グク の 笑顔 を 守り たい。 【コロナに負けない】日本酒の力で、ふたりの笑顔を守りたい!の支援者一覧

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グク の 笑顔 を 守り たい

シリーズではない読みきりです。 続きを考えたのでシリーズに変更します。 懲りずにトリプルなフェイスのあのお方の女体化成り代わりです。 前からちまちま打っていてやっと書き終えました。 最近シリーズでギャグが続いていたのでシリアス書きたいなーと書いたのですが私にシリアスは向いていない。 ギャグが好きです。 サンデーネタバレ注意!!スコチの本名(?)出してます! 成り代わりなので原作のカッコいい安室さんはいません。 シリアス、死ネタ、暗いお話です。 苦手な方はご注意下さいませ。 あてんしょん! ワンクッション置きます。 成り代わりなので安室さんはいません。 苦手な方はそっと閉じましょう。 時系列、警察関連の事など一応調べましたが矛盾があった場合申し訳ありません。 少し捏造もあったりします。 フィクションなのでぬる~い目で見ていただけると幸いです。 スコッチの本名(?)出してます! 単行本派の方は注意です!! シリアス死ネタ暗い。 んなのへーきへーき大丈夫だよ!という方のみ次ページへお進み下さいませ。 [newpage] 私は普通のOLだった。 日々の残業に追われストレスいっぱいのそんな私の癒しは名探偵コナンだった。 一番好きなキャラはトリプルフェイスな安室さん。 そんな彼が主人公のスピンオフ『ゼロの日常』の単行本をゲットして浮かれていた。 まさかショッピングモール内のエスカレーターからひったくり犯に突き落とされるとは。 気が付いたら私は赤ん坊になっていた。 そんなショッキングな出来事から早数年。 あれから私は新たな人生を歩んでいる。 赤ん坊になったと気付いた時はパニックで泣いた。 だがそんな私を赤子の癇癪と思った近くにいた女性は私を抱き上げなんとあやし始めた。 そしてわかった事はこの女性は今世での私の母親で、私は転生したという事。 せめてゼロティのおまけが見たかったと思ったが多分前の私は死んでしまったのだろう。 前世の記憶があるという事であの大号泣からあまり泣かない育てやすい子どもだったと思う。 私の名前が大好きな安室さん…いや、降谷さんと同じ『零』というのも嬉しくてパニックを落ち着かせた一因だ。 だが大きくなるにつれて気が付く。 私、安室さんに激似じゃね? そして私の苗字が『降谷』と知って倒れた。 なんと私は降谷零(女)として生まれ変わってしまっていた。 え、じゃあ私安室さんになるの?マジで? 混乱しながらも幼稚園ではハイスペックスパダリぶりを発揮し充実した日々を送っていたと思う。 そうして小学校に入学して彼に出会った。 「俺は景光。 よろしくな!」 「わた…僕は零。 こちらこそよろしく」 未来でスコッチと呼ばれる安室さんの幼馴染。 彼の笑顔に見惚れてしまう。 『私』は『僕』として彼の笑顔を組織のせいで無くさない様にする事に決めた。 そしていつしか僕達は「ヒロ」「ゼロ」とお互いあだ名で呼び合う仲になった。 せっかく出会ったエレーナ先生は原作同様いなくなってしまった。 僕がどうにかするには幼すぎたのだ。 でももしこれが逆行した安室さんだったらどうにかできたのだろうか。 何故安室さんではなく僕なんだろう。 とても申し訳なく感じるが生まれたからには安室さんを見習って僕なりに頑張る。 高校を卒業後、ヒロと共に警察学校へ入学し彼らに出会う。 そう、原作ではすでに殉職している『萩原研二』『松田陣平』『伊達航』の3名だ。 男女の違いはあったが、ヒロと仲良くなった3人と僕が打ち解けるのも割りとすぐだった。 このままいくと3年後に萩原が、7年後に松田が、9年後に伊達が殉職してしまう。 ヒロの自殺の時期はわからないが原作開始の4年前、つまり6年後付近は警戒しまくろう。 僕は首席で警察学校を卒業した。 自分でも思うが、この体、安室さんがハイスペックすぎて男にも引けを取らない。 頭脳明晰・容姿端麗、そして男子と混じった実技ではトップ3に入る僕は警察庁へ推薦された。 次席のヒロは警視庁公安課かなと推測する。 僕とヒロは警察学校を卒業後、行方をくらませる。 メールで同期に「察してくれ」とだけ送ってからは時々「俺たちはこうしてる」「今日こんな事があった」という他愛もないメールが入る。 もちろん返信はできないが彼らも気付いているのだろう。 そんな彼らの気遣いに潜入捜査の指導を受けている僕とヒロは何度も癒された。 そして原作開始の7年前。 あるマンションで爆弾騒ぎがあった。 僕は非通知である番号へ電話する。 『…誰だ?』 「久しぶりだな。 僕だよ萩原」 『降谷…!?お前…今まで…いや、元気だったか…と言いたい所だが今たてこんでてな…。 後で…』 「その爆弾は遠隔操作できるぞ」 『…は!?え…!?』 「僕の情報は間違っていないハズだ。 このバカ!防護服脱いでゆるゆる解体している場合か!さっさと解体しろ!!」 『わ、わかった!!…お前にはかなわねぇな…』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている?」 『…誰様降谷様おかん様だったな!』 これで大丈夫だろう。 マンションが爆発する事はなかった。 原作開始4年前。 僕とヒロはそれぞれ別ルートから組織へ侵入していた。 コードネームももらい、僕・バーボンとヒロ・スコッチと、赤井さん扮するライとの活動が多くなった。 そして色々考えたのだがヒロのNocバレはいったいどうやってわかったのか。 警視庁へ探りとハッキングを試みたところ、キナ臭い人物がいる事がわかった。 ヒロの上司は正義感溢れる警察官の鏡の様な人物なのだが、その同期がどうも野心家なのだ。 こいつがヒロを間接的に殺し、部下を死なせた上司を失脚させる為に動こうとしている事が判明。 つまりこいつがいなければNocバレもないし、ヒロの自殺と言う悲しい未来も無くなる。 僕はこいつの不正データなどを集めて警視庁の全PCへ匿名でメールを送った。 もちろん警視庁は大パニックになっていたが僕はざまあみろと呟く。 潜入先のセーフハウスで「俺はもしかしたら死んでいたかもしれない」とヒロが呟いた時は思わず彼を抱きしめて涙した。 ただヒロと二人きりの時だけは体系を隠す格好ではなくラフな格好なので胸のラインもわかる。 僕の胸にうずくまる様にしたヒロも涙を流していた。 気が付いてしまった。 僕は『安室さん』を目指してずっと生きてきたけど、僕の中でヒロがとても大きな存在になっている事に。 ああ、守れてよかった。 しばらくNocバレを警戒していたが、真純ちゃんとの出会い以降も、赤井さんがNocバレして組織を去ってもヒロはまだ潜入捜査を続けている。 原作開始3年前。 マンションの爆弾騒ぎでは警視庁へ犯人の居場所などを伝えていて原作よりも動員人数が多かったが、一人は逮捕できても一人は逃げたままだった。 そうして松田が観覧車に乗ったのを確認した。 また非通知で電話をする。 『……降谷か?』 「当たり。 よくわかったな」 『ああ、前の時に萩原に聞いていたからな。 あいつアレからちゃんと防護服着て真面目に活動してるぞ』 「知ってる。 だけどお前は着てないんだな」 『…ち、どこで見てやがる…。 しょうがねぇだろ、捜査一課だぜ?防護服なんか持っちゃいねーよ』 「お前が騒ぎすぎるから移動になるんだ。 萩原生きてるのに敵討ちなんてバカ野郎」 『バっ…!?…てめー…。 覚えておけよ…』 松田がそう言った直後、制御室が爆発して観覧車が止まった。 「…松田、大丈夫か?」 『……今の振動で水銀レバーが作動しちまった。 ……まぁこんな仕掛け3分もありゃ……っ!!?』 「おい松田?」 『勇敢なる警察官よ…君の勇気を称えて褒美を与えよう…もう一つのもっと大きな花火の在処のヒントを…表示するのは爆発3秒前…健闘を祈る…』 「大丈夫だ、もう一つの爆弾は米花中央病院だ。 萩原が向かってるぞ」 『…は?』 「犯人も特定されて今確保に向かっている」 『……今一瞬死を覚悟した俺は』 「いいからさっさと解体しろ!!後4分だ!!」 『…ちっ、やっぱりお前にはかなわねーな』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている」 『…誰様降谷様おかん様だったな』 ゴンドラが爆発する事はなかった。 原作開始直前。 僕は明け方のある日、彼に電話した。 『…降谷だろ?』 「バレバレか」 『バレバレだ』 「そうか。 お前結婚するんだってな?おめでとう」 『ああ。 挨拶は今日行くんだがな。 …サンキュ』 「僕とヒロは顔を出せないがお祝いはする。 ……幸せになれよ」 『…ああ。 …ってどうやって俺の事知ったんだよ?誰にも言ってないぞ?』 「まぁ…。 ふ、僕を誰だと思っている」 『ふ、誰様降谷様おかん様だろ?』 「おかんじゃないんだけどなぁ…」 タイムラグを作った。 電話を切った直後彼の10メートル程先に車が暴走して壁に激突していた。 離れたところで僕はそれを見届けその場を後にする。 これで同期は全員救えた。 確信したことがある。 僕がこれだけ動いても、原作の修正力が少ない事に。 