タイガー ウッズ ウェッジ。 テーラーメイド P

タイガーもスピースも、ウェッジはアイアンよりも「軟らかめ」。“巨匠”ボブ・ボーケイが教える、ウェッジシャフトの選び方

タイガー ウッズ ウェッジ

正確なピッチング:手ではなく身体をターンさせることに集中している。 ショートゲームが上手いプレーヤーは、生まれ持った才能と柔らかい両手の使い方、そして小さなショットはフルスイングの縮小版という見解を備えている。 アプローチもフルスイングも、インパクトを通じてターゲットに向け身体をターンさせることを含めた基本は同じ。 特にピッチングでは、上半身と下半身を同調させてターンさせる必要があるのだ。 ピッチングが苦手なゴルファーのほとんどは、ダウンスイングでその同調がない。 上半身が固まる一方で下半身を使いすぎるか、クラブをボール位置に運ぶために手に頼っている。 両者とも安定してソリッドにボールにコンタクトさせるという点で問題だ。 僕はピッチングでは流れるようなスイングと焦らないことを感じるようにしている。 テンポもフレッド・カプルスのフルスイングくらいスムーズにするよう心がけているんだ。 上半身と下半身をシンクロさせることができる、というのもそうしている理由。 肩や胸、腰、ももという大きな筋肉を使ってピッチングしている感覚を得るようにしているんだ。 僕は、距離をバックスイングの大きさでコントロールし、ボールの高さは番手とボール位置で調整している。 スイング中に、両手や両腕の動きを遅くしたり早くすることは考えない。 それら全てに加え、体幹をショットを通じてターンさせるようにしているのだ リプレー:過去にパッティングしたグリーンを思い出し、直前のパットに集中する。 僕が特定のコースで複数回優勝できた理由の一つに、グリーンに慣れていたということがある。 僕は多くの記憶を頼りにパッティングしており、これのお陰でグリーンの読みがより簡単になる。 ところがグリーンのラインが変わってしまうと、これは不利に働く。 数年前のドラールのブルーモンスターはそのひとつだった。 スティービー(キャディのスティーブ・ウィリアムス)のグリーンについてのノートを参考にすることは殆どないが、いつも持ち歩いてはいる。 ツアーでプレーした全てのコースのグリーンを図で書き込んでいるんだ。 グリーンを読む時にそれを見て、頭の片隅に覚えておく。 それは傾斜かも知れないし、雨水が流れ芝の色が変わった部分かも知れない。 また僕は常にグリーン周りの地形や芝目もチェックしている。 グリーンのわずかな曲がりでも覚えておくようにしよう。 そうすれば毎回のパットが新たな冒険とはならないはずだ。 左サイドに(身体を)傾けセットアップする。 体重は前側にリストをフルにヒンジさせる。 グリーンサイドバンカーは、バックスイングでクラブを垂直に上げたい場所の一つだ。 そうしないとボールのかなり後ろを打ったり、トップしてグリーンオーバーする可能性がある。 僕は時々、ハンディキャップの多い方がティーやフェアウェイでするようなスイングを、バンカーでもしているのを目にしている。 そうすると、クラブが砂に入る場所が一定せず、弾道や距離をコントロールできるのは稀。 バンカーショットはシンプルなのに、これではミスすることになるのだ。 バックスイングでクラブを急激に上げるには、早めにリストをコックさせ肩をフルにターンさせる必要がある。 スティープにバックスイングすれば、ダウンスイングもスティープになりサンドウェッジのバウンスも使えるようになるのだ。 そしてスイング中は体重を左サイドにかけ、スイングスピードを加速させることを忘れずに、リズムの良いしっかりとしたフィニッシュをすることを心がけよう。 リズムをキープするには、グリップを強く握らずにテークバックとフォローをペース、大きさとも対象に振る パッティングの名手の殆どは、プレッシャーのかかった場面でリズムを保ってストロークする才能に恵まれている。 メジャー制覇が掛った4フィートのパットでも、友達とのマッチでのパットでもストロークが同じに見えるのだ。 一方、パッティングの苦手な方はプレッシャーが掛ると、ストロークのあるところで動きが速くなる。 結果として一貫性に欠けるのだ。 リズムを保つためには、グリップを強く握らずにテークバックとフォローをペース、大きさとも対象に振るようにしよう。 軽くグリップすることでストロークを感じることができるし、パターヘッドが自然にリリースすることも可能だ。 またバックスイングとフォローの大きさが同じにもなる。 良イズムを作るというのは、パッティングのカギの一つなのだ。 それは腰から身体を曲げ、両腕を自然にたらし、やや膝を折り、そして顎を胸から離すというものだった。 多くのアマチュアは、セットアップ時に顎を胸に沈めるようにしてしまうが、これは肩のターンと体重移動の妨げになってしまうのだ。 もしあなたにこういった問題があれば、有名なアスリートを参考にすると良い。 フットボールのクォーターバック、ランニングバック、レシーバーを思い描いてみよう。 彼らはいつも頭を上げ、プレーの準備は万端だ。 同じように、もし陸上のハードル選手が顎を肩の間に引いていたら、ハードルを越えるのは難しくなるだろう。 <始動からフィニッシュまでスイング面は同じ> 1. 正しく腰から曲げることで、的確なアドレスでスイングをスタートできる。 左肩が簡単に顎の下を通り、体重はトップで右サイドにシフトする。 ショットに向かう際、右サイドから打ちに行くので右かかとが浮き始める。 これがポスチャーをキープしている証だ。 良いポスチャーに集中することで、フィニッシュで両臀部のポケットがこの位置からでも確認できる。 完璧なバランスになっている証拠だ。

