ミカエリス メンテン の 式。 ミカエリス・メンテン式

式変形の意味から理解する酵素反応論: ミカエリス

ミカエリス メンテン の 式

Q 酵素学を初めてやろうとするものです。 何とかVmaxとKmは計算しましたが、kcatをどう算出すれば良いかがよく分りません。 5 ugのタンパク質を用いています。 酵素学を専攻としてる方は教えて下さい。 よろしくお願いします。 A ベストアンサー 比活性というのは、タンパク質あたりの活性と定義されます。 今、アルコールを酸化する酵素を測定するために肝臓をすりつぶしたとします。 肝臓には数千種類のタンパク質がありますが、その中でアルコールを酸化する酵素はごく一部です。 他のタンパク質は全然別の酵素活性を持っていたり、酵素ではないタンパク質だったりします。 ですから、タンパク質あたりの活性を計算すると、分母が大きいから、比活性は小さい値がでます。 ところが精製操作を行って、アルコールを酸化する酵素以外のタンパク質が取り除かれれば、分母は小さくなりますから、比活性は大きくなります。 その大きくなり具合は、目的の酵素以外のタンパク質を取り除く操作、つまり精製操作の指標になります。 完全に精製されれば、それ以上は精製しようとしても、比活性が高くならないはずです。 誰かがある酵素をすでに結晶化して、そのような純粋な酵素の比活性を報告していれば、それとの比較で、自分の行っている精製操作がよいか悪いかがわかります。 とはいっても精製した酵素が一部失活すると、たとえば、半分が失活すると、タンパク質としては全部残っていますから元の値のままですが、活性は半分になったので、比活性は半分に低下します。 つまり酵素の変性による失活の指標にもなります。 比活性というのは、タンパク質あたりの活性と定義されます。 今、アルコールを酸化する酵素を測定するために肝臓をすりつぶしたとします。 肝臓には数千種類のタンパク質がありますが、その中でアルコールを酸化する酵素はごく一部です。 他のタンパク質は全然別の酵素活性を持っていたり、酵素ではないタンパク質だったりします。 ですから、タンパク質あたりの活性を計算すると、分母が大きいから、比活性は小さい値がでます。 ところが精製操作を行って、アルコールを酸化する酵素以外のタンパク質が取り除かれれ... A ベストアンサー エンドポイントアッセイ 終点分析法 は目的成分と試薬を反応させて、全てを生成物に変化させたあと、吸光度の変化総量を測定して、目的成分を定量する方法です。 エンドポイントに達するまでの時間は、Km値が小さく、Vmaxが大きいほど短くなります。 レートアッセイ 初速度分析法 は目的成分と試薬を反応させて、その反応が進行しているときの速度を単位時間当たりの吸光度変化量として測定し、目的成分を定量する方法です。 レートアッセイは1次反応領域で吸光度変化を測定するので1次反応領域が大きい方が適しています。 従って、Km値が基質濃度より十分大きい必用があります。 05Kmです。 ゆえに、レートアッセイは全ての酵素で成立するわけではありません。 また、用手法での測定は困難なので、自動分析法で使用します。 自分が知ってるのは医学の分野だけなので、知識に偏りがあるかもしれません。 お役に立てればいいのですが… A ベストアンサー ミカエルス・メンテンの式は、基質濃度[S]が一定の場合に成立します。 しかし、実験では酵素によって基質が分解されて、経時的に減少するため一定に保つことができません。 真の初速度は求めることができないからです。 さらに聞きたいことがあれば、遠慮なく質問して下さい。 A ベストアンサー 【原核生物】 核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。 【真核生物】 核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。 細菌類・藍藻類以外の全ての生物。 【ウイルス】 濾過性病原体の総称。 独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。 要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。 ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。 こんなんで良かったでしょうか?.

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【わかりやすく】ミカエリスメンテン式のまとめ【生命科学】

ミカエリス メンテン の 式

そうなのですよ」 「はい、病歴が長いですから」 「ストレスが発作の引き金になることもあると思いますが、なにか思い当たることがありますか?」 「別にありませんが、年末になって少し忙しいかなあ」 「そうですか。 安全に発作を防ぐことができるくすりの量を決めるには、南さんのくすりの代謝能力を知る必要があります。 前回と今回の血中濃度データから求めてみますね」 「はい、お願いします」 「了解しました。 データがでたら、今度は安全で確実に効く血中濃度を達成する投与量を決めましょう」 「はい、安心して仕事をしたいので、そうできたら嬉しいです」 薬物動態解析 フェニトイン散は血中濃度が高くなると、一次速度過程が成立しません。 低い濃度であれば一次速度過程が成立するので、血中濃度は投与量に比例するため、比較的薬効や副作用の現れ方は推測しやすいのです。 しかし、ある程度、血中濃度が上がってくるとフェニトイン散の代謝酵素が飽和してしまい、それ以上代謝されなくなる結果、急に血中濃度が上がってしまいます。 困ったことに、この代謝酵素が飽和する血中濃度は患者によって異なります。 もっとも、代謝能力は個人によって異なるので、それは当然のことではあります。 薬物動態学(PK:Pharmacokinetics)と 薬力学(PD:Pharmacodynamics)の合体「PK-PD分析」 薬物動態学(PK:Pharmacokinetics)と薬力学(PD:Pharmacodynamics)は別々の学問体系として発展してきました。 一方、薬力学もくすりの動態についてはまったくふれませんでした。 しかし、薬物動態学と薬力学はお互いを密接に背負った内部矛盾の関係にあります。 従って、それらを統一して考えようとする「PK-PD分析」が現れるのは必然の過程でした。 いわゆる両者の発展過程のaufheven(アウフヘーベン:止揚)です。 抗生物質を例にとりましょう。 これは組織濃度で表すことができます。 一方、薬力学の評価ポイントは、MIC(MBC)で「どのくらいの濃度で細菌を消滅するのか?」が重要です。 そして、このことによって耐性化をも抑制しようという試みです。 私事ですが、先日、歯肉炎症が起きて痛くなり、レボフロキサシン水和物錠500mgを2日間服用したところ、炎症は治まり、抜歯を避けることができました。 副作用は、少し胃の調子に影響があるかなあというくらいでした。

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酵素の活性について

ミカエリス メンテン の 式

資料紹介 「 ミカエリス・メンテンの 式を 実 習を 通して理 解 する」 ことがこの 実 験 の目 的 である。 に お け る 吸 光 度 を 測 定 す る。 その結果を基に、基質 初濃度と反応初速度のグラフを作成する。 さらに、Lineweaber-Burk プロットを作 成し、酵素の反応速度論的考察を行う。 資料の原本内容 この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 1 酵素の反応速度論的考察 目的 機器・器具 試薬 実験操作 「ミカエリス・メンテンの式を実習を通して理解する」ことがこの実験の目的である。 酵素(E)としてタンパク質分解酵素であるトリプシン、基質(S)として BAPA (Benzoyl-L-arginie p-nitroanilide)を用いて酵素反応を行い、反応後の 410nm における吸光度を測定する。 その結果を基に、基質 初濃度と反応初速度のグラフを作成する。 さらに、Lineweaber-Burk プロットを作 成し、酵素の反応速度論的考察を行う。 分光光度計 PD-303、小試験管(11 本)、試験管立て、マイクロピペット、メスピペッ ト、試薬調剤用シート Stock Solution (1)0. 5M Tris-HCl, pH8. 0 (2)1mM HCl-CaCl2 :1mM HCl containing 2mM CaCl2 Working Solution (3)~ 4 は試薬調整用シート参照 (5)0. 1M T..

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