だったらもっと原作で救えなかった人たちも救えるのでは? 裏で色々動いて初代怪盗キッド、イーサン本堂さんなどこっそり助けてきた。 そういう事でCIAと公安は割と前から協力関係にある。 そろそろFBIとも協力関係になって組織壊滅に拍車をかけたい。 僕は原作の安室さん程FBIを嫌っていない。 そもそも赤井さんを嫌っていない。 ヒロは自殺なんてしていないし、何よりヒロと赤井さんが意外と気が合っていたからだ。 潜入捜査員がいなくなったFBIは日本で色々するけれど、協力体制を敷いたらあの人たちはすごく力になる。 僕は上司に相談し、僕とヒロの正体は告げずFBIと連絡を取ってみる事になった。 こうして僕はこっそりと人を助けたりNocバレした人物を逃がしたり…暗躍していると思う。 残念なのは新一君のコナン化を防げなかった事。 これに関しては修正力が働いているとしか思えないくらい動きにくかった。 しかし明らかに原作と違うのは、彼を公安が保護した事。 そして彼とその父親の頭脳はきっと組織壊滅に大いに貢献するだろうと協力者になってもらう事に成功した。 そんな気持ちで生きてきたけれど、どうやら叶いそうだ。 守れなかった命もある。 でも僕はソレを背負って行く。 明美ちゃんは協力体制を敷いたFBIが保護した。 志保ちゃんはコナン君が匿いそして公安に連絡してくれこちらで保護した。 エレーナ先生、厚司先生。 空を見上げて涙した。 世界各国の諜報機関と協力体制を敷いて組織を壊滅する事に成功した。 瓦礫の山で呆然と立ち尽くしてしまう。 原作では一人ぼっちになってしまった安室さんだけど、僕は原作知識を生かしてどうにか皆の笑顔を守れた。 と思っていた。 残党が放った銃で僕は倒れた。 最初に駆け寄ってくれたのは解毒薬を飲んで元の姿に戻った新一君だった。 「降谷さん!!」 「ぐっ…し…いちく…」 「喋っちゃ駄目だ!!止血するから!!」 防弾チョッキは着ていたが、首に当たってしまったらどうしようもない。 完全に油断した僕の責任だ。 新一君が止血してくれているが頚動脈まで達した傷からは血があふれ出している。 …ああ、せめてヒロには気持ちを伝えたかったなぁ…。 そう思ってたら聞き覚えのある声が聞こえた。 「ゼロ!!おいゼロしっかりしろ!!」 「…ヒロ…?…ああ、ヒ…ロだぁ…」 血が足りなく視界が薄くなる。 ヒロに会えた。 ああ、でもヒロが見えない。 「ヒロ…目…見えない……。 ねぇ…僕…み…な…守れたよね…」 「ああ、お前のおかげだ!!お前が動いてくれたから!!お前が…」 「…泣…て…るの…?見えな…んだ…。 ね…ヒロ…抱きしめて…」 「………」 「…あったかい……。 ヒロ…ぼく…ね、ゆめが…ふたつ、あったんだ…」 「………」 ヒロは答えない。 ああ、もう意識がなくなりそう。 寒いのか熱いのかもわからなくなるがヒロの温かさだけはわかる。 「ひと…つは、みんなの…えがおを、ま…もりた…い」 「…ゼロ」 「もうひ…とつ……ヒロの…およめ…さ…ん……」 ヒロの息を呑む音がした。 「……さい、ごに…ごめ…ね……。 み…なのえがお、まも…て……」 「…おいゼロ!!おい!!ちくしょう!!救護班はまだか!!」 もう、喋れそうにない。 ヒロの声も聞き取りにくくなってきた。 …ああ、ヒロの笑顔を隣でずっと見ていたかったのにな。 「ゼロ、俺も夢があったんだ。 潜入捜査が終わったらお前にプロポーズして一緒に暮らそうって。 お前をお嫁さんにしたかったんだ」 ……それ本当?嬉しい。 そう言葉に出したかったけど、声が出なかった。 何も見えないからヒロがどんな顔しているのかわからなかったけれど、笑ってたらいいな。 だから僕は最後に笑顔で答えた。 その言葉を残して僕の意識は完全になくなった。 「あの…降谷さんって……」 「ああ。 組織に潜入するのに性的被害から守る為に男装してたけど、ゼロは女だよ」 「そう……だったんですね……」 「……ゼロ…。 お前皆の事守ってばっかで、自分の事守ってやんないのかよ…」 「諸伏さん…」 「ちくしょう……ちくしょう…!!お前がいなくなってどうすんだよ!!」 二階級特進。 降谷零警視長。 だいぶ先を越されたな。 お前が守った世界を守りたい。 でも、あれから、お前がいなくなってから俺の世界は色がなくなってしまったんだ。 たった一人の、俺の愛している人。 むしろヒーロー。 原作が好きだから皆を守りたくて色々暗躍した人。 面倒見がいいからおかんと呼ばれていた。 最後の最後にヒロに爆弾を落としその生涯に幕を下ろした。 まさか自分の言葉でヒロが病むとは思ってもみなかった。 諸伏景光 成り主の幼馴染。 何気にスパダリだったりした。 彼女の暗躍でNocバレせず最後まで組織にいた。 最後の最後に成り主に爆弾を落とされ病む。 その後不眠症となり、これから一年後過労死する。 発見したのは風見さん。 仮眠室に向かう途中の廊下で倒れそのまま…。 成り主の最後の願いは叶えられたのか叶えられなかったのかはわからない。 最終階級は二階級特進で警視正。 警察学校同期達 成り主の暗躍で助けられた人達。 一番最初に成り主をおかんと言ったのは松田だったりする。 あいつ未来予知でもできるんじゃ…と思っている。 実は正解である。 成り主の葬式で泣いた。 そして諸伏が壊れかけているのに気付いたがどうすることもできなかった。 二人のいない日本を守っていく事を決意する。 原作主人公 成り主に助けられて一緒に暗躍した。 最後まで性別に気付かなかった。 諸伏が壊れかけているのに気付いて色々動いたがどうすることもできなかった。 二人が守ろうとした日本を自分なりのやりかたで守っていく。 成り主の最後に立ち会い、この世界では探偵にならず警察官への道へ進む。 諸伏の部下になりたいという彼の願いは叶わない。 各国の諜報機関 一番暗躍してくれた成り主の訃報に誰もがショックを隠せない。 そしてその後死亡した諸伏にも驚きを隠せない。 二人宛に大量の献花を届ける。 赤井秀一 出番はなかったけれどその後宮野明美と結婚する。 最後の最後までバーボン・スコッチとして活躍した二人を尊敬している。 成り主死去後、女と知って驚くが、諸伏との距離の近さに納得した。 諸伏も後を追う様に亡くなったので驚きを隠せない。 明美を生涯守っていく。 [newpage] [newpage] 気が付いたらまた赤ん坊になっていた。 しばらく考察して、逆行している事に気付いた。 また、ヒロに会える…? 時が経ち、また小学校へ入学した。 「ゼロ!!!」 「…え」 一人の少年に抱きつかれた。 「会えた!また会えた!!もう絶対離さない!!」 「…ヒロ…?ヒロなのか…?」 「ゼロ…!お前…覚えて…?」 「……ヒロぉ!!」 「ゼロ!!」 教室で抱き合う僕らはとても可笑しかったと思う。 でも僕らには関係なかった。 「先に死んでごめんね」 「いいよ、こうしてまた会えた」 「うん。 ヒロ、好き」 「…!俺も!!」 ギャラリーはこいつらなんだという目をしているが気にならない。 だって、ヒロがいるから。 僕、ヒロが好きだって気付いたの、ヒロがもしかしたらNocバレしていたかもしれないって僕の胸の中で泣いた時だったんだよねぇ。 え、マジかよ。 俺最初からだぞ。 一目惚れってやつ。 ………え? だからゼロの胸の中で泣いてたとき半分パニックになってさ。 このまま襲ってやろうかーって。 ………。 あれ?もしかして嫌じゃない? …バカヒロ!黙れ!! ゼロ。 …なんだ。 …もういい、言わなくていい。 うん、わかった…。 将来ヒロと二人で暗躍して組織を完全壊滅させる。 二人だったら何でもできる。 前世で救えなかった人達も救う。 小学1年生で婚約者ができた。 多分知識的に色々されて前世よりエロい体になりそうな予感。 そしてヒロのデレデレ具合にツンデレになる。 とりあえず今世は幸せ確定か。 諸伏景光(2週目) 生まれ変わった時はパニックで泣いた。 でも同じ人生歩んでると気付きゼロに会えるという希望を持つ。 会った時はまわりなんて見ていなく抱きついた。 ゼロは俺のもの。 軽くヤンデレ入っているけど多分普通?のスパダリ君。 18歳になったら結婚する気満々。 あてんしょん! ワンクッション置きます。 成り代わりなので安室さんはいません。 苦手な方はそっと閉じましょう。 時系列、警察関連の事など一応調べましたが矛盾があった場合申し訳ありません。 少し捏造もあったりします。 フィクションなのでぬる~い目で見ていただけると幸いです。 スコッチの本名(?)出してます! 単行本派の方は注意です!! シリアス死ネタ暗い。 んなのへーきへーき大丈夫だよ!という方のみ次ページへお進み下さいませ。 [newpage] 私は普通のOLだった。 日々の残業に追われストレスいっぱいのそんな私の癒しは名探偵コナンだった。 一番好きなキャラはトリプルフェイスな安室さん。 そんな彼が主人公のスピンオフ『ゼロの日常』の単行本をゲットして浮かれていた。 まさかショッピングモール内のエスカレーターからひったくり犯に突き落とされるとは。 気が付いたら私は赤ん坊になっていた。 そんなショッキングな出来事から早数年。 あれから私は新たな人生を歩んでいる。 赤ん坊になったと気付いた時はパニックで泣いた。 