触感染」が主な感染経路と考えられています。 飛沫感染とは、感染者の咳や会話で飛んだ飛沫によって拡散されたウイルスを吸い込むことで感染する経路です。 飛沫は2メートルほど飛ぶことが知られています。 このため、発症者は咳エチケットとしてマスクを着用し、ウイルスが飛散しないようにします。 接触感染は、感染者の手についたウイルスがドアノブや手すりなどを介して非感染者の手について伝播する経路です。 このため発症者、非発症者とも手洗いをこまめに行うことによって、手についたウイルスを洗い落とす効果があります。 ウイルスに曝露 ばくろ:感染 してから多くの人は4日から6日程で発症します 曝露後11. 5日までに97. 新型コロナウイルス感染症患者さんは、症状が出る前から感染を広げることが判明しています 参考文献2、3。 さらに、その感染性のピークが症状の出現する前である可能性が指摘されています 参考文献2。 このため発症前の感染者との会話などで飛んだ飛沫にも注意が必要と考えられ、症状のない人でもマスクをつけたり、飛沫が飛ばないよう2メートルの間隔を取ることが推奨されています。 理論上は感染者の飛沫に曝露したり、汚染された手で目や鼻、口の粘膜を触らなければ接触感染はしません。 このため人との距離をとり、こまめに手を洗う必要があるのですが、多くの人は知らないうちに顔に手を持ってきますので、手を洗ったり、意識的に顔に手を持ってこないように注意することも重要です。 【参考情報】• 【参考文献】• 新型コロナウイルス感染症の一般的な特徴• 咳などの呼吸器症状が中心で、多くは軽症だが一部重症化することもある• 初期は風邪との区別が困難な症状 発熱や咳など だが、改善なく持続悪化する場合は注意が必要 新型コロナウイルスに感染し、発症した際の症状は発熱や咳が中心で、通常の風邪と見分けがつきにくいことが多いとされています。 中にはウイルスに感染しても無症状の人もいます。 発熱咳は8割から9割の患者さんで出現し、倦怠感や食欲不振が5割程度の患者さんで見られています。 しかし発症当初は、発熱咳は半分程度の患者さんにしか見られなかったという報告もあります 参考文献1。 ただし、1の報告でも、発症時に発熱か咳のいずれかが見られた、という患者さんは7割を超えます。 また、下痢などの消化器症状は少ないことが知られていますが、2割弱の患者さんでは最初の症状が下痢であったという報告もあります 参考文献2。 さらに、新型コロナウイルス感染症を発症すると、味覚嗅覚異常が出現することも知られていますが、各国施設の報告によってその発現頻度が大きく異なるため、実際の味覚嗅覚異常の出現する頻度は未だはっきりとわかっていません。 【参考情報:各国施設からの報告】• ただし、これらは検査で確定診断された症例を中心としたデータであり、診断検査の不要な軽症者も多く存在する可能性を考慮すると実際には重症な方の割合はもっと低くなる可能性もあるという意見もあります。 重症化する症例の多くは、発熱や咳などの症状が出現してから5から8日後ぐらいから急速に悪化することが報告されていますが、がん患者さんなど基礎疾患を有している人は発症数日で悪化する場合もあるため注意が必要です。 ダイアモンドプリンセス号で感染した患者さん104名を診療した自衛隊中央病院からの報告では、無症状もしくは軽微な症状を有する患者さんでも、約半数に肺に異常陰影があることが報告されています。 無症状で入院した患者さんの肺炎が顕在化する場合、高齢者では血中酸素濃度の低下、若年者では呼吸回数の増加で気がつくことが多かったことが報告されています 参考文献6。 このため、新型コロナウイルス感染症患者さんに接触した人や感染が疑われる人は呼吸の回数 通常は毎分15回前後、人によって数値は前後します や息切れなどに注意しましょう。 じっとしていても息が上がるような場合や、体を動かした時の息切れの悪化などがある場合は担当医への相談が必要です。 体調不良時は、2020年4月27日にを参考の上、顔色が悪い、肩で息をしている、もうろうとしているなどの症状がある場合も早めに相談しましょう。 【参考文献】• 検査と診断について 厚生労働省が新型コロナウイルス感染症として診断し、届出を行う基準 確定例 として、熱や咳などの症状に加えて、ウイルスの培養検査による検出もしくはPCR検査による検出を必要としています。 一般的な機関ではウイルスの培養検査はその危険性のため実施されていませんので、PCR検査が診断にとって大きな役割を果たします。 しかし、これらは厚生労働省が行う疫学調査 国内でどの程度新型コロナウイルス感染症が蔓延しているのかを調べる調査 目的の定義であり、実際の臨床現場ではPCR検査が陰性であっても新型コロナウイルス感染症として対応することもあります。 これはPCR検査の精度が十分ではないと考えられているためです。 2020年5月現在、正確な感度は判明していません。 最終的にPCR検査が陽性になり、新型コロナウイルス感染症と診断された患者さんのうち、1回目の検査で陽性となった患者さんの割合が70. 