デュラン アンジェラ。 デュラン×アンジェラ

聖剣伝説3について質問です。デュラン・アンジェラルート、ケヴィン・...

デュラン アンジェラ

世界に平和が戻ってから、アンジェラは母親である魔法王国アルテナの女王ヴァルダの手助けをしていた。 世界からマナが消えてしまった為、魔法も使えなくなってしまった。 女王の魔力で温かい気候を保っていたアルテナも、これからは寒さと戦っていかなければならない。 以前、世界に危機が迫っていた頃、ヴァルダは操られて実の娘であるアンジェラを殺そうとした。 その時のアンジェラは深い心の傷を負ったのだが、後に母が操られており、実際は娘であるアンジェラのことをずっと想っていたことがわかり、母に嫌われているとばかり思っていたアンジェラは泣き崩れたのだった。 ずっと想いがすれ違ったままだった母娘は久々に心を通わせた後、アンジェラは世界に平和を取り戻す為の最後の戦いに向かった。 そして仲間達と共に戦い無事勝利し、それからはずっと母の補佐をしていたのだ。 現在は母と手を取り合ってアルテナを治めている。 そんなある日、ヴァルダはアンジェラに縁談の話を持ちかけた。 ヴァルダ「ねえ、アンジェラ。 あなたももう十九歳。 そろそろ結婚を考えてもいい歳だわ。 アルテナ王家に使える名家の貴族達は大勢いるし、今のアンジェラはとても綺麗になったからさぞかし縁談の申し込みが絶えないと思うわ。 私はアンジェラがいいと思った人だったら誰でも結婚させてあげたいと思ってるんだけど、あなたはどんな人がいいの?」 アンジェラ「まあ、嫌だわ、お母様ったら。 私、これでもちゃんと心に決めた人がいるのよ」 ヴァルダ「まあ!それは誰?今すぐにでもお母さんに紹介して頂戴」 アンジェラ「お母様は会ったことあるわ。 以前一緒に戦った仲間の一人だもの」 ヴァルダ「もしかして、私が正気を取り戻した時、あなたの隣にいた彼?」 アンジェラ「そうよ!私があの旅で見つけた魔法よりずっと素敵なもの!………でもお~アイツったら鈍感で、全っ然私の気持ちに気付いてくれないのよね~。 ああん、もう!考えるだけで腹が立つわ!」 ヴァルダ「アンジェラ」 アンジェラ「なあに?お母様」 ヴァルダ「本当に彼が好きなら、ちゃんと捕まえてこなきゃダメよ。 彼の気持ちをちゃんと掴んできなさい」 アンジェラ「ええ、わかってるわ!」 ここは草原の国フォルセナ。 厳寒の地アルテナとは打って変わって穏やかな気候である。 暖かい日差しが降り注ぐ中、デュランの家では怒声が飛び交っていた。 ウェンディ「お兄ちゃん!何度言ったらわかるの!お皿割らないでって言ったでしょう!」 デュラン「つい手が滑って落としちまったんだよ。 悪かったな」 ウェンディ「もう!他にも掃除を頼んだと思ったら勢い余って家具壊しちゃうし!お兄ちゃんってばどうしてそんなにがさつなの?」 デュラン「うるせえなあ。 俺は家事には向いてないんだよ」 デュランと妹のウェンディが兄妹喧嘩をしている中、伯母のステラは頭を抱えていた。 あまりにも粗雑で乱暴なデュランの素行はひそかに悩みの種である。 ステラ「全く、デュランにも困ったもんだねえ。 そんなんじゃ女の子も寄り付かないよ」 ウェンディ「本当!そんなんじゃお嫁さん来ないよ!」 デュラン「な、なんだよ二人して!」 デュランの家では基本的に女の方が立場が強い。 家族構成からして女二人と男一人のせいもあり、デュランは喧嘩になるといつもやり込められていた。 しかし恋愛に関して鈍感な彼は女の子や嫁と言った言葉に特に反応することもなかった。 ウェンディとステラはデュランのそんなところに、ついため息が出てしまうのだった。 その後アンジェラは単身フォルセナにやってきた。 それにしてもお母様と英雄王さんってどんな関係なのかしら?いつも口を濁して教えてくれないのよね~。 もう!二人ともケチなんだから!」 アンジェラはまず英雄王リチャードの元へ行った。 英雄王「ようこそ、このフォルセナに。 久しぶりだな、アンジェラ王女」 アンジェラ「お久しぶりね」 英雄王「来訪の知らせがなかった為、今、至急もてなしの用意をさせている。 しばらくお待ちいただきたい」 アンジェラ「いいのよ。 