だがそんな私を赤子の癇癪と思った近くにいた女性は私を抱き上げなんとあやし始めた。 そしてわかった事はこの女性は今世での私の母親で、私は転生したという事。 せめてゼロティのおまけが見たかったと思ったが多分前の私は死んでしまったのだろう。 前世の記憶があるという事であの大号泣からあまり泣かない育てやすい子どもだったと思う。 私の名前が大好きな安室さん…いや、降谷さんと同じ『零』というのも嬉しくてパニックを落ち着かせた一因だ。 だが大きくなるにつれて気が付く。 私、安室さんに激似じゃね? そして私の苗字が『降谷』と知って倒れた。 なんと私は降谷零(女)として生まれ変わってしまっていた。 え、じゃあ私安室さんになるの?マジで? 混乱しながらも幼稚園ではハイスペックスパダリぶりを発揮し充実した日々を送っていたと思う。 そうして小学校に入学して彼に出会った。 「俺は景光。 よろしくな!」 「わた…僕は零。 こちらこそよろしく」 未来でスコッチと呼ばれる安室さんの幼馴染。 彼の笑顔に見惚れてしまう。 『私』は『僕』として彼の笑顔を組織のせいで無くさない様にする事に決めた。 そしていつしか僕達は「ヒロ」「ゼロ」とお互いあだ名で呼び合う仲になった。 せっかく出会ったエレーナ先生は原作同様いなくなってしまった。 僕がどうにかするには幼すぎたのだ。 でももしこれが逆行した安室さんだったらどうにかできたのだろうか。 何故安室さんではなく僕なんだろう。 とても申し訳なく感じるが生まれたからには安室さんを見習って僕なりに頑張る。 高校を卒業後、ヒロと共に警察学校へ入学し彼らに出会う。 そう、原作ではすでに殉職している『萩原研二』『松田陣平』『伊達航』の3名だ。 男女の違いはあったが、ヒロと仲良くなった3人と僕が打ち解けるのも割りとすぐだった。 このままいくと3年後に萩原が、7年後に松田が、9年後に伊達が殉職してしまう。 ヒロの自殺の時期はわからないが原作開始の4年前、つまり6年後付近は警戒しまくろう。 僕は首席で警察学校を卒業した。 自分でも思うが、この体、安室さんがハイスペックすぎて男にも引けを取らない。 頭脳明晰・容姿端麗、そして男子と混じった実技ではトップ3に入る僕は警察庁へ推薦された。 次席のヒロは警視庁公安課かなと推測する。 僕とヒロは警察学校を卒業後、行方をくらませる。 メールで同期に「察してくれ」とだけ送ってからは時々「俺たちはこうしてる」「今日こんな事があった」という他愛もないメールが入る。 もちろん返信はできないが彼らも気付いているのだろう。 そんな彼らの気遣いに潜入捜査の指導を受けている僕とヒロは何度も癒された。 そして原作開始の7年前。 あるマンションで爆弾騒ぎがあった。 僕は非通知である番号へ電話する。 『…誰だ?』 「久しぶりだな。 僕だよ萩原」 『降谷…!?お前…今まで…いや、元気だったか…と言いたい所だが今たてこんでてな…。 後で…』 「その爆弾は遠隔操作できるぞ」 『…は!?え…!?』 「僕の情報は間違っていないハズだ。 このバカ!防護服脱いでゆるゆる解体している場合か!さっさと解体しろ!!」 『わ、わかった!!…お前にはかなわねぇな…』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている?」 『…誰様降谷様おかん様だったな!』 これで大丈夫だろう。 マンションが爆発する事はなかった。 原作開始4年前。 僕とヒロはそれぞれ別ルートから組織へ侵入していた。 コードネームももらい、僕・バーボンとヒロ・スコッチと、赤井さん扮するライとの活動が多くなった。 そして色々考えたのだがヒロのNocバレはいったいどうやってわかったのか。 警視庁へ探りとハッキングを試みたところ、キナ臭い人物がいる事がわかった。 ヒロの上司は正義感溢れる警察官の鏡の様な人物なのだが、その同期がどうも野心家なのだ。 こいつがヒロを間接的に殺し、部下を死なせた上司を失脚させる為に動こうとしている事が判明。 つまりこいつがいなければNocバレもないし、ヒロの自殺と言う悲しい未来も無くなる。 僕はこいつの不正データなどを集めて警視庁の全PCへ匿名でメールを送った。 もちろん警視庁は大パニックになっていたが僕はざまあみろと呟く。 潜入先のセーフハウスで「俺はもしかしたら死んでいたかもしれない」とヒロが呟いた時は思わず彼を抱きしめて涙した。 ただヒロと二人きりの時だけは体系を隠す格好ではなくラフな格好なので胸のラインもわかる。 僕の胸にうずくまる様にしたヒロも涙を流していた。 気が付いてしまった。 僕は『安室さん』を目指してずっと生きてきたけど、僕の中でヒロがとても大きな存在になっている事に。 ああ、守れてよかった。 しばらくNocバレを警戒していたが、真純ちゃんとの出会い以降も、赤井さんがNocバレして組織を去ってもヒロはまだ潜入捜査を続けている。 原作開始3年前。 マンションの爆弾騒ぎでは警視庁へ犯人の居場所などを伝えていて原作よりも動員人数が多かったが、一人は逮捕できても一人は逃げたままだった。 そうして松田が観覧車に乗ったのを確認した。 また非通知で電話をする。 『……降谷か?』 「当たり。 よくわかったな」 『ああ、前の時に萩原に聞いていたからな。 あいつアレからちゃんと防護服着て真面目に活動してるぞ』 「知ってる。 だけどお前は着てないんだな」 『…ち、どこで見てやがる…。 しょうがねぇだろ、捜査一課だぜ?防護服なんか持っちゃいねーよ』 「お前が騒ぎすぎるから移動になるんだ。 萩原生きてるのに敵討ちなんてバカ野郎」 『バっ…!?…てめー…。 覚えておけよ…』 松田がそう言った直後、制御室が爆発して観覧車が止まった。 「…松田、大丈夫か?」 『……今の振動で水銀レバーが作動しちまった。 ……まぁこんな仕掛け3分もありゃ……っ!!?』 「おい松田?」 『勇敢なる警察官よ…君の勇気を称えて褒美を与えよう…もう一つのもっと大きな花火の在処のヒントを…表示するのは爆発3秒前…健闘を祈る…』 「大丈夫だ、もう一つの爆弾は米花中央病院だ。 萩原が向かってるぞ」 『…は?』 「犯人も特定されて今確保に向かっている」 『……今一瞬死を覚悟した俺は』 「いいからさっさと解体しろ!!後4分だ!!」 『…ちっ、やっぱりお前にはかなわねーな』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている」 『…誰様降谷様おかん様だったな』 ゴンドラが爆発する事はなかった。 原作開始直前。 僕は明け方のある日、彼に電話した。 『…降谷だろ?』 「バレバレか」 『バレバレだ』 「そうか。 お前結婚するんだってな?おめでとう」 『ああ。 挨拶は今日行くんだがな。 …サンキュ』 「僕とヒロは顔を出せないがお祝いはする。 ……幸せになれよ」 『…ああ。 …ってどうやって俺の事知ったんだよ?誰にも言ってないぞ?』 「まぁ…。 ふ、僕を誰だと思っている」 『ふ、誰様降谷様おかん様だろ?』 「おかんじゃないんだけどなぁ…」 タイムラグを作った。 電話を切った直後彼の10メートル程先に車が暴走して壁に激突していた。 離れたところで僕はそれを見届けその場を後にする。 これで同期は全員救えた。 確信したことがある。 僕がこれだけ動いても、原作の修正力が少ない事に。 だったらもっと原作で救えなかった人たちも救えるのでは? 裏で色々動いて初代怪盗キッド、イーサン本堂さんなどこっそり助けてきた。 そういう事でCIAと公安は割と前から協力関係にある。 そろそろFBIとも協力関係になって組織壊滅に拍車をかけたい。 僕は原作の安室さん程FBIを嫌っていない。 そもそも赤井さんを嫌っていない。 ヒロは自殺なんてしていないし、何よりヒロと赤井さんが意外と気が合っていたからだ。 潜入捜査員がいなくなったFBIは日本で色々するけれど、協力体制を敷いたらあの人たちはすごく力になる。 僕は上司に相談し、僕とヒロの正体は告げずFBIと連絡を取ってみる事になった。 こうして僕はこっそりと人を助けたりNocバレした人物を逃がしたり…暗躍していると思う。 残念なのは新一君のコナン化を防げなかった事。 これに関しては修正力が働いているとしか思えないくらい動きにくかった。 しかし明らかに原作と違うのは、彼を公安が保護した事。 そして彼とその父親の頭脳はきっと組織壊滅に大いに貢献するだろうと協力者になってもらう事に成功した。 そんな気持ちで生きてきたけれど、どうやら叶いそうだ。 守れなかった命もある。 でも僕はソレを背負って行く。 明美ちゃんは協力体制を敷いたFBIが保護した。 志保ちゃんはコナン君が匿いそして公安に連絡してくれこちらで保護した。 エレーナ先生、厚司先生。 空を見上げて涙した。 世界各国の諜報機関と協力体制を敷いて組織を壊滅する事に成功した。 瓦礫の山で呆然と立ち尽くしてしまう。 原作では一人ぼっちになってしまった安室さんだけど、僕は原作知識を生かしてどうにか皆の笑顔を守れた。 と思っていた。 残党が放った銃で僕は倒れた。 最初に駆け寄ってくれたのは解毒薬を飲んで元の姿に戻った新一君だった。 「降谷さん!!」 「ぐっ…し…いちく…」 「喋っちゃ駄目だ!!止血するから!!」 