【参考文献】• 重症例となるリスク因子 高齢、併存疾患がある方は注意が必要 60歳以上は重症化や死亡のリスクが高く、特に80歳以上では21. 併存疾患がない患者さんのうち、亡くなられた方は1. またがん患者さんもリスクが高くなっており、7. しかし、がん患者さんには高齢の方が多く、高血圧など何らかの併存疾患のある方も多いため、亡くなる割合が高い原因ががんであるのか、もしくはがん以外の年齢や併存疾患が理由なのかははっきりしていません。 【参考文献】• がんと新型コロナウイルス感染症• がん患者さんが新型コロナウイルス感染症にかかりやすいかどうかは明らかにされていない• がん患者さんが新型コロナウイルスにかかると重症化する可能性が指摘されているが、現時点では必要以上に恐れる必要はない がん患者さんが新型コロナウイルス感染症にかかりやすいかどうかはまだ十分なデータはありません。 中国・武漢のある施設からの報告ではがん患者さんの0. 31 と報告されています。 参考文献1 その一方、複数の研究を統合して検討した結果がんと新型コロナウイルス感染症感染との間に関係性は認められなかったという研究報告もあります。 参考文献2 がん患者さんが重症化しやすいかどうかに関しても十分なデータはありません。 参考文献3-6 その一方で、ニューヨークの別の施設からの300例を超えるがん患者の報告では重症化の頻度の増加が一部の年齢(人工呼吸器管理となった症例が66-80歳で多かった一方、亡くなる症例は50歳以下で多い)でしか見られず、今後のさらなる検討が必要としています。 (参考文献7)どのようながん患者さんで特に注意が必要かという検討も行われており、血液腫瘍や肺がんの患者さんや治療中の患者さんが重症化しやすいことが懸念されていますが(参考文献5,6,8)、血液腫瘍は重症化と関連がないという報告もあります。 (参考文献9)そのほか、高齢、男性、複数の基礎疾患、活動性のがん(寛解や完治に至っていない)、日中の半分以上をベッド上で過ごすような全身状態なども重症化しやすいことが懸念されています。 (参考文献9) このようにがん患者さんは新型コロナウイルス感染症にかかった場合重症化する可能性はあるかもしれませんが、まだ十分には検討されていません。 まずは、新型コロナウイルス感染症に、かからないように注意することがとても重要です。 【参考文献】• 注:本ページのイラストは「いらすとや」から許諾を得て掲載しています。 暮らしに役立つ情報 監修:国立がん研究センター東病院 感染制御室 新型コロナウイルス感染症への感染対策に限らず、がん患者さんがや、その他の感染症(、)についてご紹介しています。 監修:国立がん研究センター東病院・中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 がん治療に伴う食事の悩みに合わせたレシピが検索できるレシピサイトです。 登録されたレシピは、東病院 栄養管理室が2008年から10年以上継続して開催している、がん症状別料理教室「柏の葉料理教室」から生まれた品々で、反響の多かった料理を掲載しています。 レシピのほかにも、症状別のアドバイスや調理のポイントなどの情報もご紹介していますので、ぜひ日々の献立づくりにお役立てください。 注:柏の葉料理教室は、新型コロナウイルス関連感染症への対応として、2020年3月から開催を中止しています。 今後の開催予定が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします(2020年5月26日)。 現在受診されている医療機関の診断結果のみでなく、東病院の医師の客観的な意見や助言を参考にして治療方針を決定されたい方へお勧めです。 患者さんご本人の来院が難しい場合は、ご家族など代理の方が受けることも可能です。 東病院• 東病院• 病気になると、体のこと、気持ちのこと、生活のことなど、さまざまな心配事が出てきます。 また東病院では、がん治療を受ける患者さん・ご家族を対象に患者教室を開催しています。 社会保険労務士やハローワーク職員による、就労相談も実施していますので、せひ、ご活用ください。 注:患者教室は、新型コロナウイルス関連感染症への対応として、2020年3月から開催を中止しています。 今後の開催予定が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします(2020年5月26日)。 国立がん研究センターの活動や関連情報を発信しています。 新型コロナウイルス感染症に関する情報 国立がん研究センター がん情報サービスでは、【がん患者や家族、周りの人向け】【一般の方向け】【医療関係者向け】に、新型コロナウイルスに関する情報へのリンクを掲載していますので、ご参考ください。 がん患者さん向けQ&A• がん患者さんやご家族、支援者向けに、がん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)合同で作成された「がん患者さん向けQ&A」が掲載されています。 注:いずれも同じ内容です。