英雄王さん。 今回は私の幸せをつかむ為に来たのよ」 英雄王「ほう?」 アンジェラ「ねえ、英雄王さん、この国からデュランがいなくなったら困るかしら?」 英雄王「それは困るな。 新たな黄金の騎士はフォルセナ騎士団の象徴だ」 アンジェラ「そうね。 でも私だって女としての幸せをつかむ為には何でもするわよ」 英雄王「アンジェラ王女…もしやそなたはデュランを…」 アンジェラ「そう!だからアルテナ王女とフォルセナの黄金の騎士との縁談について、考えておいてね!」 アンジェラはまずデュランの家へ向かった。 以前旅をしていた時にはデュランに拒まれて中に入ることはできなかったが、場所はしっかりと覚えていたのだ。 デュランが一体どのような部屋で生活しているのか知りたかっただけに残念であった。 しかし今度こそデュランの家を訪ねようと思った。 デュランの家族にも会ってみたい。 目的を果たすまではぜ~ったいに帰らないから」 デュラン「あ?目的ってなんだ?」 アンジェラ「ヒ・ミ・ツ!知りたかったら当ててご覧なさい。 ところでデュランの部屋、見せてよ。 旅してた頃は家に入れてくれなかったじゃない?」 アンジェラはデュランの家に入ると、ステラとウェンディに挨拶した。 そしてデュランの部屋に行く。 アンジェラ「へえ。 これがデュランの部屋なんだ。 男の子の部屋って初めて見たわ」 デュラン「俺の部屋なんか見てどうするつもりだったんだよ」 アンジェラ「別に~興味あっただけ。 ねえ、デュラン、私、そろそろ結婚しなきゃいけないの。 だから相手を探してるのよ」 デュラン「ふうん。 王女ってのも大変だな」 アンジェラ「それだけ?」 デュラン「それだけって?」 アンジェラ 私が結婚するって聞いても何の反応も示さないなんてムカツク~! バシッ デュラン「いてっ!いきなり何するんだよ」 アンジェラ「あら、ごめんなさい。 手が滑っちゃって」 その後アンジェラはステラやウェンディと親しくおしゃべりをした後、帰って行った。 デュラン「あいつ、何しに来たんだ?」 ウェンディ「お兄ちゃんって鈍いんだね。 アンジェラさんのお兄ちゃんを見る目つきでわかるじゃない?」 デュラン「何を?」 ウェンディは深いため息をついた。 そして、ステラとこっそり内緒話をする。 ウェンディ「ねえ、ステラおばさん。 まさかあんなに綺麗で色っぽいお姉さんがお兄ちゃんに気があるなんて意外」 ステラ「私もそうだわ。 このままじゃ、お嫁さんが来ないんじゃないかった思ってたもの」 ウェンディ「でもアンジェラさんってアルテナの王女様なんでしょ?ウチにお嫁にくるんじゃなくてお兄ちゃんにお婿に来てもらいたいんじゃないの?」 ステラ「あら!それは大変!もう、デュランったら何であんなに鈍いんだろうねえ!」 その後、アンジェラは毎日のようにデュランの傍にいるようになった。 アンジェラ「デュラン、おはよう!朝早くから剣の稽古お疲れ様!汗拭いてあげるわ」 デュラン「わ!わわっ!あんまりひっつくなよ!」 タオルでデュランの汗を拭こうとしたアンジェラから、デュランは慌てて離れた。 急接近され思わずドキッとしてしまったのである。 余計汗が出る。 しかしアンジェラのさりげないアプローチはそれで終わらなかった。 アンジェラ「デュラ~ン、一緒に城のお庭を散歩しましょ」 デュラン「何で俺が?」 アンジェラ「いいじゃな~い。 他国の王女が自分の国を訪ねてきてるのよ。 もてなすことも大事じゃない?」 デュラン「何だよ。 散々国王陛下に世話になりやがって」 アンジェラ「英雄王さんにはちゃんと許可をもらってるのよ。 さ!行きましょ!ちゃんと騎士らしくエスコートするのよ!」 デュラン「エ、エスコート!? そういうのはホークアイに頼めよ」 アンジェラは戸惑うデュランを強引に引っ張り、庭園の散歩に連れ出した。 デュランは女性と腕を組んで歩くのは初めてである。 腕にアンジェラの豊満な胸が当たっていることを意識しないように努めながら散歩に付き合った。 アンジェラのアプローチは毎日続いた。 そしてフォルセナ中の話題になった。 昔からデュランを知っている傭兵仲間達は驚きを隠せない。 兵士「お、おい、マジかよ。 そしてある日、とうとう我慢できなくなってしまった。 