防弾チョッキは着ていたが、首に当たってしまったらどうしようもない。 完全に油断した僕の責任だ。 新一君が止血してくれているが頚動脈まで達した傷からは血があふれ出している。 …ああ、せめてヒロには気持ちを伝えたかったなぁ…。 そう思ってたら聞き覚えのある声が聞こえた。 「ゼロ!!おいゼロしっかりしろ!!」 「…ヒロ…?…ああ、ヒ…ロだぁ…」 血が足りなく視界が薄くなる。 ヒロに会えた。 ああ、でもヒロが見えない。 「ヒロ…目…見えない……。 ねぇ…僕…み…な…守れたよね…」 「ああ、お前のおかげだ!!お前が動いてくれたから!!お前が…」 「…泣…て…るの…?見えな…んだ…。 ね…ヒロ…抱きしめて…」 「………」 「…あったかい……。 ヒロ…ぼく…ね、ゆめが…ふたつ、あったんだ…」 「………」 ヒロは答えない。 ああ、もう意識がなくなりそう。 寒いのか熱いのかもわからなくなるがヒロの温かさだけはわかる。 「ひと…つは、みんなの…えがおを、ま…もりた…い」 「…ゼロ」 「もうひ…とつ……ヒロの…およめ…さ…ん……」 ヒロの息を呑む音がした。 「……さい、ごに…ごめ…ね……。 み…なのえがお、まも…て……」 「…おいゼロ!!おい!!ちくしょう!!救護班はまだか!!」 もう、喋れそうにない。 ヒロの声も聞き取りにくくなってきた。 …ああ、ヒロの笑顔を隣でずっと見ていたかったのにな。 「ゼロ、俺も夢があったんだ。 潜入捜査が終わったらお前にプロポーズして一緒に暮らそうって。 お前をお嫁さんにしたかったんだ」 ……それ本当?嬉しい。 そう言葉に出したかったけど、声が出なかった。 何も見えないからヒロがどんな顔しているのかわからなかったけれど、笑ってたらいいな。 だから僕は最後に笑顔で答えた。 その言葉を残して僕の意識は完全になくなった。 「あの…降谷さんって……」 「ああ。 組織に潜入するのに性的被害から守る為に男装してたけど、ゼロは女だよ」 「そう……だったんですね……」 「……ゼロ…。 お前皆の事守ってばっかで、自分の事守ってやんないのかよ…」 「諸伏さん…」 「ちくしょう……ちくしょう…!!お前がいなくなってどうすんだよ!!」 二階級特進。 降谷零警視長。 だいぶ先を越されたな。 お前が守った世界を守りたい。 でも、あれから、お前がいなくなってから俺の世界は色がなくなってしまったんだ。 たった一人の、俺の愛している人。 むしろヒーロー。 原作が好きだから皆を守りたくて色々暗躍した人。 面倒見がいいからおかんと呼ばれていた。 最後の最後にヒロに爆弾を落としその生涯に幕を下ろした。 まさか自分の言葉でヒロが病むとは思ってもみなかった。 諸伏景光 成り主の幼馴染。 何気にスパダリだったりした。 彼女の暗躍でNocバレせず最後まで組織にいた。 最後の最後に成り主に爆弾を落とされ病む。 その後不眠症となり、これから一年後過労死する。 発見したのは風見さん。 仮眠室に向かう途中の廊下で倒れそのまま…。 成り主の最後の願いは叶えられたのか叶えられなかったのかはわからない。 最終階級は二階級特進で警視正。 警察学校同期達 成り主の暗躍で助けられた人達。 一番最初に成り主をおかんと言ったのは松田だったりする。 あいつ未来予知でもできるんじゃ…と思っている。 実は正解である。 成り主の葬式で泣いた。 そして諸伏が壊れかけているのに気付いたがどうすることもできなかった。 二人のいない日本を守っていく事を決意する。 原作主人公 成り主に助けられて一緒に暗躍した。 最後まで性別に気付かなかった。 諸伏が壊れかけているのに気付いて色々動いたがどうすることもできなかった。 二人が守ろうとした日本を自分なりのやりかたで守っていく。 成り主の最後に立ち会い、この世界では探偵にならず警察官への道へ進む。 諸伏の部下になりたいという彼の願いは叶わない。 各国の諜報機関 一番暗躍してくれた成り主の訃報に誰もがショックを隠せない。 そしてその後死亡した諸伏にも驚きを隠せない。 二人宛に大量の献花を届ける。 赤井秀一 出番はなかったけれどその後宮野明美と結婚する。 最後の最後までバーボン・スコッチとして活躍した二人を尊敬している。 成り主死去後、女と知って驚くが、諸伏との距離の近さに納得した。 諸伏も後を追う様に亡くなったので驚きを隠せない。 明美を生涯守っていく。 [newpage][newpage] 気が付いたらまた赤ん坊になっていた。 しばらく考察して、逆行している事に気付いた。 また、ヒロに会える…? 時が経ち、また小学校へ入学した。 「ゼロ!!!」 「…え」 一人の少年に抱きつかれた。 「会えた!また会えた!!もう絶対離さない!!」 「…ヒロ…?ヒロなのか…?」 「ゼロ…!お前…覚えて…?」 「……ヒロぉ!!」 「ゼロ!!」 教室で抱き合う僕らはとても可笑しかったと思う。 でも僕らには関係なかった。 「先に死んでごめんね」 「いいよ、こうしてまた会えた」 「うん。 ヒロ、好き」 「…!俺も!!」 ギャラリーはこいつらなんだという目をしているが気にならない。 だって、ヒロがいるから。 僕、ヒロが好きだって気付いたの、ヒロがもしかしたらNocバレしていたかもしれないって僕の胸の中で泣いた時だったんだよねぇ。 え、マジかよ。 俺最初からだぞ。 一目惚れってやつ。 ………え? だからゼロの胸の中で泣いてたとき半分パニックになってさ。 このまま襲ってやろうかーって。 ………。 あれ?もしかして嫌じゃない? …バカヒロ!黙れ!! ゼロ。 …なんだ。 …もういい、言わなくていい。 うん、わかった…。 将来ヒロと二人で暗躍して組織を完全壊滅させる。 二人だったら何でもできる。 前世で救えなかった人達も救う。 小学1年生で婚約者ができた。 多分知識的に色々されて前世よりエロい体になりそうな予感。 そしてヒロのデレデレ具合にツンデレになる。 とりあえず今世は幸せ確定か。 諸伏景光(2週目) 生まれ変わった時はパニックで泣いた。 でも同じ人生歩んでると気付きゼロに会えるという希望を持つ。 会った時はまわりなんて見ていなく抱きついた。 ゼロは俺のもの。 軽くヤンデレ入っているけど多分普通?のスパダリ君。 18歳になったら結婚する気満々。

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【コロナに負けない】日本酒の力で、ふたりの笑顔を守りたい!の支援者一覧

グク の 笑顔 を 守り たい

Twitterにて、「グクの笑顔を守りたい」というハッシュタグがかなり広まっている点に気が付きました。 理由を調べてみると、ハッシュタグと同じタイトルでまとめられたとあるブログに行きつき、事の発端はその記事であることも理解できましたね。 実際にブログの内容は大変興味深いものなのですが、一ファンの方が見解を述べている状況なので、記事として読み込んだときに真偽のほどが気になります。 Twitterで話題を呼んでいる「グクの笑顔を守りたい」の記事には、信ぴょう性があるのでしょうか? 話題の記事はどのような内容? 簡潔にいいますと、「グクの笑顔を守りたい」というタイトルの記事はグクの熱愛報道について検証したものになります。 当初は「グクの笑顔が大好き」という別タイトルで同じ熱愛報道への見解が述べられていたのですが、追加情報等を受けて改めてまとめ直した記事が「グクの笑顔を守りたい」として反響を呼んでいるかたちですね。 さて該当の記事においてはグクの熱愛報道に絡み、「流出した写真は捏造だった」「グクは知人に裏切られ、はめられてしまった」といった見解が鮮明に打ち出されています。 ただファンとしての「熱愛なんて嘘だったら良いな」という希望的観測を感情的につづっているのではなく、事の経緯や関連画像についてかなり調べ上げたうえで論理的な意見を展開しているため、多くのファンの目に留まり、Twitterを通じて拡散されるに至りました。 スポンサーリンク? 該当ブログの信ぴょう性は高い!? ブログの検証内容が真実であるか否かは、極論を言えばグクをはじめとする当事者たちにしか分からないでしょう。 とはいえ関連画像の合成写真的な要素を丁寧に抽出しつつ、登場人物たちの心理を読み解く手法はかなり説得力がありますし、時系列でみても納得できる部分が多いです。 それゆえ個人的な印象でいうと、「グクの笑顔を守りたい」の内容はすべてではないにしろ、かなり真実に迫っていると感じますね。 そして本当に熱愛報道に絡んで捏造行為や親しい知人からのリークがあったとすれば、繊細で心優しいグクが深く傷付いていることは想像に難くありません。 ブログを書いた方もグクの心情を一番気に掛けており、「ARMYが味方にならなければグクの精神は壊れてしまう」との想いから、「グクの笑顔を守りたい」というタイトルを付けた模様です。 その考え方やブログの見解に賛同するファンたちが、Twitterで同じハッシュタグを付けて拡散をはじめたというのが、大まかな全容になりますね。 ただ現在は「グクの笑顔を守りたい」というワードだけがブログを離れて独り歩きし、ファンが共有する応援のフレーズとして重用されている面もある気がしました。 いずれにせよ、グクが傷付くようなことは絶対に起こってほしくないですよね。 スポンサーリンク?

