インテル iris plus グラフィック ス。 第11世代Iris Plus Graphicsは本当にゲームに使えるのか――「Razer Blade Stealth 13 Mercury White」で試す (1/3)

インテル® グラフィックス・ドライバーを手動でダウンロードする方法

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Iris Plusは本当に高性能なのか細かく検証してみる New XPS 13 2-in-1は、インテルの「Ice Lake」世代CPUを採用しています。 特に処理能力が向上したとインテルが訴求する統合型グラフィックスコア「Intel Iris Plus Graphics」が、ゲームタイトルでどれだけの実力があるか関心を寄せるユーザーも多いといいます。 この検証記事では、PCMark 10、CINEBENCH R15、3DMarkでPCとしての基礎体力を測定した後、「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズベンチマーク」でグラフィックスの負荷条件を変更しながら「快適」レベルで動作する設定を見極めてみます。 なお、比較対象としてはXPS 13(2018年モデル)で測定した値を並べています。 ベンチマークテスト New XPS 13 2-in-1 XPS 13(2018年モデル) PCMark 10 3590 3101 PCMark 10 Essential 7783 6766 PCMark 10 Productivity 5842 4648 PCMark 10 Digital Content Creation 2761 2573 CINEBENCH R15 CPU 670 495 CINEBENCH R15 CPU(single) 183 160 CrystalDiskMark 6. 2 Read(Seq Q32T1) 2300. 9 3087. 6 CrystalDiskMark 6. 2 Write(Seq Q32T1) 1381. 1 1186. 2 3DMark Night Raid 7806 5243 ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズベンチマークでは、ベンチマークテスト側で事前にPCのグレードに合わせた設定モードが用意されています。 それぞれの設定モードでは、グラフィック設定の各項目を負荷の重さに合わせて変えています。 ここで、以下に設定モードごとのグラフィック設定項目を並べてみましょう。 グラフィック設定 スコア 評価 ノートPC標準 2839 やや快適 デスクトップPC標準 3014 やや快適 ノートPC高品質 2127 普通 デスクトップPC高品質 1743 設定変更を推奨 最高品質 1543 設定変更を推奨 最も負荷の軽い設定でも評価は「やや快適」にとどまりましたが、それでも、ノートPCの高品質設定までは普通とプレイには支障のない評価。 一方で、デスクトップPC高品質以上の負荷設定では設定変更を推奨と性能に不足している評価となっています。 FFXIVが現実的に「遊べる」ポイントを探ってみる そこで、今度はノートPCの高品質から上の設定では解像度を下げていって評価が快適となる設定を捜してみる一方で、ノートPCの標準設定では、解像度を上げていってどこまで普通の評価を得ることができるか確認してみました。 以上、検証してきましたようにデスクリートのGeForce上位クラスとまではいかないものの、従来の統合型グラフィックスコアと比べて明らかに描画処理能力は向上しています。 また、処理能力以外でもキーボードのタイプ感やディスプレイの表示能力など、これまでのXPS 13とは一線を画するモバイルノートPCに生まれ変わったといえます。 New XPS 13 2-in-1は、デルの「3年先を見据えた最先端のモバイルノートPC」という言葉に違わない実力を持ったモデルだといえるでしょう。 予めご了承ください。

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「Ice Lake」の統合GPUで,ゲームはどの程度プレイできるのか。IntelがIris Plus Graphicsの性能を紹介