デュラン「どうでもいいけどな!そんなにひっつくなよ!」 アンジェラ「デュラン?」 やっとの思いでそれだけ言うと、デュランは顔を真っ赤にして走り去った。 その後、かつて剣術大会の決勝で戦ったブルーザーに会う。 ブルーザー「よう!デュラン。 久しぶりだな」 デュラン「ああ。 剣術大会の決勝戦以来だな」 ブルーザー「あの時おまえに負けたのは悔しかったが、まさか世界を救う程の英雄になるとはな。 もう俺はおまえには敵わないぜ。 ところで最近は王女様と一緒にいることが多いじゃねえか。 羨ましい奴め」 デュラン「参っちまうよ。 一体あいつ、何しにこのフォルセナに来たんだ?」 ブルーザー「は?おまえ、まさか何にも気づいてないの?」 デュラン「何が?」 ブルーザー「アルテナ王女は現在結婚話が持ち上がっている。 そして国中の男達の求婚を蹴って今このフォルセナにいる」 デュラン「そうだったのか?そういえば結婚がどうとか言ってたような気がするな」 ブルーザー「おまえなあ、鈍いにも程があるぜ。 王女様が今やっていることを考えてみろよ」 デュラン「ほとんど一日中俺と一緒にいるな」 ブルーザー「ってことは、もう言わなくてもわかるだろ?」 デュラン「そ、そんな!? ちょ、ちょっと待てよ。 あいつ、目的を果たすまでは帰らないとか言ってたけど、まさか、そんな…そんな…そんな…」 ブルーザー「デュラン?」 デュランは顔をゆでだこの様に真っ赤にしたままよろめいた。 そして大声で叫びながらフォルセナの城の外へ疾走していった。 [newpage] デュランは今だかつてないほど取り乱していた。 デュラン だいたい、あいつは…無駄に色気がありすぎんだよ!!!!! デュランが初めてアンジェラに会ったのは城塞都市ジャドの宿屋だった。 まだ旅に出たばかりの頃である。 妙齢の女性の寝姿というものを初めて目にしたデュランは思わずドキドキしてしまった。 その時、起きてしまったアンジェラからは突き飛ばされてしまったが。 その後、共に旅する仲間として世界中を巡るようになった。 途中、クラスチェンジをしたアンジェラが取得した必殺技の名は「ピンクタイフーン」。 デュラン だいたい、なんなんだよ!あの必殺技は!あれでやられたモンスターが一体何体いたと思ってるんだ。 あいつの色気は半端じゃねえ。 それに少しはこっちの身にもなってみろってんだ。 目のやり場に困るんだよ! そんなアンジェラが今、このフォルセナに来た目的。 アンジェラ「デュラ~ン。 さっきは一体どうしちゃったの~?」 デュラン「うわっ!こっち来るなよ!」 アンジェラ「何よお。 私のことそんなに嫌いなわけ?」 デュラン「そ、そうじゃなくて、おまえがこの国に来た目的って…」 アンジェラ「ふ~ん?もしかしてやっと気付いた?」 デュラン「ま、まさか、おまえ」 アンジェラ「も~う!バカバカバカバカ!あんたって何でそんなに鈍いのよ~!私はね、前々からあんたのこと好きだったのよ!旅に出たけど、魔法は使えなくなっちゃったけど、魔法よりもっと素敵なもの見つけたって嬉しかったのに!」 デュラン「それって前に言ってたよな?何かは教えてくれなかったけど」 アンジェラ「あんたって本当にバカね!女にとって何より大事なのは恋よ!結婚よ!女としての幸せよ!」 デュラン「なっ………」 アンジェラ「ねえ、デュラ~ン、デュランは私のことどう思ってる?」 デュラン「わっ!抱きつくな!」 アンジェラは艶めかしく腕をデュランの首に絡めた。 互いの顔が急接近する。 アンジェラから甘い吐息がかかり、デュランは完全に平常心を失った。 アンジェラ「デュラン、好きよ」 デュラン「!? 」 アンジェラの唇がデュランの唇に重なる。 お互い初めてのキス。 どれだけそうしていただろうか。 永遠とも思われる時間が経った後、アンジェラはやっと口づけをやめた。 だが、まだ腕はしっかりとデュランに絡めたままである。 そしてそのままのぼせてよろめいた。 その日、アンジェラはデュランを「落とす」ことに成功した。 デュランとアンジェラの縁談は、一度決まると後はあっという間に段取りが進んだ。 アルテナ女王ヴァルダも英雄王リチャードもこの縁談には異論がなく、外交的には両国の交流を深めるという名目をつけた。 