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「グクの笑顔を守りたい」の記事は本当?Twitterで話題に!

グク の 笑顔 を 守り たい

シリーズではない読みきりです。 続きを考えたのでシリーズに変更します。 懲りずにトリプルなフェイスのあのお方の女体化成り代わりです。 前からちまちま打っていてやっと書き終えました。 最近シリーズでギャグが続いていたのでシリアス書きたいなーと書いたのですが私にシリアスは向いていない。 ギャグが好きです。 サンデーネタバレ注意!!スコチの本名(?)出してます! 成り代わりなので原作のカッコいい安室さんはいません。 シリアス、死ネタ、暗いお話です。 苦手な方はご注意下さいませ。 あてんしょん! ワンクッション置きます。 成り代わりなので安室さんはいません。 苦手な方はそっと閉じましょう。 時系列、警察関連の事など一応調べましたが矛盾があった場合申し訳ありません。 少し捏造もあったりします。 フィクションなのでぬる~い目で見ていただけると幸いです。 スコッチの本名(?)出してます! 単行本派の方は注意です!! シリアス死ネタ暗い。 んなのへーきへーき大丈夫だよ!という方のみ次ページへお進み下さいませ。 [newpage] 私は普通のOLだった。 日々の残業に追われストレスいっぱいのそんな私の癒しは名探偵コナンだった。 一番好きなキャラはトリプルフェイスな安室さん。 そんな彼が主人公のスピンオフ『ゼロの日常』の単行本をゲットして浮かれていた。 まさかショッピングモール内のエスカレーターからひったくり犯に突き落とされるとは。 気が付いたら私は赤ん坊になっていた。 そんなショッキングな出来事から早数年。 あれから私は新たな人生を歩んでいる。 赤ん坊になったと気付いた時はパニックで泣いた。 だがそんな私を赤子の癇癪と思った近くにいた女性は私を抱き上げなんとあやし始めた。 そしてわかった事はこの女性は今世での私の母親で、私は転生したという事。 せめてゼロティのおまけが見たかったと思ったが多分前の私は死んでしまったのだろう。 前世の記憶があるという事であの大号泣からあまり泣かない育てやすい子どもだったと思う。 私の名前が大好きな安室さん…いや、降谷さんと同じ『零』というのも嬉しくてパニックを落ち着かせた一因だ。 だが大きくなるにつれて気が付く。 私、安室さんに激似じゃね? そして私の苗字が『降谷』と知って倒れた。 なんと私は降谷零(女)として生まれ変わってしまっていた。 え、じゃあ私安室さんになるの?マジで? 混乱しながらも幼稚園ではハイスペックスパダリぶりを発揮し充実した日々を送っていたと思う。 そうして小学校に入学して彼に出会った。 「俺は景光。 よろしくな!」 「わた…僕は零。 こちらこそよろしく」 未来でスコッチと呼ばれる安室さんの幼馴染。 彼の笑顔に見惚れてしまう。 『私』は『僕』として彼の笑顔を組織のせいで無くさない様にする事に決めた。 そしていつしか僕達は「ヒロ」「ゼロ」とお互いあだ名で呼び合う仲になった。 せっかく出会ったエレーナ先生は原作同様いなくなってしまった。 僕がどうにかするには幼すぎたのだ。 でももしこれが逆行した安室さんだったらどうにかできたのだろうか。 何故安室さんではなく僕なんだろう。 とても申し訳なく感じるが生まれたからには安室さんを見習って僕なりに頑張る。 高校を卒業後、ヒロと共に警察学校へ入学し彼らに出会う。 そう、原作ではすでに殉職している『萩原研二』『松田陣平』『伊達航』の3名だ。 男女の違いはあったが、ヒロと仲良くなった3人と僕が打ち解けるのも割りとすぐだった。 このままいくと3年後に萩原が、7年後に松田が、9年後に伊達が殉職してしまう。 ヒロの自殺の時期はわからないが原作開始の4年前、つまり6年後付近は警戒しまくろう。 僕は首席で警察学校を卒業した。 自分でも思うが、この体、安室さんがハイスペックすぎて男にも引けを取らない。 頭脳明晰・容姿端麗、そして男子と混じった実技ではトップ3に入る僕は警察庁へ推薦された。 次席のヒロは警視庁公安課かなと推測する。 僕とヒロは警察学校を卒業後、行方をくらませる。 メールで同期に「察してくれ」とだけ送ってからは時々「俺たちはこうしてる」「今日こんな事があった」という他愛もないメールが入る。 もちろん返信はできないが彼らも気付いているのだろう。 そんな彼らの気遣いに潜入捜査の指導を受けている僕とヒロは何度も癒された。 そして原作開始の7年前。 あるマンションで爆弾騒ぎがあった。 僕は非通知である番号へ電話する。 『…誰だ?』 「久しぶりだな。 僕だよ萩原」 『降谷…!?お前…今まで…いや、元気だったか…と言いたい所だが今たてこんでてな…。 後で…』 「その爆弾は遠隔操作できるぞ」 『…は!?え…!?』 「僕の情報は間違っていないハズだ。 このバカ!防護服脱いでゆるゆる解体している場合か!さっさと解体しろ!!」 『わ、わかった!!…お前にはかなわねぇな…』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている?」 『…誰様降谷様おかん様だったな!』 これで大丈夫だろう。 マンションが爆発する事はなかった。 原作開始4年前。 僕とヒロはそれぞれ別ルートから組織へ侵入していた。 コードネームももらい、僕・バーボンとヒロ・スコッチと、赤井さん扮するライとの活動が多くなった。 そして色々考えたのだがヒロのNocバレはいったいどうやってわかったのか。 警視庁へ探りとハッキングを試みたところ、キナ臭い人物がいる事がわかった。 ヒロの上司は正義感溢れる警察官の鏡の様な人物なのだが、その同期がどうも野心家なのだ。 こいつがヒロを間接的に殺し、部下を死なせた上司を失脚させる為に動こうとしている事が判明。 つまりこいつがいなければNocバレもないし、ヒロの自殺と言う悲しい未来も無くなる。 僕はこいつの不正データなどを集めて警視庁の全PCへ匿名でメールを送った。 もちろん警視庁は大パニックになっていたが僕はざまあみろと呟く。 潜入先のセーフハウスで「俺はもしかしたら死んでいたかもしれない」とヒロが呟いた時は思わず彼を抱きしめて涙した。 ただヒロと二人きりの時だけは体系を隠す格好ではなくラフな格好なので胸のラインもわかる。 僕の胸にうずくまる様にしたヒロも涙を流していた。 気が付いてしまった。 僕は『安室さん』を目指してずっと生きてきたけど、僕の中でヒロがとても大きな存在になっている事に。 ああ、守れてよかった。 しばらくNocバレを警戒していたが、真純ちゃんとの出会い以降も、赤井さんがNocバレして組織を去ってもヒロはまだ潜入捜査を続けている。 原作開始3年前。 マンションの爆弾騒ぎでは警視庁へ犯人の居場所などを伝えていて原作よりも動員人数が多かったが、一人は逮捕できても一人は逃げたままだった。 そうして松田が観覧車に乗ったのを確認した。 また非通知で電話をする。 『……降谷か?』 「当たり。 よくわかったな」 『ああ、前の時に萩原に聞いていたからな。 あいつアレからちゃんと防護服着て真面目に活動してるぞ』 「知ってる。 だけどお前は着てないんだな」 『…ち、どこで見てやがる…。 しょうがねぇだろ、捜査一課だぜ?防護服なんか持っちゃいねーよ』 「お前が騒ぎすぎるから移動になるんだ。 萩原生きてるのに敵討ちなんてバカ野郎」 『バっ…!?…てめー…。 覚えておけよ…』 松田がそう言った直後、制御室が爆発して観覧車が止まった。 「…松田、大丈夫か?」 『……今の振動で水銀レバーが作動しちまった。 ……まぁこんな仕掛け3分もありゃ……っ!!?』 「おい松田?」 『勇敢なる警察官よ…君の勇気を称えて褒美を与えよう…もう一つのもっと大きな花火の在処のヒントを…表示するのは爆発3秒前…健闘を祈る…』 「大丈夫だ、もう一つの爆弾は米花中央病院だ。 萩原が向かってるぞ」 『…は?』 「犯人も特定されて今確保に向かっている」 『……今一瞬死を覚悟した俺は』 「いいからさっさと解体しろ!!後4分だ!!」 『…ちっ、やっぱりお前にはかなわねーな』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている」 『…誰様降谷様おかん様だったな』 ゴンドラが爆発する事はなかった。 原作開始直前。 僕は明け方のある日、彼に電話した。 