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2019年10月2日,Intelの日本法人であるインテルは,東京・秋葉原にて報道関係者向けイベント「 インテル テクノロジー・ショーケース」を開催した。 このイベントは,COMPUTEX TAIPEI 2019やIFA 2019といった海外イベントで同社が展示した技術デモを,日本国内で披露するもので,今回は開発コードネーム「Ice Lake」こと,ノートPC向け「」搭載PCをはじめとする最新製品が披露されていた。 本稿では,その中からゲーマーの興味を惹きそうな部分を紹介する。 Ice Lakeではゲームのフレームレートが最大1. 8倍に向上 ノートPC向けの第10世代Coreプロセッサには,10nm製造プロセスを用いる開発コードネーム「」と,14nm製造プロセスによる開発コードネーム「」の2種類がある。 このうちIce Lakeでは,Intelの定義で第11世代となる統合型グラフィックス機能(以下,iGPU)を搭載することが見どころの1つになっている。 Intelによると,第8世代Coreプロセッサに統合する第9世代iGPU「UHD Graphics 620」と比べて,第10世代Coreプロセッサの上位モデルに採用する「 Iris Plus Graphics」では,ゲームにおけるフレームレートが最大1. 8倍に向上したという。 Intelは,Ice Lakeのセールスポイントとして,Iris Plus Graphicsを強くアピールする Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620を比較して,ゲームのフレームレートが最大1. 8倍に向上したという ただし,Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620を比較したグラフを見ると,描画設定が「中」や「低」でも30fps前後のタイトルが多く,60fpsを超えるのは「Counter-Strike: Global Offensive」くらいだ。 ゲームタイトルごとに,Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620の性能を比較したグラフ。 性能は大きく向上しているが,本格的なゲームプレイは難しそうだ インテル 技術本部 部長の安生健一郎氏 第10世代Coreプロセッサの製品紹介を担当したインテル 技術本部 部長の 安生健一郎氏は「より高い画質設定でゲームをプレイする方は,ゲーマー向けPCを選ばれると思うが,Iris Plus Graphicsは薄型のモバイルノートPCでゲームを楽しみたいというニーズに応えるもの」と説明する。 イベント会場の展示エリアでは,CPUに「 Core i7-1065G7」を搭載した薄型ノートPC「」(以下,Blade Stealth 13)の2019年後半モデルで,「」が動作していた。 Core i7-1065G7は,iGPUにIris Plus Graphicsを統合して,TDP(Thermal Design Power, 熱設計消費電力)15WのCPUなのだが,Razerでは,PCメーカー側がTDPをカスタマイズできる「Configurable TDP」(cTDP)を利用して,TDPを25Wまで引き上げて性能の向上を図っている。 FPSを本気でプレイするには少し物足りないといったところだ。 ゲーマーとしては,Iris Plus Graphicsに対して過度の期待を抱かずに,これまでの薄型ノートPCよりは,ゲームがプレイしやすくなったくらいの理解でいるといいだろう。 プレイ中のフレームレートは40台前後だった そのほかの展示エリアでは,2枚のディスプレイを備えたノートPCのプロトタイプであった「Honeycomb Glacier」や「Twin River」,常に利用可能なPCを目指す「Mohawk River」を展示していた。 Honeycomb Glacierは,キーボードの上にサブディスプレイを設けており,たとえばゲームでは,メインディスプレイに操作中の画面を,サブディスプレイにマップやアイテムなどの情報を表示するといった使い方が想定できる。 同じコンセプトを採用する,ASUSの「」や,HPの「」も記憶に新しいところだ。 Honeycomb Glacier。 2つのヒンジによって,サブディスプレイも角度を付けられる。 一方のTwin Riverは,2枚の液晶ディスプレイを折りたたんだようなプロトタイプとなる。 デモでは電子書籍を表示していたが,サブディスプレイ側をスクリーンキーボードとして使うなど,アプリケーションごとに表示内容を柔軟に変えられるという。 天面と底面にファブリックを用いており,PCらしくない手ざわりというところもユニークだ。 こちらも2枚のディスプレイを備えたノートPCのプロトタイプとなるTwin River。 余談だが,2011年にAcerが14インチ液晶パネル2枚を使って,同じようなコンセプトのノートPC「ICONIA」を発売したことがある 最後のMohawk Riverは,Intelが「ambient PC」と呼ぶコンセプトモデルで,ノートPCを閉じた状態でもユーザーが通知を確認できるなど,常時利用を指向したものとなる。 展示機では,筐体の手前側に小さな液晶ディスプレイを備え,そこに通知を表示する機能を備えているそうだ。 Mohawk River。 今回は通知を表示するデモはなかった.