デュランの妹のウェンディや伯母のステラも、デュランが国を離れてしまうよりも、ちゃんとした相手ができたことを喜んだ。 それに関してデュランは意外であったが、そう言うとウェンディとステラ二人からデュランの女に対しての興味のなさ、粗雑さを散々指摘され、相手ができたことを喜ぶように叱責されたのであった。 デュランは縁談の話になるたびに顔を真っ赤にさせた。 アンジェラの方は得意顔である。 そして国を立つ時、デュランのかつての傭兵仲間から乱暴に祝福された。 傭兵仲間「デュラン!この野郎!あんな色っぽい美人をうまく捕まえやがって!」 ガスガスガスッ! デュラン「いてっ!何するんだよ!」 傭兵仲間「本当に羨ましい奴だな!幸せになっちまえ!この野郎!」 結婚式はアルテナで行われた。 フォルセナ側は英雄王リチャードやステラ、ウェンディが参列し、その他かつてデュランとアンジェラが共に旅をした仲間達もやってきた。 アルテナの国民は王女の結婚相手に意外さを隠せないようだったが、魔法が失われた今、騎士も国に必要な存在であるのと、王女であるアンジェラ幸せそうな顔を見て、盛大に祝ったのであった。 その後、彼らの日常は夫婦喧嘩が主であった。 わがままなアンジェラと女心などこれっぽっちもわからない無骨なデュランでは無理がなかったかもしれない。 しかし、いざ夫婦の甘い時間になるとアンジェラは女として大人しくなり、デュランは相変わらず真っ赤になっり、どもったり不器用なままだった。 喧嘩をしながらも、彼らは幸せに楽しく暮らしていった。 Happy End.

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デュラン×アンジェラその2

デュラン アンジェラ

目的を果たすまではぜ~ったいに帰らないから」 デュラン「あ?目的ってなんだ?」 アンジェラ「ヒ・ミ・ツ!知りたかったら当ててご覧なさい。 ところでデュランの部屋、見せてよ。 旅してた頃は家に入れてくれなかったじゃない?」 アンジェラはデュランの家に入ると、ステラとウェンディに挨拶した。 そしてデュランの部屋に行く。 アンジェラ「へえ。 これがデュランの部屋なんだ。 男の子の部屋って初めて見たわ」 デュラン「俺の部屋なんか見てどうするつもりだったんだよ」 アンジェラ「別に~興味あっただけ。 ねえ、デュラン、私、そろそろ結婚しなきゃいけないの。 だから相手を探してるのよ」 デュラン「ふうん。 王女ってのも大変だな」 アンジェラ「それだけ?」 デュラン「それだけって?」 アンジェラ 私が結婚するって聞いても何の反応も示さないなんてムカツク~! バシッ デュラン「いてっ!いきなり何するんだよ」 アンジェラ「あら、ごめんなさい。 手が滑っちゃって」 その後アンジェラはステラやウェンディと親しくおしゃべりをした後、帰って行った。 デュラン「あいつ、何しに来たんだ?」 ウェンディ「お兄ちゃんって鈍いんだね。 アンジェラさんのお兄ちゃんを見る目つきでわかるじゃない?」 デュラン「何を?」 ウェンディは深いため息をついた。 そして、ステラとこっそり内緒話をする。 ウェンディ「ねえ、ステラおばさん。 まさかあんなに綺麗で色っぽいお姉さんがお兄ちゃんに気があるなんて意外」 ステラ「私もそうだわ。 このままじゃ、お嫁さんが来ないんじゃないかった思ってたもの」 ウェンディ「でもアンジェラさんってアルテナの王女様なんでしょ?ウチにお嫁にくるんじゃなくてお兄ちゃんにお婿に来てもらいたいんじゃないの?」 ステラ「あら!それは大変!もう、デュランったら何であんなに鈍いんだろうねえ!」 その後、アンジェラは毎日のようにデュランの傍にいるようになった。 アンジェラ「デュラン、おはよう!朝早くから剣の稽古お疲れ様!汗拭いてあげるわ」 デュラン「わ!わわっ!あんまりひっつくなよ!」 タオルでデュランの汗を拭こうとしたアンジェラから、デュランは慌てて離れた。 急接近され思わずドキッとしてしまったのである。 余計汗が出る。 しかしアンジェラのさりげないアプローチはそれで終わらなかった。 