『…降谷だろ?』 「バレバレか」 『バレバレだ』 「そうか。 お前結婚するんだってな?おめでとう」 『ああ。 挨拶は今日行くんだがな。 …サンキュ』 「僕とヒロは顔を出せないがお祝いはする。 ……幸せになれよ」 『…ああ。 …ってどうやって俺の事知ったんだよ?誰にも言ってないぞ?』 「まぁ…。 ふ、僕を誰だと思っている」 『ふ、誰様降谷様おかん様だろ?』 「おかんじゃないんだけどなぁ…」 タイムラグを作った。 電話を切った直後彼の10メートル程先に車が暴走して壁に激突していた。 離れたところで僕はそれを見届けその場を後にする。 これで同期は全員救えた。 確信したことがある。 僕がこれだけ動いても、原作の修正力が少ない事に。 だったらもっと原作で救えなかった人たちも救えるのでは? 裏で色々動いて初代怪盗キッド、イーサン本堂さんなどこっそり助けてきた。 そういう事でCIAと公安は割と前から協力関係にある。 そろそろFBIとも協力関係になって組織壊滅に拍車をかけたい。 僕は原作の安室さん程FBIを嫌っていない。 そもそも赤井さんを嫌っていない。 ヒロは自殺なんてしていないし、何よりヒロと赤井さんが意外と気が合っていたからだ。 潜入捜査員がいなくなったFBIは日本で色々するけれど、協力体制を敷いたらあの人たちはすごく力になる。 僕は上司に相談し、僕とヒロの正体は告げずFBIと連絡を取ってみる事になった。 こうして僕はこっそりと人を助けたりNocバレした人物を逃がしたり…暗躍していると思う。 残念なのは新一君のコナン化を防げなかった事。 これに関しては修正力が働いているとしか思えないくらい動きにくかった。 しかし明らかに原作と違うのは、彼を公安が保護した事。 そして彼とその父親の頭脳はきっと組織壊滅に大いに貢献するだろうと協力者になってもらう事に成功した。 そんな気持ちで生きてきたけれど、どうやら叶いそうだ。 守れなかった命もある。 でも僕はソレを背負って行く。 明美ちゃんは協力体制を敷いたFBIが保護した。 志保ちゃんはコナン君が匿いそして公安に連絡してくれこちらで保護した。 エレーナ先生、厚司先生。 空を見上げて涙した。 世界各国の諜報機関と協力体制を敷いて組織を壊滅する事に成功した。 瓦礫の山で呆然と立ち尽くしてしまう。 原作では一人ぼっちになってしまった安室さんだけど、僕は原作知識を生かしてどうにか皆の笑顔を守れた。 と思っていた。 残党が放った銃で僕は倒れた。 最初に駆け寄ってくれたのは解毒薬を飲んで元の姿に戻った新一君だった。 「降谷さん!!」 「ぐっ…し…いちく…」 「喋っちゃ駄目だ!!止血するから!!」 防弾チョッキは着ていたが、首に当たってしまったらどうしようもない。 完全に油断した僕の責任だ。 新一君が止血してくれているが頚動脈まで達した傷からは血があふれ出している。 …ああ、せめてヒロには気持ちを伝えたかったなぁ…。 そう思ってたら聞き覚えのある声が聞こえた。 「ゼロ!!おいゼロしっかりしろ!!」 「…ヒロ…?…ああ、ヒ…ロだぁ…」 血が足りなく視界が薄くなる。 ヒロに会えた。 ああ、でもヒロが見えない。 「ヒロ…目…見えない……。 ねぇ…僕…み…な…守れたよね…」 「ああ、お前のおかげだ!!お前が動いてくれたから!!お前が…」 「…泣…て…るの…?見えな…んだ…。 ね…ヒロ…抱きしめて…」 「………」 「…あったかい……。 ヒロ…ぼく…ね、ゆめが…ふたつ、あったんだ…」 「………」 ヒロは答えない。 ああ、もう意識がなくなりそう。 寒いのか熱いのかもわからなくなるがヒロの温かさだけはわかる。 「ひと…つは、みんなの…えがおを、ま…もりた…い」 「…ゼロ」 「もうひ…とつ……ヒロの…およめ…さ…ん……」 ヒロの息を呑む音がした。 「……さい、ごに…ごめ…ね……。 み…なのえがお、まも…て……」 「…おいゼロ!!おい!!ちくしょう!!救護班はまだか!!」 もう、喋れそうにない。 ヒロの声も聞き取りにくくなってきた。 …ああ、ヒロの笑顔を隣でずっと見ていたかったのにな。 「ゼロ、俺も夢があったんだ。 潜入捜査が終わったらお前にプロポーズして一緒に暮らそうって。 お前をお嫁さんにしたかったんだ」 ……それ本当?嬉しい。 そう言葉に出したかったけど、声が出なかった。 何も見えないからヒロがどんな顔しているのかわからなかったけれど、笑ってたらいいな。 だから僕は最後に笑顔で答えた。 その言葉を残して僕の意識は完全になくなった。 「あの…降谷さんって……」 「ああ。 組織に潜入するのに性的被害から守る為に男装してたけど、ゼロは女だよ」 「そう……だったんですね……」 「……ゼロ…。 お前皆の事守ってばっかで、自分の事守ってやんないのかよ…」 「諸伏さん…」 「ちくしょう……ちくしょう…!!お前がいなくなってどうすんだよ!!」 二階級特進。 降谷零警視長。 だいぶ先を越されたな。 お前が守った世界を守りたい。 でも、あれから、お前がいなくなってから俺の世界は色がなくなってしまったんだ。 たった一人の、俺の愛している人。 むしろヒーロー。 原作が好きだから皆を守りたくて色々暗躍した人。 面倒見がいいからおかんと呼ばれていた。 最後の最後にヒロに爆弾を落としその生涯に幕を下ろした。 まさか自分の言葉でヒロが病むとは思ってもみなかった。 諸伏景光 成り主の幼馴染。 何気にスパダリだったりした。 彼女の暗躍でNocバレせず最後まで組織にいた。 最後の最後に成り主に爆弾を落とされ病む。 その後不眠症となり、これから一年後過労死する。 発見したのは風見さん。 仮眠室に向かう途中の廊下で倒れそのまま…。 成り主の最後の願いは叶えられたのか叶えられなかったのかはわからない。 最終階級は二階級特進で警視正。 警察学校同期達 成り主の暗躍で助けられた人達。 一番最初に成り主をおかんと言ったのは松田だったりする。 あいつ未来予知でもできるんじゃ…と思っている。 実は正解である。 成り主の葬式で泣いた。 そして諸伏が壊れかけているのに気付いたがどうすることもできなかった。 二人のいない日本を守っていく事を決意する。 原作主人公 成り主に助けられて一緒に暗躍した。 最後まで性別に気付かなかった。 諸伏が壊れかけているのに気付いて色々動いたがどうすることもできなかった。 二人が守ろうとした日本を自分なりのやりかたで守っていく。 成り主の最後に立ち会い、この世界では探偵にならず警察官への道へ進む。 諸伏の部下になりたいという彼の願いは叶わない。 各国の諜報機関 一番暗躍してくれた成り主の訃報に誰もがショックを隠せない。 そしてその後死亡した諸伏にも驚きを隠せない。 二人宛に大量の献花を届ける。 赤井秀一 出番はなかったけれどその後宮野明美と結婚する。 最後の最後までバーボン・スコッチとして活躍した二人を尊敬している。 成り主死去後、女と知って驚くが、諸伏との距離の近さに納得した。 諸伏も後を追う様に亡くなったので驚きを隠せない。 明美を生涯守っていく。 [newpage] [newpage] 気が付いたらまた赤ん坊になっていた。 しばらく考察して、逆行している事に気付いた。 また、ヒロに会える…? 時が経ち、また小学校へ入学した。 「ゼロ!!!」 「…え」 一人の少年に抱きつかれた。 「会えた!また会えた!!もう絶対離さない!!」 「…ヒロ…?ヒロなのか…?」 「ゼロ…!お前…覚えて…?」 「……ヒロぉ!!」 「ゼロ!!」 教室で抱き合う僕らはとても可笑しかったと思う。 でも僕らには関係なかった。 「先に死んでごめんね」 「いいよ、こうしてまた会えた」 「うん。 ヒロ、好き」 「…!俺も!!」 ギャラリーはこいつらなんだという目をしているが気にならない。 だって、ヒロがいるから。 僕、ヒロが好きだって気付いたの、ヒロがもしかしたらNocバレしていたかもしれないって僕の胸の中で泣いた時だったんだよねぇ。 え、マジかよ。 俺最初からだぞ。 一目惚れってやつ。 ………え? だからゼロの胸の中で泣いてたとき半分パニックになってさ。 このまま襲ってやろうかーって。 ………。 あれ?もしかして嫌じゃない? …バカヒロ!黙れ!! ゼロ。 …なんだ。 …もういい、言わなくていい。 うん、わかった…。 将来ヒロと二人で暗躍して組織を完全壊滅させる。 二人だったら何でもできる。 前世で救えなかった人達も救う。 小学1年生で婚約者ができた。 多分知識的に色々されて前世よりエロい体になりそうな予感。 