次の

新型コロナウイルス感染症について

コロナ 初期 症状 吐き気

37度4分を一日の間に上がったり下がったり微熱が続いています。 もともと副鼻腔炎で耳鼻咽喉科で治療を受けているのですが、今までなら良くなるはずの薬を服用しても なかなか痰のからみもよくならず、 以前より更に喉の違和感が強くなり、喉のつまりもあります。 その他、咳、軽い息苦しさ、動機、軽い頭痛、貧血、左手薬指の痺れもたまにあります。 風邪の菌が入ってもともとある喘息の症状が出ているのだろう との事で吸入スプレーを処方されましたが心配です。 外国渡航歴もなく、普段から念入りに手洗いもしています。 普段の平熱は低めです。 万が一の事を考え、家では除菌生活をしておりますが、この生活にも疲れてきました。 新型コロナウイルスの初期症状かもしれないと考え、生活しなければいけませんか? 微熱が続き他に特徴的な症状がなさそうとのご相談です。 どこかに炎症など熱源となる場所がないか、まずは大きい病院ではなくてお近くの内科系 消化器内科専門医、呼吸器内科専門医、循環器内科専門医など のクリニックや開業医を受診して採血、レントゲン、検尿、身体診察など一通りの検査を受けておいたほうが安心かと思います。 内科的な熱源がどうしても見つからない場合は心因性発熱といってストレスから発熱がおこることもあるためこの場合は心療内科か精神科を受診して適切な診断と処方を受けることで改善が期待できるかと思います。 心因性発熱の場合はアセトアミノフェンやロキソニンなど一般的な解熱鎮痛薬で解熱しない特徴があります。 現時点でご自身で可能な対処としては、一般的なことになりますが十分な休息、睡眠をとり、ストレスを避けたりうまく発散させる、水分摂取とバランスの良い食事をとるなどが挙げられます。 新型コロナの疑いでの受診の新しい目安や基準は、一つ目は「強い呼吸苦、強い倦怠感、高熱のいづれかがある」、二つ目に「高齢者や基礎疾患のある人は軽度でも風邪症状がある」、「軽くても風邪症状が続く」の三項目が設定されました。 また、味覚障害・嗅覚障害については基準にはならないようです。 頂いたエピソードからはこれらには現時点では三番目の基準にあてはまると考えます。 今回の基準の見直しではより早期に相談を促す改定がなされており、お早目に都道府県ごとに決まっている「帰国者・接触者相談センター」に電話で問い合わせてみるのも良いことかと思います。 医師が適切な回答を提供できるよう取り組んでおりますが、公開されている内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。 通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。 あなた自身について気になる症状がありましたら、当サービスのコンテンツのみで判断せず、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。 なお、当サービスによって生じた如何なる損害につきましても、運営元である株式会社eヘルスケアはその賠償の責任を一切負わないものとします。

次の