アンジェラ「デュラ~ン、一緒に城のお庭を散歩しましょ 」 デュラン「何で俺が?」 アンジェラ「いいじゃな~い。 他国の王女が自分の国を訪ねてきてるのよ。 もてなすことも大事じゃない?」 デュラン「何だよ。 散々国王陛下に世話になりやがって」 アンジェラ「英雄王さんにはちゃんと許可をもらってるのよ。 さ!行きましょ!ちゃんと騎士らしくエスコートするのよ!」 デュラン「エ、エスコート!? そういうのはホークアイに頼めよ」 アンジェラは戸惑うデュランを強引に引っ張り、庭園の散歩に連れ出した。 デュランは女性と腕を組んで歩くのは初めてである。 腕にアンジェラの豊満な胸が当たっていることを意識しないように努めながら散歩に付き合った。 アンジェラのアプローチは毎日続いた。 そしてフォルセナ中の話題になった。 昔からデュランを知っている傭兵仲間達は驚きを隠せない。 兵士「お、おい、マジかよ。 そしてある日、とうとう我慢できなくなってしまった。 デュラン「どうでもいいけどな!そんなにひっつくなよ!」 アンジェラ「デュラン?」 やっとの思いでそれだけ言うと、デュランは顔を真っ赤にして走り去った。 その後、かつて剣術大会の決勝で戦ったブルーザーに会う。 ブルーザー「よう!デュラン。 久しぶりだな」 デュラン「ああ。 剣術大会の決勝戦以来だな」 ブルーザー「あの時おまえに負けたのは悔しかったが、まさか世界を救う程の英雄になるとはな。 もう俺はおまえには敵わないぜ。 ところで最近は王女様と一緒にいることが多いじゃねえか。 羨ましい奴め」 デュラン「参っちまうよ。 一体あいつ、何しにこのフォルセナに来たんだ?」 ブルーザー「は?おまえ、まさか何にも気づいてないの?」 デュラン「何が?」 ブルーザー「アルテナ王女は現在結婚話が持ち上がっている。 そして国中の男達の求婚を蹴って今このフォルセナにいる」 デュラン「そうだったのか?そういえば結婚がどうとか言ってたような気がするな」 ブルーザー「おまえなあ、鈍いにも程があるぜ。 王女様が今やっていることを考えてみろよ」 デュラン「ほとんど1日中俺と一緒にいるな」 ブルーザー「ってことは、もう言わなくてもわかるだろ?」 デュラン「そ、そんな!? ちょ、ちょっと待てよ。 あいつ、目的を果たすまでは帰らないとか言ってたけど、まさか、そんな…そんな…そんな…」 ブルーザー「デュラン?」 デュランは顔をゆでだこの様に真っ赤にしたままよろめいた。 そして大声で叫びながらフォルセナの城の外へ疾走していった。

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#聖剣伝説3 #アンジェラ 聖剣伝説3デュラン×アンジェラ

デュラン アンジェラ

デュランがパーティーにいると、旅立った後はフォルセナにある自宅には入れなくなってしまう。 他のキャラクターで入ろうとしてもデュランに止められる これは、デュランが紅蓮の魔導師を倒すまでは家には帰らないと決めているため。 デュランがパーティにいない場合は自宅に踏み込むことができ、ブラコン気味の妹が健気に旅に出たデュランの帰りを待ち続けている様子が確認できる。 幼いながらもできた妹である。 逆にデュランがいる場合はフォルセナ城襲撃後に城のブルーザーからリンクアビリティ「我流奥義」 必殺技使用時、攻撃力アップの効果を得る を入手できる。 卓越した「力」を持ち、大剣から繰り出される一撃の重さは6人中トップ。 HPも防御力も高く、敵の物理攻撃に打たれ強い典型的なパワーファイター。 防御力が高い敵にも安定してダメージを与えられる高い攻撃力を持つ。 ただ、ケヴィンが一度のボタン入力で二回攻撃ができ、攻撃力が増す獣人化等の能力があるため、 適正レベルと装備で戦闘している場合一度の攻撃で与えられるダメージ量を比較すると、 ケヴィンの方がやや上 同じ二回攻撃のホークアイに関しては攻撃力が低いため、二回攻撃ダメージ合算してもナイトブレード以外ではクラス3闇でもデュランの一撃には劣る だがリーチや攻撃範囲はデュランのほうが広く 剣なのに何故か槍のリースより広い 命中率、防御力も抜きん出ているので、ヒットアンドアウェイの戦法で確実に敵を倒していける。 