そしてヒロのデレデレ具合にツンデレになる。 とりあえず今世は幸せ確定か。 諸伏景光(2週目) 生まれ変わった時はパニックで泣いた。 でも同じ人生歩んでると気付きゼロに会えるという希望を持つ。 会った時はまわりなんて見ていなく抱きついた。 ゼロは俺のもの。 軽くヤンデレ入っているけど多分普通?のスパダリ君。 18歳になったら結婚する気満々。 あてんしょん! ワンクッション置きます。 成り代わりなので安室さんはいません。 苦手な方はそっと閉じましょう。 時系列、警察関連の事など一応調べましたが矛盾があった場合申し訳ありません。 少し捏造もあったりします。 フィクションなのでぬる~い目で見ていただけると幸いです。 スコッチの本名(?)出してます! 単行本派の方は注意です!! シリアス死ネタ暗い。 んなのへーきへーき大丈夫だよ!という方のみ次ページへお進み下さいませ。 [newpage] 私は普通のOLだった。 日々の残業に追われストレスいっぱいのそんな私の癒しは名探偵コナンだった。 一番好きなキャラはトリプルフェイスな安室さん。 そんな彼が主人公のスピンオフ『ゼロの日常』の単行本をゲットして浮かれていた。 まさかショッピングモール内のエスカレーターからひったくり犯に突き落とされるとは。 気が付いたら私は赤ん坊になっていた。 そんなショッキングな出来事から早数年。 あれから私は新たな人生を歩んでいる。 赤ん坊になったと気付いた時はパニックで泣いた。 だがそんな私を赤子の癇癪と思った近くにいた女性は私を抱き上げなんとあやし始めた。 そしてわかった事はこの女性は今世での私の母親で、私は転生したという事。 せめてゼロティのおまけが見たかったと思ったが多分前の私は死んでしまったのだろう。 前世の記憶があるという事であの大号泣からあまり泣かない育てやすい子どもだったと思う。 私の名前が大好きな安室さん…いや、降谷さんと同じ『零』というのも嬉しくてパニックを落ち着かせた一因だ。 だが大きくなるにつれて気が付く。 私、安室さんに激似じゃね? そして私の苗字が『降谷』と知って倒れた。 なんと私は降谷零(女)として生まれ変わってしまっていた。 え、じゃあ私安室さんになるの?マジで? 混乱しながらも幼稚園ではハイスペックスパダリぶりを発揮し充実した日々を送っていたと思う。 そうして小学校に入学して彼に出会った。 「俺は景光。 よろしくな!」 「わた…僕は零。 こちらこそよろしく」 未来でスコッチと呼ばれる安室さんの幼馴染。 彼の笑顔に見惚れてしまう。 『私』は『僕』として彼の笑顔を組織のせいで無くさない様にする事に決めた。 そしていつしか僕達は「ヒロ」「ゼロ」とお互いあだ名で呼び合う仲になった。 せっかく出会ったエレーナ先生は原作同様いなくなってしまった。 僕がどうにかするには幼すぎたのだ。 でももしこれが逆行した安室さんだったらどうにかできたのだろうか。 何故安室さんではなく僕なんだろう。 とても申し訳なく感じるが生まれたからには安室さんを見習って僕なりに頑張る。 高校を卒業後、ヒロと共に警察学校へ入学し彼らに出会う。 そう、原作ではすでに殉職している『萩原研二』『松田陣平』『伊達航』の3名だ。 男女の違いはあったが、ヒロと仲良くなった3人と僕が打ち解けるのも割りとすぐだった。 このままいくと3年後に萩原が、7年後に松田が、9年後に伊達が殉職してしまう。 ヒロの自殺の時期はわからないが原作開始の4年前、つまり6年後付近は警戒しまくろう。 僕は首席で警察学校を卒業した。 自分でも思うが、この体、安室さんがハイスペックすぎて男にも引けを取らない。 頭脳明晰・容姿端麗、そして男子と混じった実技ではトップ3に入る僕は警察庁へ推薦された。 次席のヒロは警視庁公安課かなと推測する。 僕とヒロは警察学校を卒業後、行方をくらませる。 メールで同期に「察してくれ」とだけ送ってからは時々「俺たちはこうしてる」「今日こんな事があった」という他愛もないメールが入る。 もちろん返信はできないが彼らも気付いているのだろう。 そんな彼らの気遣いに潜入捜査の指導を受けている僕とヒロは何度も癒された。 そして原作開始の7年前。 あるマンションで爆弾騒ぎがあった。 僕は非通知である番号へ電話する。 『…誰だ?』 「久しぶりだな。 僕だよ萩原」 『降谷…!?お前…今まで…いや、元気だったか…と言いたい所だが今たてこんでてな…。 後で…』 「その爆弾は遠隔操作できるぞ」 『…は!?え…!?』 「僕の情報は間違っていないハズだ。 このバカ!防護服脱いでゆるゆる解体している場合か!さっさと解体しろ!!」 『わ、わかった!!…お前にはかなわねぇな…』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている?」 『…誰様降谷様おかん様だったな!』 これで大丈夫だろう。 マンションが爆発する事はなかった。 原作開始4年前。 僕とヒロはそれぞれ別ルートから組織へ侵入していた。 コードネームももらい、僕・バーボンとヒロ・スコッチと、赤井さん扮するライとの活動が多くなった。 そして色々考えたのだがヒロのNocバレはいったいどうやってわかったのか。 警視庁へ探りとハッキングを試みたところ、キナ臭い人物がいる事がわかった。 ヒロの上司は正義感溢れる警察官の鏡の様な人物なのだが、その同期がどうも野心家なのだ。 こいつがヒロを間接的に殺し、部下を死なせた上司を失脚させる為に動こうとしている事が判明。 つまりこいつがいなければNocバレもないし、ヒロの自殺と言う悲しい未来も無くなる。 僕はこいつの不正データなどを集めて警視庁の全PCへ匿名でメールを送った。 もちろん警視庁は大パニックになっていたが僕はざまあみろと呟く。 潜入先のセーフハウスで「俺はもしかしたら死んでいたかもしれない」とヒロが呟いた時は思わず彼を抱きしめて涙した。 ただヒロと二人きりの時だけは体系を隠す格好ではなくラフな格好なので胸のラインもわかる。 僕の胸にうずくまる様にしたヒロも涙を流していた。 気が付いてしまった。 僕は『安室さん』を目指してずっと生きてきたけど、僕の中でヒロがとても大きな存在になっている事に。 ああ、守れてよかった。 しばらくNocバレを警戒していたが、真純ちゃんとの出会い以降も、赤井さんがNocバレして組織を去ってもヒロはまだ潜入捜査を続けている。 原作開始3年前。 マンションの爆弾騒ぎでは警視庁へ犯人の居場所などを伝えていて原作よりも動員人数が多かったが、一人は逮捕できても一人は逃げたままだった。 そうして松田が観覧車に乗ったのを確認した。 また非通知で電話をする。 『……降谷か?』 「当たり。 よくわかったな」 『ああ、前の時に萩原に聞いていたからな。 あいつアレからちゃんと防護服着て真面目に活動してるぞ』 「知ってる。 だけどお前は着てないんだな」 『…ち、どこで見てやがる…。 しょうがねぇだろ、捜査一課だぜ?防護服なんか持っちゃいねーよ』 「お前が騒ぎすぎるから移動になるんだ。 萩原生きてるのに敵討ちなんてバカ野郎」 『バっ…!?…てめー…。 覚えておけよ…』 松田がそう言った直後、制御室が爆発して観覧車が止まった。 「…松田、大丈夫か?」 『……今の振動で水銀レバーが作動しちまった。 ……まぁこんな仕掛け3分もありゃ……っ!!?』 「おい松田?」 『勇敢なる警察官よ…君の勇気を称えて褒美を与えよう…もう一つのもっと大きな花火の在処のヒントを…表示するのは爆発3秒前…健闘を祈る…』 「大丈夫だ、もう一つの爆弾は米花中央病院だ。 萩原が向かってるぞ」 『…は?』 「犯人も特定されて今確保に向かっている」 『……今一瞬死を覚悟した俺は』 「いいからさっさと解体しろ!!後4分だ!!」 『…ちっ、やっぱりお前にはかなわねーな』 「当たり前だ。 僕を誰だと思っている」 『…誰様降谷様おかん様だったな』 ゴンドラが爆発する事はなかった。 原作開始直前。 僕は明け方のある日、彼に電話した。 『…降谷だろ?』 「バレバレか」 『バレバレだ』 「そうか。 お前結婚するんだってな?おめでとう」 『ああ。 挨拶は今日行くんだがな。 …サンキュ』 「僕とヒロは顔を出せないがお祝いはする。 ……幸せになれよ」 『…ああ。 …ってどうやって俺の事知ったんだよ?誰にも言ってないぞ?』 「まぁ…。 ふ、僕を誰だと思っている」 『ふ、誰様降谷様おかん様だろ?』 「おかんじゃないんだけどなぁ…」 タイムラグを作った。 