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タイガー・ウッズの2020年最新クラブセッティング。SIMに変えて「3ヤード飛距離が伸びた!」

タイガー ウッズ ウェッジ

CS放送ゴルフネットワークで放送中の番組「みんなのPGAツアー」で、PGAツアー出場選手の気になるギアを紹介する「みんなのギア情報局」。 ギアライターのコヤマカズヒロさんが、タイガー・ウッズ(米)のウェッジについて紹介します。 ウッズの要求に応えた「ミルドグラインド2」ウェッジ 今回は先日のZOZO チャンピオンシップで優勝したタイガー・ウッズ選手のウェッジについて紹介します。 タイガー選手といえばドライバーの豪打とアイアンのキレ。 そして劇的なロングパットを沈めたりと全てのプレーにおいて超一流の技を持った選手。 なかでも卓越した技を魅せるのが、短い距離でのウェッジワークです。 タイガー選手はプロの中でも取り分けスピン性能にこだわる選手として知られています。 彼はスピンを減らす技術には長けているので、そのウェッジ選びはスピンがしっかり効くことを優先しています。 そのため使用するウェッジは、ほぼ毎試合、新品に変更しているんです。 タイガー選手のスーパープレーは下ろし立てで、まだ擦り減っていない新しい溝のウェッジから生まれています。 現在、タイガー選手が愛用するのはテーラーメイドの「ミルドグラインド2」。 このウェッジにはタイガー選手の要求に応える2つの特徴があります。 1つ目は「ソールを機械加工で仕上げた」ことです。 一般的なウェッジは大まかな形に作られたあと、最後は職人さんの手作業によってヘッドの形が整えられます。 手作業だけに、どうしても微細な違いが出てしまうのですが、そこに機械加工を採用することで製品の精度を上げることができるのです。 精度の高い同じ形状のクラブを手にすることが出来るので、クラブにこだわりの強いタイガー選手も安心して新しいウェッジに替えることができます。 2つ目は「フェース面をノンメッキにした」ことです。 メッキ仕上げにするとサビに強くなる反面、ボールが滑りやすく、またメッキが乗る分、どうしても溝の幅が狭く浅くなります。 これは小さな差ですがツアープロレベルだと無視できない差となります。 つまり、ノンメッキにすることで、より強いスピンがかかりやすくなります。 この「ミルドグラインド2」はサビ防止のため新品の状態ではフェースにシールが貼ってあります。 使うときはシールを剥がして、ノンメッキの強いスピン性能を味わえるというわけです。 さらに「ミルドグラインド2」は溝と溝の間に無数の小さな溝を入れることで、さらにスピン性能を高めています。 現在はレーザーミーリングなどでフェースに細かい溝を入れるウェッジが主流になってきています。 2019年は2勝を挙げ、強いタイガー選手が戻って来ました。 来シーズンの活躍も楽しみですね。

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