一方で「知性」「精神」は低く、魔法攻撃に対する抵抗力は弱い。 「ヒールライト」を味方全体にかけられるようになり、ステータス異常を治癒する魔法「ティンクルレイン」も会得する。 必殺技の魔方陣斬は敵を魔法陣ごと斬り裂くのだが、対象が敵単体のみという点がネックか。 ただし、最終的な攻撃力は「パラディン」よりやや上となる。 このクラス専用の装備品「ちかいの盾」は、装備すると幾つかのステータス異常を無効にする便利な効果を持つ。 「こんごうの盾」は倉庫に入れると消滅するというバグがあるので注意。 ゲーム上では金色の鎧で、父親である黄金の騎士ロキを彷彿させる リメイク版だとさらにそのイメージが強い。 …なのだが、一部媒体の画面写真ではナイトと同じ色になっている事が多々あった。 全体にかけた場合個別に判定させる。 アビリティも全員のステータスを上げる「攻撃アップオールII」「魔攻アップオール」「防御アップオール」と入れて損のないものが揃っている。 突出して強いわけではないが、全体回復ができ敵を選ばず戦えるため快適な旅をすることにかけては右に出るものがないクラスとなっている。 誓いの盾の一部異常耐性も便利だが、リメイク版は異常耐性をつけるアクセサリがあるので原作ほどの優位性はない。 当然装備が強いほど強力になるので、種から最強装備を手に入れたい。 必殺技は前方に真空の刃を飛び道具として連射するもの。 リースの「真空波動槍」と似ているが、こちらは貫通するので集団戦でも使える。 またデュエリストでも同じことが言えるが、リンクアビリティ「半減特効」が魔法で広範囲を攻撃するアンジェラと相性抜群。 仲間にいるのなら回してあげよう。 デュエリスト 闇闇 []• なんでもロードス島を絡めればいいってもんじゃないと思うの。 -- 名無しさん 2014-05-09 21:46:34• 主人公達の中でもリーダー格って感じだよな -- 名無しさん 2014-05-09 22:25:44• ベーシックな『剣士』だよな -- 名無しさん 2015-02-27 13:14:08• 他の主人公達が何だかんだでハッピーエンドを迎えている中で唯一ビターなエンドを迎える事になる。 -- 名無しさん 2016-02-04 15:03:05• 親子揃って大地噴出剣が激強 -- 名無しさん 2017-06-17 07:43:08• 俺はパーティをこいつを含めた三大中立国メンバーだけで編成してた。 勿論デュランが闇で残り二人は光だけどね。 だってそれぞれクラス一で回復魔法習得、クラス二でそのバージョンアップ、属性付加魔法習得。 必殺技が全体攻撃になる、 -- 名無しさん 2017-12-08 17:35:46• ・・・マジで敵が可哀想になる -- 名無しさん 2017-12-08 17:39:50• リメイクだと攻撃の不遇(ケヴィンとホークアイと比べて)を改善されてたらいいなぁ。 -- 名無しさん 2019-09-16 19:57:42• 原作ではケヴィンの方が体力上だったが、普通に考えればそりゃ鎧きてるデュランの方が硬いよねってなる -- 名無しさん 2020-03-23 20:51:03• ビースト兵を挑発で上手くハメたことがそのアビリティ取得につながったのだろうか -- 名無しさん 2020-05-02 19:31:46• 「新しい町に来たらとりあえず武器屋」は彼らしいキャラ付けとプレイヤーあるあるの二枚抜き感があって笑う -- 名無しさん 2020-05-03 12:21:58• 「タンク」という概念が出てきたことで評価が見直された感がある -- 名無しさん 2020-05-03 13:06:01• 闇クラス4になると物理ダメージでの火力はトップクラスになった -- 名無しさん 2020-05-06 20:37:39• リメイクだと各地の環境も己を鍛えるのに利用してたな -- 名無しさん 2020-05-09 07:35:56• 己を磨くのに余念がないタイプだね -- 名無しさん 2020-06-06 00:58:13.

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