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インテル® グラフィックスに最適なゲーム設定を見つけましょう

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2019年10月2日,Intelの日本法人であるインテルは,東京・秋葉原にて報道関係者向けイベント「 インテル テクノロジー・ショーケース」を開催した。 このイベントは,COMPUTEX TAIPEI 2019やIFA 2019といった海外イベントで同社が展示した技術デモを,日本国内で披露するもので,今回は開発コードネーム「Ice Lake」こと,ノートPC向け「」搭載PCをはじめとする最新製品が披露されていた。 本稿では,その中からゲーマーの興味を惹きそうな部分を紹介する。 Ice Lakeではゲームのフレームレートが最大1. 8倍に向上 ノートPC向けの第10世代Coreプロセッサには,10nm製造プロセスを用いる開発コードネーム「」と,14nm製造プロセスによる開発コードネーム「」の2種類がある。 このうちIce Lakeでは,Intelの定義で第11世代となる統合型グラフィックス機能(以下,iGPU)を搭載することが見どころの1つになっている。 Intelによると,第8世代Coreプロセッサに統合する第9世代iGPU「UHD Graphics 620」と比べて,第10世代Coreプロセッサの上位モデルに採用する「 Iris Plus Graphics」では,ゲームにおけるフレームレートが最大1. 8倍に向上したという。 Intelは,Ice Lakeのセールスポイントとして,Iris Plus Graphicsを強くアピールする Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620を比較して,ゲームのフレームレートが最大1. 8倍に向上したという ただし,Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620を比較したグラフを見ると,描画設定が「中」や「低」でも30fps前後のタイトルが多く,60fpsを超えるのは「Counter-Strike: Global Offensive」くらいだ。 ゲームタイトルごとに,Iris Plus GraphicsとUHD Graphics 620の性能を比較したグラフ。 性能は大きく向上しているが,本格的なゲームプレイは難しそうだ インテル 技術本部 部長の安生健一郎氏 第10世代Coreプロセッサの製品紹介を担当したインテル 技術本部 部長の 安生健一郎氏は「より高い画質設定でゲームをプレイする方は,ゲーマー向けPCを選ばれると思うが,Iris Plus Graphicsは薄型のモバイルノートPCでゲームを楽しみたいというニーズに応えるもの」と説明する。 イベント会場の展示エリアでは,CPUに「 Core i7-1065G7」を搭載した薄型ノートPC「」(以下,Blade Stealth 13)の2019年後半モデルで,「」が動作していた。 Core i7-1065G7は,iGPUにIris Plus Graphicsを統合して,TDP(Thermal Design Power, 熱設計消費電力)15WのCPUなのだが,Razerでは,PCメーカー側がTDPをカスタマイズできる「Configurable TDP」(cTDP)を利用して,TDPを25Wまで引き上げて性能の向上を図っている。 FPSを本気でプレイするには少し物足りないといったところだ。 ゲーマーとしては,Iris Plus Graphicsに対して過度の期待を抱かずに,これまでの薄型ノートPCよりは,ゲームがプレイしやすくなったくらいの理解でいるといいだろう。 プレイ中のフレームレートは40台前後だった そのほかの展示エリアでは,2枚のディスプレイを備えたノートPCのプロトタイプであった「Honeycomb Glacier」や「Twin River」,常に利用可能なPCを目指す「Mohawk River」を展示していた。 Honeycomb Glacierは,キーボードの上にサブディスプレイを設けており,たとえばゲームでは,メインディスプレイに操作中の画面を,サブディスプレイにマップやアイテムなどの情報を表示するといった使い方が想定できる。 同じコンセプトを採用する,ASUSの「」や,HPの「」も記憶に新しいところだ。 Honeycomb Glacier。 2つのヒンジによって,サブディスプレイも角度を付けられる。 一方のTwin Riverは,2枚の液晶ディスプレイを折りたたんだようなプロトタイプとなる。 デモでは電子書籍を表示していたが,サブディスプレイ側をスクリーンキーボードとして使うなど,アプリケーションごとに表示内容を柔軟に変えられるという。 天面と底面にファブリックを用いており,PCらしくない手ざわりというところもユニークだ。 こちらも2枚のディスプレイを備えたノートPCのプロトタイプとなるTwin River。 余談だが,2011年にAcerが14インチ液晶パネル2枚を使って,同じようなコンセプトのノートPC「ICONIA」を発売したことがある 最後のMohawk Riverは,Intelが「ambient PC」と呼ぶコンセプトモデルで,ノートPCを閉じた状態でもユーザーが通知を確認できるなど,常時利用を指向したものとなる。 展示機では,筐体の手前側に小さな液晶ディスプレイを備え,そこに通知を表示する機能を備えているそうだ。 Mohawk River。 今回は通知を表示するデモはなかった.

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