電話を切った直後彼の10メートル程先に車が暴走して壁に激突していた。 離れたところで僕はそれを見届けその場を後にする。 これで同期は全員救えた。 確信したことがある。 僕がこれだけ動いても、原作の修正力が少ない事に。 だったらもっと原作で救えなかった人たちも救えるのでは? 裏で色々動いて初代怪盗キッド、イーサン本堂さんなどこっそり助けてきた。 そういう事でCIAと公安は割と前から協力関係にある。 そろそろFBIとも協力関係になって組織壊滅に拍車をかけたい。 僕は原作の安室さん程FBIを嫌っていない。 そもそも赤井さんを嫌っていない。 ヒロは自殺なんてしていないし、何よりヒロと赤井さんが意外と気が合っていたからだ。 潜入捜査員がいなくなったFBIは日本で色々するけれど、協力体制を敷いたらあの人たちはすごく力になる。 僕は上司に相談し、僕とヒロの正体は告げずFBIと連絡を取ってみる事になった。 こうして僕はこっそりと人を助けたりNocバレした人物を逃がしたり…暗躍していると思う。 残念なのは新一君のコナン化を防げなかった事。 これに関しては修正力が働いているとしか思えないくらい動きにくかった。 しかし明らかに原作と違うのは、彼を公安が保護した事。 そして彼とその父親の頭脳はきっと組織壊滅に大いに貢献するだろうと協力者になってもらう事に成功した。 そんな気持ちで生きてきたけれど、どうやら叶いそうだ。 守れなかった命もある。 でも僕はソレを背負って行く。 明美ちゃんは協力体制を敷いたFBIが保護した。 志保ちゃんはコナン君が匿いそして公安に連絡してくれこちらで保護した。 エレーナ先生、厚司先生。 空を見上げて涙した。 世界各国の諜報機関と協力体制を敷いて組織を壊滅する事に成功した。 瓦礫の山で呆然と立ち尽くしてしまう。 原作では一人ぼっちになってしまった安室さんだけど、僕は原作知識を生かしてどうにか皆の笑顔を守れた。 と思っていた。 残党が放った銃で僕は倒れた。 最初に駆け寄ってくれたのは解毒薬を飲んで元の姿に戻った新一君だった。 「降谷さん!!」 「ぐっ…し…いちく…」 「喋っちゃ駄目だ!!止血するから!!」 防弾チョッキは着ていたが、首に当たってしまったらどうしようもない。 完全に油断した僕の責任だ。 新一君が止血してくれているが頚動脈まで達した傷からは血があふれ出している。 …ああ、せめてヒロには気持ちを伝えたかったなぁ…。 そう思ってたら聞き覚えのある声が聞こえた。 「ゼロ!!おいゼロしっかりしろ!!」 「…ヒロ…?…ああ、ヒ…ロだぁ…」 血が足りなく視界が薄くなる。 ヒロに会えた。 ああ、でもヒロが見えない。 「ヒロ…目…見えない……。 ねぇ…僕…み…な…守れたよね…」 「ああ、お前のおかげだ!!お前が動いてくれたから!!お前が…」 「…泣…て…るの…?見えな…んだ…。 ね…ヒロ…抱きしめて…」 「………」 「…あったかい……。 ヒロ…ぼく…ね、ゆめが…ふたつ、あったんだ…」 「………」 ヒロは答えない。 ああ、もう意識がなくなりそう。 寒いのか熱いのかもわからなくなるがヒロの温かさだけはわかる。 「ひと…つは、みんなの…えがおを、ま…もりた…い」 「…ゼロ」 「もうひ…とつ……ヒロの…およめ…さ…ん……」 ヒロの息を呑む音がした。 「……さい、ごに…ごめ…ね……。 み…なのえがお、まも…て……」 「…おいゼロ!!おい!!ちくしょう!!救護班はまだか!!」 もう、喋れそうにない。 ヒロの声も聞き取りにくくなってきた。 …ああ、ヒロの笑顔を隣でずっと見ていたかったのにな。 「ゼロ、俺も夢があったんだ。 潜入捜査が終わったらお前にプロポーズして一緒に暮らそうって。 お前をお嫁さんにしたかったんだ」 ……それ本当?嬉しい。 そう言葉に出したかったけど、声が出なかった。 何も見えないからヒロがどんな顔しているのかわからなかったけれど、笑ってたらいいな。 だから僕は最後に笑顔で答えた。 その言葉を残して僕の意識は完全になくなった。 「あの…降谷さんって……」 「ああ。 組織に潜入するのに性的被害から守る為に男装してたけど、ゼロは女だよ」 「そう……だったんですね……」 「……ゼロ…。 お前皆の事守ってばっかで、自分の事守ってやんないのかよ…」 「諸伏さん…」 「ちくしょう……ちくしょう…!!お前がいなくなってどうすんだよ!!」 二階級特進。 降谷零警視長。 だいぶ先を越されたな。 お前が守った世界を守りたい。 でも、あれから、お前がいなくなってから俺の世界は色がなくなってしまったんだ。 たった一人の、俺の愛している人。 むしろヒーロー。 原作が好きだから皆を守りたくて色々暗躍した人。 面倒見がいいからおかんと呼ばれていた。 最後の最後にヒロに爆弾を落としその生涯に幕を下ろした。 まさか自分の言葉でヒロが病むとは思ってもみなかった。 諸伏景光 成り主の幼馴染。 何気にスパダリだったりした。 彼女の暗躍でNocバレせず最後まで組織にいた。 最後の最後に成り主に爆弾を落とされ病む。 その後不眠症となり、これから一年後過労死する。 発見したのは風見さん。 仮眠室に向かう途中の廊下で倒れそのまま…。 成り主の最後の願いは叶えられたのか叶えられなかったのかはわからない。 最終階級は二階級特進で警視正。 警察学校同期達 成り主の暗躍で助けられた人達。 一番最初に成り主をおかんと言ったのは松田だったりする。 あいつ未来予知でもできるんじゃ…と思っている。 実は正解である。 成り主の葬式で泣いた。 そして諸伏が壊れかけているのに気付いたがどうすることもできなかった。 二人のいない日本を守っていく事を決意する。 原作主人公 成り主に助けられて一緒に暗躍した。 最後まで性別に気付かなかった。 諸伏が壊れかけているのに気付いて色々動いたがどうすることもできなかった。 二人が守ろうとした日本を自分なりのやりかたで守っていく。 成り主の最後に立ち会い、この世界では探偵にならず警察官への道へ進む。 諸伏の部下になりたいという彼の願いは叶わない。 各国の諜報機関 一番暗躍してくれた成り主の訃報に誰もがショックを隠せない。 そしてその後死亡した諸伏にも驚きを隠せない。 二人宛に大量の献花を届ける。 赤井秀一 出番はなかったけれどその後宮野明美と結婚する。 最後の最後までバーボン・スコッチとして活躍した二人を尊敬している。 成り主死去後、女と知って驚くが、諸伏との距離の近さに納得した。 諸伏も後を追う様に亡くなったので驚きを隠せない。 明美を生涯守っていく。 [newpage][newpage] 気が付いたらまた赤ん坊になっていた。 しばらく考察して、逆行している事に気付いた。 また、ヒロに会える…? 時が経ち、また小学校へ入学した。 「ゼロ!!!」 「…え」 一人の少年に抱きつかれた。 「会えた!また会えた!!もう絶対離さない!!」 「…ヒロ…?ヒロなのか…?」 「ゼロ…!お前…覚えて…?」 「……ヒロぉ!!」 「ゼロ!!」 教室で抱き合う僕らはとても可笑しかったと思う。 でも僕らには関係なかった。 「先に死んでごめんね」 「いいよ、こうしてまた会えた」 「うん。 ヒロ、好き」 「…!俺も!!」 ギャラリーはこいつらなんだという目をしているが気にならない。 だって、ヒロがいるから。 僕、ヒロが好きだって気付いたの、ヒロがもしかしたらNocバレしていたかもしれないって僕の胸の中で泣いた時だったんだよねぇ。 え、マジかよ。 俺最初からだぞ。 一目惚れってやつ。 ………え? だからゼロの胸の中で泣いてたとき半分パニックになってさ。 このまま襲ってやろうかーって。 ………。 あれ?もしかして嫌じゃない? …バカヒロ!黙れ!! ゼロ。 …なんだ。 …もういい、言わなくていい。 うん、わかった…。 将来ヒロと二人で暗躍して組織を完全壊滅させる。 二人だったら何でもできる。 前世で救えなかった人達も救う。 小学1年生で婚約者ができた。 多分知識的に色々されて前世よりエロい体になりそうな予感。 そしてヒロのデレデレ具合にツンデレになる。 とりあえず今世は幸せ確定か。 諸伏景光(2週目) 生まれ変わった時はパニックで泣いた。 でも同じ人生歩んでると気付きゼロに会えるという希望を持つ。 会った時はまわりなんて見ていなく抱きついた。 ゼロは俺のもの。 軽くヤンデレ入っているけど多分普通?のスパダリ君。 18歳になったら結婚する気満々。

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